# Copyright (c) 2015 by Michael Zahniser
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mission "First Contact: Wanderer (Before Hai)"
	name "ファーストコンタクト : ワンダラー (ハイ以前)"
	landing
	source
		attributes "wanderer"
	to offer
		not "First Contact: Hai: offered"
		not "First Contact: Unfettered: offered"
	on offer
		conversation
			"この種のものであるほかの世界はどこもあなたに着陸してほしくないようだったが、ここならわずかに温かく歓迎されることがわかった。小さく高い機動性をもった巡視船の大群が、あなたの接近と同時に惑星から離陸する。そしてその大群はあなたをある着陸帯に追いやった。数分すると、何人かの異星人があなたの船に近づいてきた。"
			"	この種は鳥のようだった。しかし体つきはあなたとほぼ同じくらいで、翼はあなたより高くそびえたっている。その異星人たちが空から舞い降りてきて、あなたの船のまわりを飛んで詳しく調べた。それからハッチの近くに着地し、あなたが開けるまで待つ。武装はしていないようだったが、その鉤爪は 8〜9 センチメートルくらいの長さがあった。"
			"	ためらいながら、あなたはハッチを開けてあいさつをした。異星人のひとりがあなたに話す。チーチー、カチカチいう雑音だ。あなたにはなにを言っているのかわからなかった。"
			choice
				"	「こんにちは。わたしは友好を求めて来ました」"
				"	「わたしの名前は<first>です。あなたたちと出会えてうれしく思います」"
			"	その異星人はあなたが話すと身を乗りだしてきた。それはまるであなたの言葉を解読しようとしているかのようだ。「イーイクカアク・カレエク・エリク、エク・カル・カライ・カベト」 と、その異星人は言った。あなたは頭をふって、理解していないことを示す。そしてもういちど異星人に人間の言葉で話そうとしてみた。もういちど異星人は、あなたが話すことに深く集中しているかのように身を乗りだしてくる。"
			"	傍らに立つ他の異星人たちも、同じく物珍しげにあなたを観察している。やがてその一人が指導者らしき者にこう言う。「エク・カレク・キロ・スク・イハイ、セク・スペル・シイェク・カハイ・エセクル・フェレク」指導者は手のひらを上に向ける仕草で応じ、二人目の異星人が進み出て、まったく別の言語であなたに話しかける。それは鳥のさえずりにはまるで聞こえない。それどころか、話すのに苦労している様子からして、まったく別の種の言葉なのではないかと思える。あいにく、それはこの鳥たち自身の言葉と同じくらい、あなたには理解できない。"
			"	異星人はあなたに伝えようとさらに努力を重ねたが、成功しなかった。最後にはあきらめて、リーダーを除いて離れていく。そしてリーダーはうしろの宇宙港を掃くような身ぶりをした。どうもあなたを見学に誘っているらしい。"
				decline



mission "First Contact: Wanderer"
	landing
	name "ハイの通訳 ?"
	description "ハイ宙域の北にいる異星人はハイの言葉を話すらしい。通訳をしてくれるハイを見つければ、おそらくその異星人と意思疎通ができることだろう。"
	source
		attributes "wanderer"
	to offer
		or
			has "First Contact: Hai: offered"
			has "First Contact: Unfettered: offered"
	to complete
		has "Wanderers: Diplomacy: offered"
	on offer
		log "鳥のような異星種を人類宙域の北で発見した。その異星人は自分たちの言葉にくわえてハイの言葉をしゃべるようなので、ハイの通訳の助力があれば意思疎通が可能かもしれない。"
		conversation
			branch revisit
				has "First Contact: Wanderer (Before Hai): offered"
			"この種のものであるほかの世界はどこもあなたに着陸してほしくないようだったが、ここならわずかに温かく歓迎されることがわかった。小さく高い機動性をもった巡視船の大群が、あなたの接近と同時に惑星から離陸する。そしてその大群はあなたをある着陸帯に追いやった。数分すると、何人かの異星人があなたの船に近づいてきた。"
			"	この種は鳥のようだった。しかし体つきはあなたとほぼ同じくらいで、翼はあなたより高くそびえたっている。その異星人たちが空から舞い降りてきて、あなたの船のまわりを飛んで詳しく調べた。それからハッチの近くに着地し、あなたが開けるまで待つ。武装はしていないようだったが、その鉤爪は 8〜9 センチメートルくらいの長さがあった。"
			"	ためらいながら、あなたはハッチを開けてあいさつをした。異星人のひとりがあなたに話す。チーチー、カチカチいう雑音だ。あなたにはなにを言っているのかわからなかった。"
			choice
				"	「こんにちは。わたしは友好を求めて来ました」"
				"	「わたしの名前は<first>です。あなたたちと出会えてうれしく思います」"
			"	その異星人はあなたが話すと身を乗りだしてきた。それはまるであなたの言葉を解読しようとしているかのようだ。「イーイクカアク・カレエク・エリク、エク・カル・カライ・カベト」 と、その異星人は言った。あなたは頭をふって、理解していないことを示す。そしてもういちど異星人に人間の言葉で話そうとしてみた。もういちど異星人は、あなたが話すことに深く集中しているかのように身を乗りだしてくる。"
				goto hai
			
			label revisit
			"前回と同様に、あなたは小さな異星人船の群れに地上まで案内され、数人の異星人があなたの船の上を飛んだ。それからあなたが出てくるのを待って、話そうとする。それも以前と同様で、あなたにはこの異星人の言葉がわからず、むこうもあなたの言葉がわからなかった。それでも異星人のリーダーは、あなたの言うことを理解しようと真剣に集中しているようだ。"
			
			label hai
			"	傍らに立つ他の異星人たちも、同じく物珍しげにあなたを観察している。やがてその一人が指導者らしき者にこう言う。「エク・カレク・キロ・スク・イハイ、セク・スペル・シイェク・カハイ・エセクル・フェレク」指導者は手のひらを上に向ける仕草で応じ、二人目の異星人が進み出て、まったく別の言語で話し始める。しばらくして、それがハイの言葉だと気づいてあなたは驚く。音を出すのに苦労しているせいでかなり耳障りな訛りがあるが、ほぼ間違いなくハイ語だ。"
			"	「ハイ。あなたはハイの言葉を話しているんですか ?」 と、あなたはたずね、手を耳にかぶせてリスのようなハイの耳をおおげさにまねをした。"
			"	「イィ、カハイ！」と異星人は言い、興奮の表れと思われる仕草で翼をざわめかせる。「スペル・エク・カハイ？」だがそれと同時に、別の異星人の一人が一歩下がり、こちらに向けて鉤爪を広げる。ここではハイが好ましく見られているとは限らないのかもしれない、という気がしてくる。"
			choice
				"	「残念ですが、わたしはハイの言葉を話しません」"
				"	「ここにハイはいますか ?」"
			"	同じ異星人がまた話し、あなたの船が空へ飛び立ってまた戻ってくる様子を身振りで演じ、それからあなたの気密扉を指して、あなたがハイを表すのに使った齧歯類の耳の仕草を真似る。通訳になれるハイを探して連れ帰ってこい、と言っているのだろう。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたの船は鳥のような異星人たちに囲まれる。惑星に降りると、一人があなたに見覚えがある様子を見せる。「カハイ？」と尋ねているらしく、また羽の生えた手足でハイの齧歯類めいた耳を真似てみせる。あなたは首を振る。通訳役のハイを連れずに戻ってきたのだから。戻る前に、実際にハイのところへ行って、同行してくれる者がいるか確かめた方がよさそうだ。"



mission "Discovered Wanderer Space"
	name "ワンダラー宙域の発見"
	landing
	invisible
	non-blocking
	source
		government "Wanderer"
	on offer
		event "label wanderer space"
		fail

event "label wanderer space"
	galaxy "label wanderers"
		sprite "label/wanderers"


mission "Wanderers: Unfettered Diplomat"
	name "ワンダラー : 無束縛ハイの外交官"
	landing
	source
		attributes "unfettered"
	to offer
		has "First Contact: Wanderer: offered"
		has "First Contact: Unfettered: offered"
		not "unfettered know of wanderers"
		not "Wanderers: Hai Diplomat: offered"
		not "Wanderers: Diplomacy: offered"
	on offer
		conversation
			"ハイ宙域の北にいる異星人は、ハイの言葉を話すようだ。ここで通訳を務めてくれそうな者を探しますか？"
			branch hai
				has "First Contact: Hai"
			choice
				"	(はい)"
					goto try
				"	(今はやめておく)"
					defer
			label hai
			choice
				"	(はい)"
				"	(いいえ。ここより南にいる他のハイの方が向いている)"
					decline
			label try
			"	地元の政府らしきものの手がかりを求めて宇宙港を探し回っていると、やがてハイの一人が近づいてくる。「迷ったのか、猿よ。何を探している」"
			choice
				"	「役人と話せる場所を知りませんか？」"
				"	「通訳を見つけられる場所を知りませんか？」"
					goto interpreter
				"	「大丈夫です、ありがとう」"
					goto decline
			"	ハイは言う。「我らの長たちと話す理由が値するものなら、そこへ連れて行ってやろう」"
			"	「ハイの通訳を探しているんです」とあなたは言う。"
			label interpreter
			"	彼女は怪訝な顔であなたを見返す。「通訳が何の役に立つ。お前は私の言葉が分かるのだろう？」"
			choice
				"	「ここから北にいる異星人と話すのに必要なんです」"
				"	「やはり自分で長の一人を探した方がよさそうです」"
					goto decline
			"	ハイは鼻にしわを寄せる。「愚かな猿だ。我らはすでにあの異星人と接触している。使者がもう一人要る道理はない」"
			choice
				"	「それでも、通訳を出してもらえませんか？」"
				"	「分かりました」"
					goto end
			"	「通訳など要らぬ。お前に必要なのは、あの異星人が語り合う値打ちのない相手だと知ることだけだ」"
			label end
			"	ハイは歩き去り、あなたは宇宙港で好きにするしかなくなる。"
				decline
			label decline
			"	ハイはあなたをあざ笑う。「助けを求めるでも、助けようとするでもないなら、お前に我らの世界での居場所はない」彼女が歩き去った後、あなたはさらに一時間ほど宇宙港を探し回ってから諦め、船へ戻る。"
				decline



mission "Wanderers: Hai Diplomat"
	landing
	name "ハイの外交官"
	description "ハイ゠ホームへ行って、あなたとワンダラーが意思疎通するのを助けてくれる外交官を迎えよ。"
	source
		not planet "Hai-home"
		attributes "hai"
	destination "Hai-home"
	clearance
	to offer
		has "First Contact: Wanderer: offered"
		has "First Contact: Hai: offered"
		not "Wanderers: Diplomacy: offered"
	on offer
		conversation
			"ハイ宙域の北にいる異星人はハイの言葉を話すらしい。通訳をつとめてくれる人をここで見つけたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(こんどにする)"
					defer
			"	あなたはなんとかこの土地の知事の執務室に連絡を取れたが、あなたが話すと知事は言った。「ファーストコンタクトですか ?　人間、これはハイならだれでもという仕事ではありません。わたしたちの母星に行くべきです。そこでなら公式な大使があなたに協力できます。わたしが大使に連絡を取って、あなたが行くことを伝えておきますよ」"
				accept
	on accept
		"reputation: Hai" >?= 20
		"reputation: Hai (Wormhole Access)" >?= 20
		"reputation: Hai Merchant" >?= 20
		"reputation: Hai Merchant (Human)" >?= 20
		"reputation: Hai Merchant (Sympathizers)" >?= 20
		"reputation: Hai" += 30
		"reputation: Hai (Wormhole Access)" += 30
		"reputation: Hai Merchant" += 30
		"reputation: Hai Merchant (Human)" += 30
		"reputation: Hai Merchant (Sympathizers)" += 30



mission "Wanderers: Diplomacy"
	landing
	name "ワンダラーの外交"
	description "ワンダラーと意思疎通するのを助けてくれるハイの大使を連れて、ワンダラーの母星に行け。"
	source "Hai-home"
	destination "Vara K'chrai"
	clearance
	passengers 1
	to offer
		has "First Contact: Wanderer: offered"
	on offer
		log "人物" "サヤリ" "ハイのサヤリ大使は 1 世紀まえに人類政府への公使をつとめている (人類宙域ではこの事実にかんする公式記録はないのだが)。ハイは今、サヤリをワンダラーへの外交官に任命した。そして通訳としての役割もつとめることになる。"
		conversation
			"ハイ゠ホームに近づきながら、ハイ政府に連絡を取り、北にいるハイ語を話すらしい異星人との意思疎通を助ける大使を出してもらえないかと尋ねる。すぐさま政府専用の格納庫へ案内され、そこで外交官が出迎える。彼女は挨拶に前足を差し出し、こう言う。「私はサヤリ。一世紀前、人類政府への使節を務めた者だ」"
			"	あなたの知る限り、共和国はハイについて言及したことも、彼らから使節を受け入れたと公に認めたこともない。"
				to display
					not "hai space start"
			choice
				"	「待ってください。人間の共和国はハイの存在を知っているんですね ?　わたしはワームホールを見つけるまで、あなたたちの存在についてはばくぜんとしたうわさ以外、なにも聞いたことがありませんでした」"
					to display
						not "hai space start"
				"	「待ってください、人類の共和国はハイの存在を知っているんですか？」"
					to display
						has "hai space start"
				"	「あなたと会えてうれしく思います。わたしといっしょに旅をしてもらってもかまいませんか ?」"
					goto travel
			
			"	サヤリは笑った。すばやくさえずるような音をたてるというハイのやりかたで。「はい。人間もハイも、わたしたちの平和に満ちた土地のことを人類が知ったら、たちまち対応できないほど多くの人たちが移民するだろうと心配したのです。だからハイのことは秘密にしようと一致しました。ここはいつも冒険者が発見するのですが、見つけるのは難しいので人間の移住はわたしたちがじょじょに順応できるていどにゆっくりしたものになるでしょう」"
			"	「あなたがわたしといっしょに来てくれる通訳でしょうか ?」 と、あなたはたずねる。"
			label travel
			"	「そうだ」と彼女は言う。「あの異星人が私に居場所を与えてくれるなら、彼らと我らの間の大使として、そのまま彼らと共に暮らすつもりだ。私はもう年老いていて、この人生をもう一度面白くするには、これほどの目新しさが要る」彼女の顔の、とりわけ鼻先の毛が、茶色から銀灰色に変わっているのに気づく。地球の生き物における老いの印であり、おそらくハイにとってもそうなのだろう。"
			choice
				"	「そのように著名な大使とごいっしょできてうれしいです。すぐにその異星人を訪問しましょう !」"
					accept
				"	「人類がこの異星人に自分たちの公使を送りたがったらどうなるでしょうか ?」"
			"	サヤリが答える。「その異星人が友好的だと判明したら、直接話ができる方法を見つけるのを手伝いましょう。そうすればあなたたちはわたしを仲介者として使う必要がなくなります。ですがわたしたちの最初の一歩はその異星人と話してみることにちがいありません」。あなたは大使が乗船するのを手伝い、あの異星人の母星に戻る準備をした。"
				accept
	
	on accept
		fail "First Contact: Wanderer"
	on visit
		dialog "あなたの船は鳥のような異星人たちに囲まれる。惑星に降りると、一人があなたに見覚えがある様子を見せる。「カハイ？」と尋ねているらしく、また羽の生えた手足でハイの齧歯類めいた耳を真似てみせる。あなたはサヤリを示そうとして、まだこの星系に入っていない護衛艦に彼女を残してきたと気づき、決まりの悪い思いをする。離陸して、到着を待った方がいい。"



mission "Wanderers: Translation Machine"
	landing
	name "翻訳機"
	description "ハイの大使であるサヤリは、ハイの技術者が翻訳機に取り組んでいる<destination>を訪問してはどうかと提案した。"
	source "Vara K'chrai"
	destination "Greenwater"
	to offer
		has "Wanderers: Diplomacy: done"
	on offer
		log "ハイの大使の助力によって、鳥のような 「ワンダラー」 と話ができた。ワンダラーは無束縛ハイによる攻撃をしばらくまえからうけていて、ハイの言葉は取った捕虜から学んだことがわかった。"
		log "諸派" "ワンダラー" "ワンダラーは鳥のような種で、ハイの隣の小さな宙域に住んでいる。そして 「無束縛」 ハイの攻撃をしばらくまえからうけているところだ。ワンダラーはその主張によれば平和的であり、ほとんどの船は軍事用途には設計されていない。"
		conversation
			"こんどもワンダラーはあなたを着陸させてくれたが、小型の戦闘艦の大群で囲んである着陸帯へあなたを追いやった。そこへワンダラーの小さな代表団があなたとサヤリに会いにきて、ためらいながらハイの言葉でサヤリにあいさつをする。サヤリは返答し、それから熱心な会話がつづいた。あなたにはなにが話されているのかまったくわからなかった。"
			choice
				"	(なにについて話しているのかサヤリにたずねる)"
				"	(会話が一段落つくまで待つ)"
			"	サヤリはあなたの方へ手をかざしながらワンダラーとあと数言話してから言った。「この異星人はハイから攻撃をうけていると言っています。そしてなぜなのかを知りたいと。襲っているのは無束縛者にちがいありません。わたしは無束縛者がハイの人びと全体を代表しているのではないと説明しようとしています」"
			"	彼らはしばらく話し合ってから、ワンダラーがあなたに質問する。サヤリが訳す。「人間は何を求めているのか、そしてなぜ彼らの領域に来たのかを知りたいそうだ」"
			choice
				"	「わたしはただ個人的に探検しているだけです。わたしは自分の種や政府を代表していません」"
					goto explorer
				"	「わたしの希望は、おたがいに商品や技術の交易をして、双方が利益を得ることです」"
					goto trade
				"	「わたしはべつべつの種が隔離を強制されたままでいるより、おたがいに連絡をとりあうべきだと信じています」"
					goto communication
			
			label explorer
			"	ワンダラーが答えて、サヤリが通訳した。「この人たちはあなたのように、自分たちも旅人だと言っています。そしてこの宙域は自分たちの故郷ではないので、ほかの滞在客もここでは喜んで迎えるつもりだそうです。でも警告しています。もし信頼を失ったら、信頼をまた得るのは簡単でないことがわかるだろうと。それに……」。ワンダラーがまた話したので、サヤリは待ってから通訳をつづける。「自分たちは旅の中で、ほんとうに平和的な生きかたができる種にはほとんど出会わなかったと言っていて、あなたたちがそのひとつであることを望んでいます。なぜなら……」。またワンダラーが話したのでサヤリは話をやめて、それから言った。「なぜなら、新しい友人たちをまた失うだけであるのを残念に思うからだと」"
				goto end
			
			label trade
			"	ワンダラーが答えて、サヤリが通訳した。「この人たちはおそらくあなたと交易をしてもいいだろうと言っています。とはいえ、人類と幅広い貿易協定を結ぶのは重大な決断で軽々しくはできないだろうとも」。また話を聞くために中断してから、サヤリはつづける。「あなたにワンダラーの技術を入手できるようにすべきかどうか、みんなで議論するつもりだとも言っています。しかしそれも、すみやかにできる判断ではないそうです」。ワンダラーがまた話したので、サヤリは待ってから通訳をつづけた。「自分たちは旅の中で、ほんとうに平和的な生きかたができる種にはほとんど出会わなかったと言っていて、あなたたちがそのひとつであることを望んでいます。なぜなら……」。またワンダラーが話したのでサヤリは話をやめて、それから言った。「なぜなら、新しい友人たちをまた失うだけであるのを残念に思うからだと」"
				goto end
			
			label communication
			"	ワンダラーが答えて、サヤリが通訳する。「この人たちは自分たちの種が過去に数多くの種に出会ってきたと言っています。そしていつもその出会いが貴重なものであることがわかったと。それにしても……」。ワンダラーが話をつづけたので、サヤリは聞こうとして中断した。「それにしても、その旅の中で生きた種に出会うよりも、戦争や油断で自滅した種の廃物をふるいにかけていただけであるほうがはるかに多かった。この人たちはあなたたちがそのような種でないことを望んでいます。なぜなら……」。またワンダラーが話したのでサヤリは話をやめて、それから言った。「なぜなら、新しい友人たちをまた失うだけであるのを残念に思うからだと」"
			
			label end
			"	サヤリをとおして話しながら、ワンダラーにあなたは平和的な意図をもっていると安心させようとした。ワンダラーたちはサヤリともうしばらく話をする。そしてサヤリが言った。「ワンダラーは、わたしが大使としてここにとどまるのを許すつもりだと言っています。そのうえワンダラーの世界のほとんどに、あなたの着陸を許可するつもりです。しかしほかのどのハイもこの領域には歓迎されません。わたしは無束縛者の行動のために、ワンダラーがハイを信用していないのだと懸念しています。そしてわたしと関係すると、あなたがワンダラーの好意を得る機会のさしつかえになるかもしれません。あなたの目的のためには、ワンダラーと意思疎通をするべつの方法を見つけるべきです」"
			choice
				"	「どうすればできるんですか ?」"
			"	サヤリは言った。「ハイの世界の<planet>に、会話用の機械を開発している科学者たちがいます。その機械で人間の言葉を知らないハイも、人間と意思疎通ができるのです。あなたにその会話機械をひとつ与えてほしいと、わたしがその科学者たちへ依頼の手紙を書きますので、わたしの仲介を必要とせずにあなたはワンダラーと話ができるようになります」"
				accept
	on accept
		"reputation: Wanderer" >?= 10



conversation "eruk cultural data"
	branch return
		has "Human Cultural Archives: done"
	"あなたは<origin>に着陸して、サヤリが連絡するように言った技術者をさがした。エラックという名のハイだ。あなたが必要とするものと、なぜ必要なのかを詳細に説明してみると、エラックの目が輝く。「新しい種との接触 !　どれだけ刺激的なことか」 と、エラックは言った。「サヤリにそのような機会が与えられてうれしいです。しかしわれわれの会話機械はとても貴重です。あなたにひとつ与えるまえに、すこし頼みごとを聞いてくれませんか ?」"
	choice
		"	「もちろんいいですよ。なにが必要なんですか ?」"
			goto need
		"	「ただお金を払うというわけにはいかないんですか ?」"
			goto money
	
	label need
	"	エラックは言った。「人間の移住者たちから、深部と呼ばれる宙域に宇宙ステーションがあって、人類の文化的遺産や文学や歴史のデータベースを所蔵する図書館があると聞きました。そのデータベースの複製を持ってきてください。そうすればあなたに会話機械をお渡しします」"
		goto end
	
	label money
	"	「お金 ?」 と、軽蔑するような態度でエラックが言った。「お金をなにに使うんです ?　いいえ。あなたにははるかに価値のあるものを望みます。人間の移住者たちから、深部と呼ばれる宙域に宇宙ステーションがあって、人類の文化的遺産や文学や歴史のデータベースを所蔵する図書館があると聞きました。そのデータベースの複製を持ってきてください。そうすればあなたに会話機械をお渡しします」"
		goto end
	
	label end
	branch data
		has "human cultural data"
	choice
		"	「だいじょうぶです。できるだけ早くデータベースの複製を持ってきます」"
			accept
		"	「データベースの複製をくれるように、どうやって説得したらいいでしょうか ?」"
	"	あなたの質問はエラックを完全に困惑させたように見えた。「情報というのは、あなたたちがいうところの非競合性財産です。ちがいますか ?　わたしが情報を与えても、わたしは失いはしません。共有することで犠牲にするものはありません。その図書館は、まちがいなくこれを理解しているでしょう。心配無用です」"
		accept
	
	label data
	choice
		"	「じつはすでにその情報の複製なら手に入れています」"
	"	「もうある ?　お願いです、取ってきてください !」 と、エラックが大声をあげる。"
	"	あなたは船に行ってデータカードを回収し、それから戻ってエラックに渡した。エラックは興奮して目を輝かせながら、そのカードの複製をする。そしてもとのカードをあなたに返した。"
		goto give
	
	label return
	"あなたはエラックの仕事場に戻ってデータカードを渡した。エラックは興奮して目を輝かせながら、そのカードの複製をする。そしてもとのカードをあなたに返した。"
	
	label give
	"	「わたしは全人生を人類文化の研究に費やしてきました」 と、エラックが言う。「これはわたしにとって宝物です。そしてこれが、あなたの会話機械です」。エラックはあなたに小さな球形をした装置を手渡した。それにはスピーカーとマイクがついていて、さらにはカメラのレンズのようなものもある。「この装置には人類とハイの言葉が組みこまれています」 と、エラックは言った。「その二つの言葉はいつも完全に翻訳できるわけではありませんが、話されている意味の幅を感じさせるようになっています」"
	choice
		"	「ありがとう。試したくてうずうずしています !」"
			accept
		"	「知っておく必要のあることはほかにありませんか ?」"
	"	エラックはその機械がどう動くのか実演してあなたにこたえた。あなたと話しながらエラックはハイの言葉で話したのだ。その機械は自動的に人間の言葉に通訳をして、それからあなたの応答をハイの言葉に通訳した。みたところ、そのカメラはあなたが話しているのか聞いているのか追いかけるのに使われているようだ。これは技術というもののみごとな一例だった。そして使うのも簡単だ。あなたは助力のことでエラックに礼を言い、船に戻った。"
		accept



mission "Human Cultural Archives"
	name "人類文化資料"
	landing
	description "<origin>にいるハイの技術者エラックは、どうにかして<destination>から人類文化資料の複製を持ってくれば、あなたへ翻訳機を与えることに同意した。"
	source "Greenwater"
	destination "Alexandria"
	to offer
		has "Wanderers: Translation Machine: done"
		not "human cultural data"
	on offer
		conversation "eruk cultural data"
	on visit
		dialog
			"ステーションには博物館のおみやげを売る小さな店があり、全資料の複製をデータカードに入れて売っていた。その値段はたったの 40 クレジットだ。しかしあなたの財政管理の手際はひどいものだったので、今この瞬間にはそのくらいの現金も手にしていなかった。"
			"	かねを稼ぎにいって、それからここへ戻ってくること。"
	on complete
		set "human cultural data"
		payment -40



mission "Cultural Data to Greenwater"
	name "文化資料のグリーンウォーターへの配達"
	landing
	description "翻訳機と交換する人類文化資料の複製を<destination>へ持っていけ。"
	source "Alexandria"
	destination "Greenwater"
	to offer
		has "Human Cultural Archives: done"
	on offer
		conversation
			"あなたは文化資料ぜんぶの複製をどうやったらもらえるのかと心配していたが、予想より簡単なことがわかった。そのステーションには博物館のおみやげを売る小さな店があり、資料の複製をデータカードに入れて売っていたのだ ( 「あなたの家族にいる将来の歴史家にぴったりの贈り物です !　人類の歴史がすべてあなたの手の中に。今ならたったの 39.99 クレジット !」 )。安物のデータカードの値段は 1 クレジットの何ぶんの 1 しかしないことを考えると、ちょっと法外な値段ではあったが、エラックのためにあなたは喜んでひとつ買った。"
				accept



mission "Visit Wanderers Again"
	name "ワンダラー再訪問"
	landing
	description "もっと自由にワンダラーと会話できる装置を持って、ワンダラーの母星<destination>に戻れ。"
	source "Greenwater"
	destination "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Wanderers: Translation Machine: done"
		has "human cultural data"
	on offer
		set "language: Wanderer"
		set "language: Hai"
		event "wanderer technology available"
		log "ハイの科学者が作った装置を受けとった。これで人間の言語とハイの言語の翻訳ができる。ワンダラーはハイの言葉を話すので、これで直接意思疎通ができるようになるはずだ。"
		conversation "eruk cultural data"

event "wanderer technology available" # Name unchanged for compatibility
	government "Wanderer"
		"friendly hail" "friendly wanderer"
		"friendly disabled hail" "friendly disabled wanderer"
		"hostile hail" "hostile wanderer"
		"hostile disabled hail" "hostile disabled wanderer"



# Compatibility patch for saves before "language: Hai" variable was added.
mission "Hai Language Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Visit Wanderers Again: offered"
		not "language: Hai"
	on offer
		set "language: Hai"
		fail



# Compatibility patch for users pre-0.9.7 who don't have hostile Wanderer hails.
mission "Wanderer Hail Patch"
	name "ワンダラー : あいさつパッチ"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: wanderer technology available"
	on offer
		event "wanderer technology available"
		fail



mission "Wanderers Conversation"
	name "ワンダラーとの会話"
	landing
	source "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Visit Wanderers Again: done"
	on offer
		set "license: Wanderer Outfits"
		log "イクタト・レクという名のワンダラー大使と話をした。それには翻訳装置を使ったのだ。ワンダラーの技術品のいくつかを購入する許可をもらったが、船は含まれていない。"
		log "諸派" "ワンダラー" "ワンダラーはこの宇宙における自分たちの目的が、惑星の 「修復」 であると信じている。対象となる惑星は、その生物圏がほかの種の誤った管理や戦争の結果により荒廃したものだ。ワンダラーが現在の領域へ来たのは、「目」 と呼ばれるワームホールを通ってだった。そしてここでの仕事が終わると目が開き、世話すべき新しい領域や世界に導かれるのだそうだ。"
			"ワンダラーが現在居住する世界は、以前ハイ領域だった可能性がある。それは無束縛者がこの領域を取り戻す権利があると信じている理由の説明になるかもしれない。"
		log "人物" "イクタト・レク" "レクはワンダラーの大使だ。最近までときおりの無束縛ハイの襲撃を除いて、異星人との接触がなかった種のなかでは新しく例外的な職業である。レクの仕事は、ワンダラーが人類とさらに深い関係を発展させるのに手を貸すことだ。"
		event "wanderers: vara k'chrai facilities"
		conversation
			"新しい翻訳機の助けを借りて、あなたはワンダラー政府に連絡できるようになった。ワンダラーたちはあなたを歓迎し、「イクタト・レク」 という名のワンダラーが人類の訪問者に対応する公使に指名され、もうすぐあなたの着陸した場所に到着するはずだと教えてくれた。"
			"	レクはあなたがいままでに見た大部分のワンダラーよりわずかに大きかった。そしてくすんだ白と茶の羽衣をもち、落ちついて威厳のある態度をしていた。「われわれがほかの種に 【対処する、耐える】 必要があるのはその歴史上とても 【珍しい、例外的】 なことです」 と、公使は言った。「そして今われわれは、いつのまにか同時に二つの種に対応することになっていました」。レクはハイの言葉でしゃべり、翻訳機はその言葉を人間の言葉にしようと最善をつくしていた。"
			choice
				"	「どうやってハイの言葉を学んだんですか ?」"
					goto language
				"	「無束縛ハイとはどれくらいまえから戦っているんですか ?」"
			
			"	「もう 20 【年、周期】 ほどになります」 と、レクが言った。「最初はハイの船がたった 1 隻だけで 【訪問、侵略】 しました。しかし当時のわれわれにはそれを止めるだけの防衛力がなかった。長いあいだ船はわれわれの辺境世界から食料を 【収穫して、盗んで】 いきましたが、戦闘は避けていました。ワンダラーの文化では、食料を 【頼る、要求する】 人に分け与えるのは 【責務、任務】 のひとつであるので、そのハイ船を妨害しませんでした。しかしそれからもっとたくさんのハイ船が来てわれわれの世界のひとつを攻撃し、占領しました。そしてたくさんのワンダラーの民を殺しました。だからわれわれは戦闘艦を建造してハイを追いはらったのです。それでも無束縛者の 【襲撃、攻撃】 はまだつづいています」"
				goto food
			
			label language
			"	「最近われわれはなんとか捕虜としてハイを数人 【手に入れ、捕まえ】 ました」 と、レクが言った。「無束縛者はここ 20 【年、周期】 のあいだわれわれを 【襲撃、訪問】 しています。最初のころ、無束縛者は守られていない食料倉庫から盗むだけで、われわれが近づくと逃げていました。食料は持っていかせましたが、ワンダラーの文化では食料を 【頼る、要求する】 人に分け与えるのは 【責務、任務】 のひとつであるからです。しかし最近無束縛者ははるかに 【攻撃的、自暴自棄】 になってきました。無束縛者はわれわれの世界のひとつを占領し、多くのワンダラーを殺しました。それでわれわれは戦闘艦を建造してハイを追いはらったのです。ハイの一部が惑星上に隠れようとしましたので、その者たちを 【囚人、お客】 にしてじょじょにその言葉を学びました」"
			label food
			"	「無束縛者の望みがなんなのか知っていますか ?」 と、あなたはたずねた。"
			"	「無束縛者は食料と 【土地、余地】 を欲しがっています」 と、レクが言った。「これはハイが最初にわれわれを襲撃したときに推測したことで、サヤリという名のハイも確認してくれましたが、無束縛者は自分たちの世界を 【浪費、消費】 してしまい、今はほかを得るために戦争をしているのです」"
			choice
				"	「あなたたちの種の歴史はどういうものなんですか ?」"
					goto history
				"	「ワンダラーはこの宙域にどれくらいまえからいるんですか ?」"
			"	「われわれが目を抜けてこの 【領域、なわばり】 に来てからもう 1 万 【年、周期】 近くになります」 と、レクが答えた。"
				goto eye
			label history
			"	「われわれは古代からの民です」 と、レクが言った。「この 【領域、なわばり】 はわれわれの故郷ではありません。目を抜けてここへ来てから 1 万 【年、周期】 近くになります」"
			label eye
			"	「目とは ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	「ワームホールです」 と、レクは答えた。「かつてある 【累代、時代】 に目は開きました。そしてワンダラーは新しい故郷へそれを抜けて旅をしたのです。われわれの 【歴史、伝説】 上の最古の時代から、そうしていました。100 回、たぶん 1000 回、われわれは故郷を離れてべつの場所へ旅しました。目が連れていってくれる新しい故郷はどれも 【荒廃、破壊】 で満ちていて、物事を正すのには多くの人生がかかります。それから目はまた招き、われわれは移動します。目を通るたびにわれわれはなにか新しい者になるのです」"
			choice
				"	「どうしてワームホールを抜けて旅をするんですか ?　努力して開発した豊かな世界を手放して、廃墟の世界がむこう側に待っているだけなんですよね ?」"
					goto reason
				"	「どういう意味なんですか ?　なにか新しい者になるとは ?」"
			"	「ワームホールを抜けた最初の世代のワンダラーは換羽を 【経験し、こうむり】 ます」 と、イクタト・レクが言った。「そのワンダラーたちは 【存在、本質】 が変わり、【偉人、高名な民】 になります。背後の安全な古い世界に残った者はそのまま変わらず、ゆっくりと衰えます。だから 【勇気、野心】 あるすべてのワンダラーは、目が開いてわれわれの種がもういちど 【成長、進化】 することに憧れるのです」"
				goto molt
			label reason
			"	「目を抜けて旅をする理由は、これ以上 【癒やす、修理する】 必要のない世界での安楽な人生に 【居残った、落ちついた】 者たちは衰えるからです。しかし目を通りぬけて新しい世界の困難に立ち向かう者たちは換羽に耐えます。そのワンダラーたちは 【存在、本質】 が変わり、【偉人、高名な民】 になります。だから 【勇気、野心】 あるすべてのワンダラーは、目が開いてわれわれの種がもういちど 【成長、進化】 することに憧れるのです」"
			label molt
			choice
				"	「なにがワームホールを開いているんですか ?　だれによって、あるいはなにによって動かされているんですか ?」"
				"	「なぜ換羽がおきるんですか ?　それによってどうなるんですか ?」"
			"	「それはわれわれがたずねない質問です」 と、レクが言った。「それはわれわれにとって 【禁忌 ?、信仰 ?、神秘 ?】 なのです」"
			"	あなたはもうすこし質問をしたが、あまり情報は得られなかった。レクはほかのワンダラーの世界も、あなたにいくらか技術を売ることに同意したと説明した。そしてあなたはワンダラー船を 【眺める、感心する、ねたむ】 ことを許されるが、買うことはできないと。あなたはレクに、時間を取ってくれたことと、完全に未知の種の者をこころよく信頼してくれたことに礼を言い、船に戻った。"
				decline



event "wanderers: vara k'chrai facilities"
	planet "Vara K'chrai"
		add port
			recharges all
			services all
		add shipyard "Wanderer Advanced"
		add outfitter "Wanderer Advanced"



# Compatibility patch for pilots that did the above missions before 0.10.13.
mission "Wanderers: Vara K'Chrai Facilities Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Wanderers Conversation: offered"
	on offer
		event "wanderers: vara k'chrai facilities"
		fail



# Compatibility patch for pilots that did the above missions before 0.9.7.
mission "Wanderers: Outfit License Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Wanderers Conversation: offered"
		not "license: Wanderer Outfits"
	on offer
		set "license: Wanderer Outfits"
		fail



mission "Tell Wanderers about the Pug"
	name "パグのことをワンダラーに話す"
	landing
	source "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Wanderers Conversation: offered"
		has "Pug in Wanderer Space: offered"
	on offer
		log "ワンダラー宙域近くにパグの世界がある。パグにワームホールを制御する能力があることからすると、ワンダラーの行く先と時期を操っているのはパグであるようだ。しかし、ワンダラーはこの情報を知ってもとくに気にはしなかった。"
		conversation
			"あなたはパグの前哨がワンダラー宙域の北にあることを発見した。パグがワームホールを制御できることはわかっているので、ワンダラーが新しい世界へ旅する時期と行き先を決めているのはパグであると思われる。イクタト・レクにこのことを伝えたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(いいえ)"
					decline
			"	あなたはレクに会い、パグが他の者の問題に干渉することで知られている種であって、そのパグがワームホールを開いてワンダラー全体の移住をひきおこしている者であると疑っていることを説明する。レクはこの情報にも平然としていた。「パグ 【を怒らせる、の感情をそこなう】 ことは、なにもしないでいただきたいです」 と、レクは言った。"
			choice
				"	「もちろんです。でもパグがあなたたちを好きに動かしていることは迷惑でないんですか ?」"
				"	「パグはワンダラーをまるごと操って、惑星清掃業者として使っています。パグから自由になりたいとは思わないんですか ?」"
			"	レクはあなたの意見を聞いてすこし羽毛を逆立てたが、言ったのはこれだけだった。「ワンダラーが 【ひとりよがり、無関心】 になると、かならず目が新しい土地や新しい困難に案内してくれるのは、われわれの種にとっておおいなる 【贈り物、恩恵】 です。そのうえ、もしほかの種がわれわれの業績からなにか 【優位、幸福】 を得るのなら、われわれはその仕事をあまり 【喜んで、熱心に】 やらないでいるべきなのでしょうか ?　むしろもっとではないのですか ?」"
			choice
				"	「でもパグの支配からの自由や、これだけ努力して回復させたこの世界にとどまる自由を得たくないんですか ?」"
				"	「あなたたちの種がべつの種から秘密裏に操られているとしても、迷惑に感じないんですか ?」"
				"	「なるほど、わかりましたよ。わたしの種がこんなふうに操られているとしたら、わたしなら気になったというだけのことです」"
			"	「われわれは操られている」 と、レクは言った。「それよりも、相互関係では ?　われわれは 【廃墟の、損なわれた】 世界を新しい命で育むという贈り物を与えますが、パグはわれわれに贈り物を 【利用、価値あるものに】 できる世界を与えます。われわれは、ワンダラーをもっと偉大な 【変化、円熟】 にいたらせる新しい困難を必要としていますが、パグが新しい銀河への扉を開いてくれます」"
			"	レクはすこし考えてから言う。「もちろん、われわれは目の働きが無作為な現象にしては、あまりに 【好都合、ぴったり】 すぎることを知っています。しかし目はわれわれにたいする 【贈り物、恩恵】 です。あなたはパグが立ち去るようになることを、なにもしてはなりません。さもないと、われわれはこの数少ない世界に 【捕らわれ、立ち往生し】 てしまい、沈滞して衰えてしまうことでしょう」"
				decline


mission "Wanderers: Defend Vara Ke'sok Hint"
	name "ワンダラーの物資を<planet>へ"
	description "<cargo>を<destination>に輸送せよ。無束縛者からの攻撃のため、そこには修繕が必要となっている。"
	passengers 1
	cargo "建設物資" 10
	source
		near "Sich'ka'ara" 1 100
	destination "Vara Ke'sok"
	to offer
		random < 60
		has "Wanderers Conversation: offered"
		not "Wanderers: Defend Vara Ke'sok: done"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩きまわっていると、二人のワンダラーが近よってきた。ひとりがハイの言葉で話しはじめ、あなたの翻訳機がそれをとらえる。「ごあいさつ申しあげます、【見知らぬ人、珍しい人】。われわれは、あなたに助力を 【与える、授ける】 能力があると聞きました。これは正しいですか ?」"
			choice
				"	「そうですね。なにを必要としているんですか ?」"
					goto proposal
				"	「あなたが払ってもいいと思っているのが、どれくらいかによりますね」"
					goto jerk
				"	「どういうことですか ?」"
			branch hai
				"reputation: Hai" > 100
			branch war
				has "main plot completed"
			"	「サヤリ大使が、人間は自分たちの宙域でたくさんの 【仕事、趣味】 をすると説明しました。それとも、われわれの思いちがいですか ?」"
			choice
				"	「たしかに、そうしています」"
					goto proposal
				"	「報酬のある仕事だけしかしませんよ」"
					goto jerk
			label war
			"	「サヤリ大使が、あなたは人類宙域では偉大な 【英雄、探検家】 で、たくさんの 【問題点、大惨事】 を解決したと説明しました。それとも、われわれの思いちがいですか ?」"
				goto choice2
			label hai
			"	「サヤリ大使が、あなたはハイ宙域においても偉大な 【英雄、探検家】 で、たくさんの 【問題点、大惨事】 を解決したと説明しました。それとも、われわれの思いちがいですか ?」"
				goto choice2
			label choice2
			choice
				"	「英雄だと考えられないこともないと思います」"
					goto proposal
				"	「わたしのことを 『偉大な』 英雄と呼ぶのは、控えめな表現でしょうね」"
					goto proposal
				"	「いえいえ、わたしのことですよ。ですが、おまけになにか報酬があったほうがよかったんですけどね」"
					goto jerk
			label jerk
			"	話をしていたワンダラーは、うつろな表情であなたを見やった。そして飾らずに話す。「仕事には <payment>の 【埋めあわせ、手配】 がありえます。"
			label proposal
			"	「バラ・ケソクという名の 【天体、惑星】 で、無束縛者によっておこなわれた 【襲撃、征服】 がありました。このあいだに、いろいろな建造物が 【損害、傷】 をうけています。われわれが望んでいるのは、あなたが <tons>の 【物資、原料】 を運んで、これらの 【固定、回復】 を助けることです」"
			choice
				"	「喜んでやらせてもらいます」"
				"	「残念ですが、もっと重要な問題に専念しているんです」"
					defer
			"	ワンダラーが翻訳されたあなたの答えを聞き、友人とワンダラーの言葉で話をする。その友人はうなずくと、近くの倉庫にむけて走っていった。「すぐに積み荷を船に積みこみます。わたしはあなたと 【いっしょに、同伴して】 <planet>へ行き、【癒やし、修理】 の監督をするつもりです」"
				accept
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"
	on complete
		payment 10000 20


mission "Wanderers: Defend Vara Ke'sok"
	landing
	name "<planet>防衛"
	description "ハイ船を追いはらうか破壊して、無束縛者の攻撃から<planet>を防衛せよ。"
	source "Vara Ke'sok"
	to offer
		has "Wanderers Conversation: offered"
		not "Wanderers: Defend Vara Ke'sok Hint: active"
		or
			random < 50
			has "Wanderers: Defend Vara Ke'sok Hint: done"
	on offer
		conversation
			branch hint
				has "Wanderers: Defend Vara Ke'sok Hint: done"
			"あなたが宇宙港に着陸してすぐに、突風のような動きがあった。ワンダラーの多くが船に飛びのり、惑星から離陸を始める。空には遠くの方の砲火や爆発らしき明るい閃光が見えた。"
			"	あなたは翼ばたく風を感じ、同時にワンダラーがひとり、船の隣に着地する。そのワンダラーはハイの言葉で言った。「無束縛者の 【襲撃、海賊】 艦隊が来ます。われわれは貨物船に食料を載せていて、無束縛者が 【奉納、贈り物】 を受けとって立ち去るのを願います。もし 【なだめ、満足させ】 られないと、あなたは立ち去るように説得するのを助ける。はい ?」"
				goto choice
			label hint
			"惑星上に着地すると、数人のワンダラーがあなたの船のまわりに集まって、積み荷を船から運びだす準備をしている。あなたが<planet>に連れてきたワンダラーがひと言しゃべる間もないうちに、空中はかん高い鳥の鳴き声でいっぱいになった。"
			"	まわりを見て、突風のような動きにとつぜん気がついた。ワンダラーの多くが船に飛びのり、惑星から離陸を始める。空には遠くの方の砲火や爆発らしき明るい閃光が見えた。"
			"	あなたに建設資材を運ぶ仕事を頼んだワンダラーが大きな声で話す。「無束縛者の 【襲撃、海賊】 艦隊が来ます。われわれは貨物船に食料を載せることにして、無束縛者が 【奉納、贈り物】 を受けとって立ち去るのを願います。もし 【なだめ、満足させ】 られないと、あなたは立ち去るように説得するのを助けます。【理解、了解】 しましたか ?」"
			choice
				"	「無束縛者を追いはらうのを助けます」"
					goto yes
				"	「どうして助けなければならないんですか ?　わたしは輸送の仕事を受けただけです」"
			"	ワンダラーはあなたの返事に少し面食らったようだ。「差し迫った 【危険、攻撃】。無束縛者がもたらすのは 【荒廃、破壊】。助けてくれねば多くの 【損失、不作】。今すぐ我らを助けてくれるか」"
			label choice
			choice
				"	「はい。無束縛者を追いはらうのを助けましょう」"
					goto yes
				"	「いいえ。無束縛者と戦うのを助けるつもりはありません」"
			"	そのワンダラーは防衛努力に参加しようとして飛び去った。二、三時間して、空のきらめきが終わる。無束縛者は破壊されたのか、望みのものを得て立ち去ったのだ。"
				defer
			label yes
			"	ワンダラーは離陸する船に加わろうとして立ち去った。そしてあなたもつづくためにいそいで自分の船の準備をした……"
				launch
	on accept
		"reputation: Hai (Unfettered)" <?= -1
		event "Sich'ka'ara empty"
	on visit
		dialog "まだ無束縛者の戦闘艦が頭上にいる。また離陸して、戦いの手助けをすべきだ。"
	on complete
		event "Sich'ka'ara restored"
	
	npc
		government "Wanderer"
		personality derelict fleeing uninterested waiting pacifist
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Deep River"
				"Deep River 4"
				"Strong Wind" 2
	npc evade
		government "Hai (Unfettered)"
		personality coward waiting disables plunders
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Shield Beetle (Jump)" 4
	npc
		government "Wanderer"
		personality waiting heroic uninterested
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Strong Wind"
				"Summer Leaf" 2
	npc
		government "Wanderer"
		personality heroic uninterested
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Summer Leaf" 4

event "Sich'ka'ara empty"
	system "Sich'ka'ara"
		fleet "Wanderer Drones" 3000

event "Sich'ka'ara restored"
	system "Sich'ka'ara"
		add fleet "Wanderer Freight" 600
		add fleet "Wanderer Defense" 2000



mission "Wanderers: Defended Vara Ke'sok"
	name "<planet>への報告"
	description "<destination>にいるワンダラーの元老たちに、無束縛者の攻撃が強まり、前線からさらに内側深くへ来ていると報告せよ。"
	landing
	source "Vara Ke'sok"
	destination "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Wanderers: Defend Vara Ke'sok: done"
	on offer
		log "ワンダラーの世界を無束縛ハイの船の襲撃から守るのを助けた。"
		conversation
			"ワンダラーのなかのひとりがあなたの援助に礼を言った。「この敵はさらに 【危険、攻撃的】 になっている」 と、そのワンダラーは言う。「あなたは<planet>の 【指導者、元老】 に報告するつもりだ。それでわれわれの 【行動、対応】 を決定しなければならない」"
				accept



mission "Wanderers: Unfettered Diplomacy 1"
	name "無束縛者との外交"
	description "ワンダラーの惑星<destination>で食料の積み荷を受けとり、和平の贈り物として無束縛者に配達せよ。"
	landing
	source "Vara K'chrai"
	destination "Var' Kar'i'i"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers: Defended Vara Ke'sok: done"
	on offer
		conversation
			"<origin>で、あなたはイクタト・レクとハイの大使サヤリに会い、あなたがちょうどワンダラーの水の世界であるバラ・ケソクへの、無束縛者の襲撃を撃退するのに協力したところだと伝えた。「状況は 【耐えられる、快適な】 ものではありません」 と、レクが言った。「おそらく無束縛者は、ここでのわれわれの労働の成果を 【受けつぐ、受けとる】 ことを 【選んだ、意図した】 者なのでしょうが、目が新しい 【故郷、場所】 に招くまで、われわれには行くところがありません」"
			choice
				"	「あなたはこれだけ努力してこの世界を回復させたあとに、無束縛者のような破壊的な者に与えるつもりだと言っているんですか ?」"
				"	「それが正しいことのはずがありません。無束縛者は自分たちの世界をだめにしてしまいました。あなたたちの世界もそうしますよ」"
			"	「それがワンダラーの 【方法、天職】 です」 と、レクが言った。「われわれは世界を 【回復、修理】 して、新しい 【世話役、監督】 がその富を浪費することを知りながら、ほかの者に残すのです」"
			"	「でもなぜ ?」 と、あなたはたずねる。「どうしてあなたたちの作ったものを浪費する者のために、こんなたいへんな仕事をするんですか ?」"
			"	「なぜならわれわれは百もの失敗した種の墓場の世話をしてきたからです」 と、レクは言った。「その者たちは 【知恵、調和】 を学ぶまえにすべての資源を 【使いつくして、燃やして】 しまいました。小さすぎるかごに入れた生き物はみな、自分の家を 【よごして、きたなくして、けがして】 死んでしまいます。もっと大きな 【空間、機会】 を与えれば、繁茂するかもしれません」。レクはサヤリに言う。「大使、こんな望みをもつのは 【愚か、単純】 でしょうか ?」"
			"	サヤリは言った。「最近まで無束縛者はあなたたちやわたしたちに戦争をしかけませんでした。無束縛者の 3 つの世界が死にはじめるまではです。無束縛者に新しい辺境を与えれば、わたしたちはまた平和になるかもしれません」"
			choice
				"	「でも無束縛者の攻撃にはなにができるんですか ?」"
					goto attacks
				"	「その 『かご』 の拡大や掃除を助けるより、なぜ最初の場所にそのかごを作った者をなんとかしないんですか ?」"
			"	サヤリが言った。「すべての種を解き放っておたがいに戦争をさせるのですか ?　それは愚かというものでしょう。戦争は攻撃性を助長します。思慮深さではありません」"
			"	イクタト・レクがうなずいて同意する。「生命はあまりに 【多産、創造的】 すぎます」 と、レクは言う。「新しい種が生まれるのはあまりにひんぱんです。そして新しい惑星は、あまりにまれです。もしそれぞれの種が 【必要、欲望】 をすべて満たそうということになっていたらです。だから、【限界、分割】 があるべきです」"
			"	「そうすると無束縛者についてはなにができるんですか ?」 と、あなたはたずねた。「やがてはそれ以上を要求しなくなるんでしょうか ?」"
			label attacks
			"	サヤリが言った。「時間を稼ぐために、食料と交換に和平を申しでられます。それは施しではなく 『貢ぎ物』 と呼んでください。そうでないと無束縛者の誇りをそこなってしまいます」"
			"	レクが言う。「これはわたしが聞いたなかで最高の 【計画、選択肢】 です。<last>、食料の積みだしを手配したいので、<planet>へ連れていってもらえませんか ?」"
			choice
				"	「いいですよ。それならできます」"
					accept
				"	「もうしわけありませんが、ワンダラーをこれ以上支援したくありません」"
					decline
	on accept
		log "無束縛者への食料の荷を、ワンダラーからの 「貢ぎ物」 として運ぶのに協力することを志願した。無束縛者をなだめて和平となることを期待している。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸すると、食料の荷のところにいたワンダラーにたずねた。ワンダラーは頭をかしげて、ワンダラーの言葉で応答するだけだ。あなたは通訳をしてくれるイクタト・レクをさがして見まわしたが、僚船に乗せたレクをおいてきてしまったのだと気がついた。その僚船はまだこの星系に入っていなかったのだ。出発して、到着するまで待ったほうがいい。"

ship "Deep River" "Deep River (Jump, Unarmed)"
	outfits
		"White Sun Reactor"
		"Dark Storm Shielding" 3
		"Fuel Pod"
		"Type 2 Radiant Thruster"
		"Type 4 Radiant Steering"
		"Jump Drive"



mission "Wanderers: Unfettered Diplomacy 1A"
	name "無束縛者との外交"
	description "『貢ぎ物』 を運ぶ貨物船を護衛して、無束縛者の世界である<destination>へ行け。無束縛者にわいろを渡して攻撃を避ける必要がでてくるかもしれない。"
	landing
	source "Var' Kar'i'i"
	destination "Firelode"
	clearance
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers: Unfettered Diplomacy 1: done"
	on offer
		conversation
			"<origin>での手配をすると、イクタト・レクは説明した。「われわれは無束縛者の船からジャンプドライブをいくつか 【捕獲、回収】 して、貨物船にひとつ搭載しました。無束縛者を 【刺激する、脅すことになる】 のを避けるため、貨物船は武装していません。ワンダラーの武器で無束縛者が攻撃されれば、われわれの 【外交、調停】 には悪い始まりとなるでしょうから」"
			choice
				"	「わたしも無束縛者に発砲すべきでないということですか ?」"
				"	「では、無束縛者がわれわれを攻撃したらどうすべきなんですか ?」"
			"	「戦闘は避けてもらいたいです」 と、レクは言った。「無束縛者はわいろには 【貪欲、熱心】 だと言われています。平和を買うためにお金を費やすつもりがあるならですが。あるいは、たんに反撃を避けてください。貨物船は防御がかたいので」"
			"	ワンダラーの巨大な貨物船に積むのは数時間かかる。レクは無束縛者が盗みたがる食料の種類はつねに気をつけていたので、食べられるものは知っていると説明し、それから言った。「われわれの目的地は<planet>と呼ばれるところです。サヤリはすべてのハイが客にかんする同じ 【習慣、禁忌】 をもっていると教えてくれました。だからわれわれが無束縛者の惑星に着陸してしまえば、【話、交渉】 をするのに危険はありません」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、なにかを忘れている !　「<npc>」 がまだ星系に入っていないか、イクタト・レクがまだ星系に入っていない僚船に乗っているかだ。出発して、到着を待ったほうがいい。"
	npc accompany save
		government "Wanderer"
		personality timid escort
		"cargo settings"
			cargo 4
			commodities "Food"
		ship "Deep River (Jump, Unarmed)" "Ayi'i Ki'ak'var"



mission "Wanderers: Unfettered Diplomacy 1B"
	name "無束縛者との外交"
	description "このワンダラーの貨物船を無事に<destination>まで護衛せよ。"
	landing
	source "Firelode"
	destination "Var' Kar'i'i"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers: Unfettered Diplomacy 1A: done"
	on offer
		conversation
			"無束縛者はあなたが惑星に着陸してしまうと攻撃を試みなかった。ワンダラーの乗員は食料の枠箱を着陸帯に降ろしはじめ、ついには無束縛者の指導者から委任された小さな代表団がやってきた。イクタト・レクがその食料を和平の贈り物であると説明する。"
			"	「あまりに少なすぎる」 と、無束縛者の指導者は言った。「おまえたちが破壊した船と、おまえたちが盗んだ世界の見返りにしては少なすぎる。おまえたちがわれわれの世界を返すまで、和平はできない」"
			choice
				"	(イクタト・レクに話をさせる)"
					goto rek
				"	「あなたが言っているのは、ワンダラーを略奪するあいだに破壊された船のことですね ?　そのことに賠償があると期待している ?」"
			"	「和平ですよ、人間」 と、イクタト・レクが言った。「われわれはだれが正しいかを決めるためにここへ来たのではありません」。レクは身ぶりであなたをさがらせて、自分だけがハイと話せるようにした。"
			label rek
			"	「これはたしかにただの 【証拠、まえぶれ】 でしかありません」 と、イクタト・レクが言う。「もっと贈り物はたくさんありますから、われわれとおたがいに戦うのは不経済であるとまちがいなくわかります」"
			"	レクと無束縛者の指導者はもうしばらく話をした。最後にハイの指導者が取引をまとめる。「われわれはおまえたちに貨物船を送る。貨物船が来たらいつも食料でいっぱいにすること。もししなければ、戦争だ。もしおまえたちが貨物船を攻撃したら、戦争だ。それからおまえたちはわれわれに世界をひとつ取り戻させる」"
			"	イクタト・レクが言う。「われわれはあなたたちに食料を与えますが、わたしにはあなたたちに世界を与える 【権限、許可】 がありません。われわれの 【政府、元老たち】 と話す必要があります」。ハイはそれに同意した。そしてあなたは貨物船を<planet>にかえす準備をする。"
				accept
	on accept
		event "wanderer / unfettered peace"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、なにかを忘れている !　「<npc>」 がまだ星系に入っていないか、イクタト・レクがまだ星系に入っていない僚船に乗っているかだ。出発して、到着を待ったほうがいい。"
	npc accompany save
		government "Wanderer"
		personality timid escort
		ship "Deep River (Jump, Unarmed)" "Ayi'i Ki'ak'var"

fleet "Unfettered Tribute"
	government "Hai (Unfettered Wanderer Tribute)"
	names "hai"
	personality coward timid
	cargo 3
	variant
		"Water Bug (Jump)"

event "wanderer / unfettered peace"
	"reputation: Hai (Unfettered)" >?= 1
	system "Ehma Ti"
		remove fleet "Unfettered Raid"
		add fleet "Unfettered Tribute" 1000
	system "Chy'chra"
		remove fleet "Unfettered Raid"
		add fleet "Unfettered Tribute" 2000
	system "Prakacha'a"
		remove fleet "Unfettered Raid"
		add fleet "Unfettered Tribute" 2000



mission "Wanderers: Unfettered Diplomacy 1C"
	name "無束縛者との外交"
	description "イクタト・レクを<destination>に連れかえれ。"
	landing
	source "Var' Kar'i'i"
	destination "Vara K'chrai"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers: Unfettered Diplomacy 1B: done"
	on offer
		conversation
			"あなたが貨物船を無事に<origin>へ降ろすと、イクタト・レクが言った。「もうわたしは故郷に帰って、元老たちと 【議論、計画】 をしなければなりません。われわれは無束縛者にワンダラー宙域の世界ひとつを任せられません。無束縛者はそこに 【駐屯地、戦闘艦隊】 を作って攻撃してくるはずです。しかしおそらくあの 【協定、決定】 は、もっとよい解決策を見つけるまで平和を維持してくれることでしょう」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたが<planet>に戻ると、サヤリと二、三人のワンダラーの元老が近づいてきた。「イクタト・レクはどこですか ?」 と、サヤリがたずねる。あなたは僚船に乗せたレクをおいてきてしまったのだと気がついた。その僚船はまだこの星系に入っていなかったのだ。出発して、到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		"reputation: Wanderer" >?= 20
		set "license: Wanderer"
		log "無束縛ハイとワンダラーの間の一時的な休戦をなんとかあっせんできた。そして報酬として、ワンダラーの非軍事用途の船の購入許可を得ることにもなった。"
		conversation
			"<planet>へ戻ると、イクタト・レクがサヤリ大使とワンダラーの長老数人と会っている。長老たちは、一時の和平をまとめるのにあなたが果たした役割に感謝し、レクはこう言う。「あなたに 【報い、敬意を示す】 ため、我らの現行の 【民間、平和維持】 船を購入できるようにする。そして、【貢ぎ物】 を集めに送られる船が 【平和的、協力的】 である限り、それを 【攻撃、襲撃】 しないでほしいと 【求め、強く願う】」"
			"	元老たちはこれが一時的な解決策でしかないことを承知しているようだった。無束縛者がワンダラー領域内に基地を持つのは許可することができない。許可すれば、無束縛者は少数のジャンプドライブを使い、その基地までいちどに数隻ずつ戦闘艦を移動させるだろう。そしてワンダラーを余裕で倒せるほど強い艦隊を持つまで、それが繰りかえされることになるからだ。遅かれ早かれ、無束縛者はそのような基地を要求するのに疲れ、再度戦端を開くことになる。"
			"	それまでに危険を取り除く唯一の方法は、無束縛者の手からジャンプドライブをすべて取りあげることだろう。そしてそれは、無束縛者にジャンプドライブを供給している者を、全員発見してやめさせるという意味になる。"



mission "Wanderers: Truce Timer"
	name "ワンダラー : 停戦タイマー"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Wanderers: Unfettered Diplomacy 1C: done"
	on offer
		event "wanderers: truce timer" 40
		fail

event "wanderers: truce timer"

mission "Wanderers: Truce Check"
	landing
	name "イクタト・レクに問いあわせるか ?"
	description "<planet>でイクタト・レクに会い、無束縛者との休戦が成立した現時点で、あなたに援助できることがなにかないか確認せよ。"
	to offer
		has "main plot completed"
		has "event: wanderers: truce timer"
		not "Wanderers: Jump Drive Source: offered"
	source
		government "Wanderer"
		near "Ka'ch'chrai" 1 100
	destination "Vara K'chrai"
	on offer
		conversation
			"あなたたちがワンダラーと無束縛者との間の休戦を取り決めてからしばらくあったが、いまのところ停戦は守られているようだった。目の前の危機が落ちついているこの今が、イクタト・レクと会って無束縛者の襲撃にたいするもっと長期的な対策案について話しあうときなのかもしれない。"
				accept



mission "Wanderers: Jump Drive Source"
	landing
	name "ジャンプドライブの供給源は ?"
	description "イクタト・レクはあなたに、余分のジャンプドライブを取得するように依頼した。それからそのジャンプドライブを無束縛者に売り、引き換えとしてどこからジャンプドライブを取得していたか情報を得るようにと。情報を得られたら<destination>へ戻ること。"
	autosave
	source "Vara K'chrai"
	to offer
		has "main plot completed"
		has "event: wanderers: truce timer"
	on offer
		conversation
			"<origin>に到着すると、イクタト・レクが温かく迎えてくれた。「人間、われわれの領域が 【平和、安全】 なことに 【安堵、歓喜】 しています。しかし無束縛者が永遠に 【なだめられて、満足して】 いることはないでしょう。わたしはこの件についてサヤリ大使と話をしました。そして無束縛者の 【味方、共犯者】 のことを知らなければならないと一致しました。それからその 【強さ、能力】 がどういうものであるのかと、ジャンプドライブを取得する方法をです」"
			branch naughty
				has "Unfettered Jump Drive 3: offered"
			choice
				"	「賛成です。なにか協力できることはありますか ?」"
					goto help
			label naughty
			choice
				"	「賛成です。なにか協力できることはありますか ?」"
					goto help
				"	「んー……じつはそのジャンプドライブのいくつかは、わたしが与えたものです」"
			"	レクはびっくりしたようだったが、結局こう言った。「わかりました。あなたが無束縛者をなだめたかったのは 【理解、容赦】 できます。だからそのことで 【責任を追求、とがめだて】 するつもりはありません。それどころか、あなたがそうしたことはわれわれの助けになるかもしれません。われわれがあなたに 【依頼する、強く望む】 ことは、もうひとつドライブを売ることです。ただし今回はほかにだれがジャンプドライブを供給しているのか、たずねる 【口実、いいわけ】 を見つけてください。あなたは無束縛者を 【助けて、扇動して】 いたのですから、その情報を打ちあけてくれることもあるでしょう」"
				goto end
			label help
			"	レクは言った。「われわれがあなたに 【依頼する、強く望む】 ことは、もうひとつドライブを売ることです。それでさらに無束縛者の 【好意を得る、機嫌を取る】 のです。それからほかにだれがジャンプドライブを供給しているのか、たずねる 【口実、いいわけ】 を見つけてください。あなたは休戦を 【あっせん、交渉】 したのですから、その情報を打ちあけてくれることもあるでしょう」"
			label end
			choice
				"	「いいですよ。それならできます」"
					accept
				"	「でも、長い目で見れば無束縛者がもうひとつジャンプドライブを手に入れると、あなたたちを傷つけることになるんじゃないですか ?」"
			"	レクは言った。「過去数年で無束縛者の 100 以上の船がわれわれの宙域を 【襲撃、侵犯】 しました。だれかがジャンプドライブをたくさん 【準備、供給】 しています。だからもうひとつあってもほとんどちがいはありません。われわれは供給源を 【切断、除去】 すべきなのです」"
			"	あなたは無束縛者を口車に乗せて情報を得るように最善をつくすと約束した。レクはあなたの成功を祈った。"
				accept
	on accept
		log "ジャンプドライブを無束縛ハイに売ってみるのを承諾した。ほかのだれがジャンプドライブを供給してワンダラーを攻撃できるようにしているのか、もっと情報を得る方策としてだ。"
	
	to complete
		has "Unfettered: Jump Drive Source: offered"
	on visit
		dialog "まだ無束縛ハイにジャンプドライブを売ってみようと試していなかった。そうしてからここへ戻ること。"
	on complete
		conversation
			"あなたはイクタト・レクに報告した。「ひじょうに 【好奇心をそそり、心を乱され】 ますね」 と、レクは言う。「このアルファ人間についてあなたの言ったことが 【正確、公平】 なのだとすれば、アルファは危険な敵です。そしてあれほど多くのジャンプドライブと引き換えなわけですから、無束縛者が多くの武器をアルファに 【配給していた、提供した】 ことに疑いはありません」。レクは 1 分ほどだまって考えてから言った。「あなたはアルファを追いつめなければなりません。あなたの助けになるワンダラーの 【装置、技術】 があります。ですがあなたに利用権を与えるまえに、【元老、政府】 の許可をもらわなければなりません。すぐにあなたに会いに宇宙港へ戻ってきます」"



mission "Unfettered: Jump Drive Source"
	name "無束縛者 : ジャンプドライブの供給源"
	landing
	invisible
	source
		attributes "unfettered"
	to offer
		has "Wanderers: Jump Drive Source: active"
	on offer
		conversation
			"イクタト・レクの提案に従って、ハイにジャンプドライブを売り、見返りにどんな情報が得られるか試してみるか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(今はまだ)"
					defer
			"	あなたはやっとのことで人間の言葉を話す無束縛者を見つけた。そのハイから宇宙港をあずかる 「長官」 (ことによると軍閥領袖) の執務室のあるところを教えてもらった。長官は言う。「ほかの人間たちに示しているのと同じ条件を申しでよう。1M クレジットだ。それにジャンプドライブのかわりにハイパードライブを与える。受けいれられるか ?」"
			choice
				"	「はい」"
				"	「すみませんが、余分のジャンプドライブがあるときに戻ってくることにさせてください」"
					defer
			"	注意深く、あがめているとさえ感じられる態度で、無束縛者の技師がジャンプドライブをあなたの船から取りはずす。長官はあなたに報酬を払い、それから近くに立って仕事ぶりを注視していた。もしかすると長官からもっと情報が得られるかもしれない。"
			choice
				"	「もっとあなたたちのためにジャンプドライブを見つけようと思ったら、どこをさがせばいいですか ?」"
				"	「『ほかの人間たち』 もジャンプドライブを売っているとおっしゃいましたね ?」"
					goto others
			"	長官は言った。「無束縛人間は入手先を明かすつもりはないようだった。だがあの人間たちは過去のわれわれの敵、侵略者コラスから盗んでいるのだと見当はついている。無束縛人間はわたしには理解できない話をしたな。プロメテウスは神々から盗んで罰せられたが、プロメテウスから盗んで罰せられた者はいないと。プロメテウスは人間の英雄なんだろう ?」"
				goto prometheus
			label others
			"	「ああ」 と、長官は答えた。「無束縛人間だ。ジャンプドライブをたくさん売ってくれた。われわれを助けたいと強く思っているのだそうだ。無束縛人間はわたしには理解できない話をしたな。プロメテウスは神々から盗んで罰せられたが、プロメテウスから盗んで罰せられた者はいないと。プロメテウスは人間の英雄なんだろう ?」"
			label prometheus
			"	あなたは長官に全力をつくして神話を説明して、それからたずねた。「『無束縛人間』 とはどういうことなんですか ?」"
			"	長官は自分の言ったことを、あなたが知らなかったことに驚いたようだった。「緑の者たちだ」 と、長官は答えた。"
			choice
				"	「アルファ ?　アルファと取引すべきじゃありません !　危険です !　手におえない犯罪者なんですよ !」"
				"	「ああ、そうですね。緑の人間はプロメテウス本人なみに高い尊敬に値すると考えられています。彼らにはどこで会えるのか教えてもらえませんか ?　そうしてもらえばふさわしい敬意を示せるんですが」"
					goto honor
			"	「それは変造ハイがわれわれ無束縛者について言っていることと同じだ」 と、長官は言った。「あのハイは弱くて恐れているからそう言うのだ。もしかするとあなたも弱くて恐れているのかもしれないな。そしてわたしがあなたと取引したのもまちがいだった」"
				goto end
			label honor
			"	長官はだまって油断なくあなたを見つめた。表情をさぐっているのだ。「無束縛人間はどこに行くのか言わなかった」 と、長官は言った。「そしてほかの者たちがわなをかけようとさがしにくるとも言っていた。もしかするとあなたを信用したのはまちがいだったのかもしれないな」"
			label end
			"	あなたは長官からこれ以上の情報を引き出せなかったが、これまでに聞いたことはかなり重要だった。イクタト・レクのところへ報告しに戻って、なんと言うか聞くべきだ。"
				accept
	on accept
		log "無束縛ハイからジャンプドライブの購入先は ( 「無束縛人間」 として言及された) アルファであると聞いた。"
		outfit "Jump Drive" -1
		outfit "Hyperdrive" 1
		payment 1000000
		"reputation: Hai (Unfettered)" >?= 10
		fail



mission "Wanderers: Alpha Surveillance A"
	name "アルファの調査"
	description "無束縛者の 3 つの母星系に超小型監視衛星を降ろせ。そのあとに<destination>へ寄り、ハイ政府が近くにあるアルファの孤立集団についてなにか知っていることがないか確認せよ。"
	autosave
	source "Vara K'chrai"
	destination "Hai-home"
	clearance
	to offer
		has "Wanderers: Jump Drive Source: done"
	
	waypoint "Ehma Ti"
	on enter "Ehma Ti"
		dialog "あなたはエアロックを作動させて、ワンダラーの超小型監視キューブをひとにぎり宇宙空間に排出した。キューブがただよい数メートル離れると、あなたの船のセンサーにはとらえることができなくなった。"
	waypoint "Wah Yoot"
	on enter "Wah Yoot"
		dialog "あなたはエアロックを作動させて、ワンダラーの超小型監視キューブをひとにぎり宇宙空間に排出した。キューブがただよい数メートル離れると、あなたの船のセンサーにはとらえることができなくなった。"
	waypoint "Hi Yahr"
	on enter "Hi Yahr"
		dialog "あなたはエアロックを作動させて、ワンダラーの超小型監視キューブをひとにぎり宇宙空間に排出した。キューブがただよい数メートル離れると、あなたの船のセンサーにはとらえることができなくなった。"
	
	on offer
		conversation
			"イクタト・レクに会うと、小さな箱を渡された。一辺が 2 センチメートルくらいの小さな黒炭色の立方体が、いくつか入っている。「これはわれわれの 【通信 ?、監視 ?、情報 ?】 ネットワーク用の 【眼、センサー】 です」 と、レクは言った。「【要求、問いあわせ】 命令を受信するまで、なんの 【信号、電磁放射】 も送りませんし、熱もほとんど出しません。ですがこれは見張りをし、【記録、記憶】 します。無束縛者星系のそれぞれに、これをいくつか 【まいて、散らして、配置して】 ください。それからハイの 【中央、母世界】 を訪問して、アルファの 【活動、存在】 についてなにか知らないか確認すべきです」"
			"	あなたは監視装置を船に持ちかえった。レクは余分にくれたように見える。思うにいくつか故障していても、各星系にじゅうぶんな冗長性をもって配置できるようにしたのだろう。おそらく自分用にひとつ取っておいても任務の成否にちがいはでない。それにレクの言ったことからすると、この技術はとても高価なもののようだ。"
			choice
				"	(指示どおり任務にすべて使う)"
				"	(装置をひとつ自分用に盗む)"
					goto steal
			"	あなたは装置を 3 つのグループに分け、3 つの無束縛者の星系でそれぞれがエアロックから排出されるようにした。うまくいけば無束縛者はあなたがなにをしたのか気がつかないだろう。"
				accept
			label steal
			"action"
				set "stole a wanderer micro-sat"
			"	あなたは装置を 3 つの山に分けて、無束縛者の星系それぞれをひとつとした。そして装置のひとつは自分用に取っておき、船の中のうまく隠せる安全な場所にしまった。"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic waypoint on visit"
	on complete
		log "ワンダラーによって設計された監視装置を無束縛ハイ宙域に仕掛けた。いまからひと月したら、その領域での船の移動情報の収集が終わる。そうすればジャンプドライブを無束縛者に売っているアルファは、どこから来るのか糸口がつかめるかもしれない。"
		event "wanderers: alpha surveillance done" 30
		conversation
			"監視キューブはすべて配置した。無束縛者星系での船の往来記録が集まるのを待つあいだ、あなたはハイの中央政府に立ちよって人間の大使との面会を求めたのだった。あなたがワンダラーと接触のある人物だとわかると、ハイはすぐに会う約束をした。"
			"	その大使は年老いたハイの男で、名をヒヤマハルという。「誉れある人間よ」と彼は言う。「お会いできて光栄です。何かお力になれることがあれば、何なりと」"
			choice
				"	「ありがとう」 (アルファについて説明する)"
			"	大使は言った。「アルファのことは知っています。じつは、ハイが最初に人類と接触したのは、2 世紀まえのことですが、あの緑の人たちとでした。あの人たちはわれわれをだまして支配力をふるおうとしたのです。あのアルファ人間は無束縛者のようにただ順応できないわけではありません。冷酷で利己的です。アルファはわれわれが平和的だったので無邪気だと思ったのですが、ハイはアルファにとって抜けめなさすぎ、強すぎました。だから今アルファはわれわれの領域へは立入禁止になっています。ですがそれから、平和的な人間がやって来ました。それで人間というのはアルファのような者だけではないと知ったのです」"
			choice
				"	「アルファがあなたたちの世界のどこかに、隠された基地を持つということがありえるでしょうか ?」"
				"	「あなたたちの宙域から追い出されたときに、アルファがどこへ行ったか知らないでしょうか ?」"
					goto where
			"	「いいえ」 と、大使は答えた。「200 年ありましたし、われわれの世界は人口が多くてまめに監督されています。アルファが無束縛者のところに避難したのでなければ、われわれの宙域にはいません」"
			"	「それではアルファはどこへなら逃げられたんでしょう ?」 と、あなたはたずねる。"
			label where
			"	「われわれは知りません」 と、大使は答えた。「ほかの種がハイの領域の外でおこなうことを観察するのは、われわれの仕事ではありません。そしてどちらにせよコラス襲撃の時代にアルファを追跡する余裕はなかったと思います」"
			"	あなたは大使に時間を取ってくれたことで礼を言う。もうあなたには監視キューブが情報を集めるのに必要なだけ待ち、なにか有用なことが記録されていることを祈る以外にすべきことはなかった。"

event "wanderers: alpha surveillance done"



mission "Wanderers: Alpha Surveillance B"
	landing
	name "アルファの調査"
	description "無束縛者の 3 つの星系を通りぬけて監視記録を回収せよ。それからイクタト・レクのいる<destination>まで報告に戻れ。"
	destination "Vara K'chrai"
	to offer
		has "event: wanderers: alpha surveillance done"
	
	waypoint "Ehma Ti"
	on enter "Ehma Ti"
		dialog "監視キューブに付属していた送信器を使ってあなたは信号を送り、暗号化された艦隊活動記録を受けとった。"
		"reputation: Hai (Unfettered)" <?= -1
	waypoint "Wah Yoot"
	on enter "Wah Yoot"
		dialog "監視キューブに付属していた送信器を使ってあなたは信号を送り、暗号化された艦隊活動記録を受けとった。"
		"reputation: Hai (Unfettered)" <?= -1
	waypoint "Hi Yahr"
	on enter "Hi Yahr"
		dialog "監視キューブに付属していた送信器を使ってあなたは信号を送り、暗号化された艦隊活動記録を受けとった。"
		"reputation: Hai (Unfettered)" <?= -1
	
	on offer
		conversation
			"あなたが監視装置を無束縛者の母星系に配置してから 1 ヵ月がたった。その星系に戻って装置が記録したものをすべて回収する刻限だ。そうすれば記録をもって<planet>にいるイクタト・レクのところへ戻り、復号と解析ができるようになる。"
			"	うまくいけば無束縛者には送信を傍受されず、スパイしていたことを知られずに情報を集められるだろう。"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic waypoint on visit"
	on complete
		conversation
			"宇宙港に到着すると、あなたはイクタト・レクに連絡して暗号化された記録の複写を送った。さらにあなたがデータを回収する信号を送ると、無束縛者の攻撃をうけたことを説明した。「それは 【不幸な、悔やまれる】 ことでした」 と、レクが言う。「無束縛者がやがては 【頭を冷やす、静まる】 ことを願っていますが、あなたがまたジャンプドライブを売れば 【友情、好意】 を取り戻せるのではないかと思います。あるいはさしあたり 【攻撃、敵意】 を無視するだけにしてください」"
			"	あなたが次になにをすべきかたずねると、レクは言った。「センサー記録を 【解析、検査】 するのにはいくらか時間が必要です。1 時間後に宇宙港まで会いに来てください」"



mission "Wanderers: Alpha Surveillance C"
	name "アルファの調査"
	description "ワンダラーはジャンプドライブを使っている船を追跡する技術をもっていない。しかしイクタト・レクはクオーグならできると考えていて、<destination>のクオーグを訪問することを提案した。"
	source "Vara K'chrai"
	destination "Alta Hai"
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance B: done"
		not "stole a wanderer micro-sat"
		not "Wanderers: Alpha Surveillance C (Naughty): offered"
	on offer
		conversation
			"イクタト・レクに会うと、レクは海軍のキャリアーの写真を見せた。「センサーはこの船がハイ・ヤール星系にジャンプドライブを使って入ったことを 【観察、発見】 しました」 と、レクは言った。あなたはレクにこれは人間の軍艦だと伝える。「あなたたちの軍隊が無束縛者を 【支援、扇動】 することがあると思いますか ?」 と、レクはたずねた。"
			choice
				"	「可能性はありますが、盗まれた船ということもありえます。海軍が無束縛者の味方をするとは思えません」"
					goto no
				"	「やりかねないですね。異星人の技術を手に入れようという、ある種の秘密計画かもしれません」"
			"	イクタト・レクは言った。「わかりました。それではあなたたちの 【指導者、政府】 がこの秘密について知っているか、軍隊の 【私的な、独立した】 陰謀のどちらかですね。どちらにしても、気がかりです」"
			"	「この件はどうすべきなんでしょう ?」 と、あなたはたずねた。"
				goto end
			label no
			"	「あなたが正しいといいのですが」 と、レクは言った。「わたしは無束縛者との 【戦い、緊張】 が人間との戦争になることをまったく望んでいません。この件はもっと深く 【調査、探索】 しなければなりません」"
			"	「どうやってやるんですか ?」 と、あなたはたずねる。"
			label end
			"	「あなたがこの船を追跡しなければなりません」 と、レクが言った。ジャンプドライブは一時的な 【門 ?、同一性 ?、単一性 ?】 を宇宙の二つの 【位置、地域】 の間に作ります。ジャンプドライブを 【創造、製造】 している種なら、そのつながりの残余を 【追跡、発見】 できるかもしれません。サヤリからそのような種がハイ宙域に 【住んで、隣接して】 いると聞きました。おそらくあなたを援助してくれるでしょう」"
			"	あなたはハイ宙域にあるクオーグのリングワールドを訪問することに同意した。そしてレクはあなたの旅の幸運を祈った。"
				accept
	
	on complete
		conversation
			"いつものことだが、クオーグのだれがここをあずかっているのか、あるいはだれがあなたを助けられるのかもしれないのか、それを聞くことは不可能だ。そしてあなたが最初にたずねた数人は、ジャンプドライブに関連する技術はなんであろうと人間には与える気をまったく見せなかった。しかしついにクオーグのひとりがあなたの話を聞いて言う。「アルファのことは聞いている。それに無束縛者のことも。おまえを支援してもかまわないと思いそうな者がいる」。クオーグの言葉で通信機をとおして短い会話をしたあとで、そのクオーグが言った。「1 時間後に宇宙港に戻ってこい。おまえの請願を聞きにくるだろう」"



mission "Wanderers: Alpha Surveillance C (Naughty)"
	name "アルファの調査"
	description "ワンダラーはジャンプドライブを使っている船を追跡する技術をもっていない。しかしイクタト・レクはクオーグならできると考えていて、<destination>のクオーグを訪問することを提案した。"
	source "Vara K'chrai"
	destination "Alta Hai"
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance B: done"
		has "stole a wanderer micro-sat"
		not "Wanderers: Alpha Surveillance C: offered"
	on offer
		conversation
			"イクタト・レクは長いアンテナが 2 本ある携帯型の装置を持って現れた。「どうか 【勘弁して、容赦して】 いただきたいのですが、追跡装置のひとつをあなたが 【落とした、置き忘れた】 らしいのです。さいわいにも、わたしはその装置があなたの船のどこに 【位置する、隠されている】 のか測定する 【手段、能力】 をもっています。見つけるのを手伝ってもらえませんか ?」"
			choice
				"	「いえ、うーん……箱からこぼれて貨物倉庫の中に落ちただけなのは賭けてもいいですよ。見てまわって見つかるか確認してみます」"
				"	「すみませんでした。あれがどうなっているのか調べてみようと思って、ひとつ取っておきました。取ってきてお返しします」"
					goto apologized
				"	(船に戻って逃げる)"
					goto fail
			"	「わかりました」 と、レクが言う。あなたはワンダラーの顔の表情を読めるようになっていたらよかったのにと思った。レクがあなたを信じたのかどうか自信がなかったのだ。あなたは船に入り、さがすのに必要と思われる時間だけ待ってから、戻って装置をレクに返した。"
				goto carrier
			label apologized
			"action"
				clear "stole a wanderer micro-sat"
			"	「【認めて、告白して】 くれてうれしいです」 と、レクは言った。「お願いですので、これからはもっと 【正直、従順】 になってください」。あなたは隠した監視装置を取ってきて、レクに返した。"
			label carrier
			"	「ありがとう」 と、レクは言った。「さて、これがわれわれの発見したものです」。レクは海軍のキャリアーの写真を見せた。「センサーはこの船がハイ・ヤール星系にジャンプドライブを使って入ったことを 【観察、発見】 しました」 と、レクは言った。あなたはレクにこれは人間の軍艦だと伝える。「あなたたちの軍隊が無束縛者を 【支援、扇動】 することがあると思いますか ?」 と、レクはたずねた。"
			choice
				"	「可能性はありますが、盗まれた船ということもありえます。海軍が無束縛者の味方をするとは考えられません」"
					goto no
				"	「やりかねないですね。異星人の技術を手に入れようという、ある種の秘密計画かもしれません」"
			"	イクタト・レクは言った。「わかりました。それではあなたたちの 【指導者、政府】 がこの秘密について知っているか、軍隊の 【私的な、独立した】 陰謀のどちらかですね。どちらにしても、気がかりです」"
			"	「この件はどうすべきなんでしょう ?」 と、あなたはたずねた。"
				goto end
			label no
			"	「あなたが正しいといいのですが」 と、レクは言った。「わたしは無束縛者との 【戦い、緊張】 が人間との戦争になることをまったく望んでいません。この件はもっと深く 【調査、探索】 しなければなりません」"
			"	「どうやってやるんですか ?」 と、あなたはたずねる。"
			label end
			"	「あなたがこの船を追跡しなければなりません」 と、レクが言った。ジャンプドライブは一時的な 【門 ?、同一性 ?、単一性 ?】 を宇宙の二つの 【位置、地域】 の間に作ります。ジャンプドライブを 【創造、製造】 している種なら、そのつながりの残余を 【追跡、発見】 できるかもしれません。サヤリからそのような種がハイ宙域に 【住んで、隣接して】 いると聞きました。おそらくあなたを援助してくれるでしょう」"
			"	あなたはハイ宙域にあるクオーグのリングワールドを訪問することに同意した。そしてレクはあなたの旅の幸運を祈った。"
				accept
			label fail
			"	あなたの船が大気圏を抜けようというときに、とつぜん監視キューブが赤熱して自壊した。溶けてごく小さな鉄粉の山になってしまったのだ。ワンダラーを裏切ったというだけでなく、あなたにはその試みの結果さえなにも残らなかった。"
				flee
	on decline
		event "robbed the wanderers"
	
	on complete
		conversation
			"いつものことだが、クオーグのだれがここをあずかっているのか、あるいはだれがあなたを助けられるのかもしれないのか、それを聞くことは不可能だ。そしてあなたが最初にたずねた数人は、ジャンプドライブに関連する技術はなんであろうと人間には与える気をまったく見せなかった。しかしついにクオーグのひとりがあなたの話を聞いて言う。「アルファのことは聞いている。それに無束縛者のことも。おまえを支援してもかまわないと思いそうな者がいる」。クオーグの言葉で通信機をとおして短い会話をしたあとで、そのクオーグが言った。「宇宙港に行け。おまえの請願を聞きにくるだろう」"

event "robbed the wanderers"
	"reputation: Wanderer" = 1
	planet "Vara K'chrai"
		"required reputation" 5



mission "Wanderers: Alpha Surveillance C (Pug)"
	name "ワンダラー : アルファの調査 C (パグ)"
	landing
	source "Vara Pug"
	to offer
		or
			has "Wanderers: Alpha Surveillance C: active"
			has "Wanderers: Alpha Surveillance C (Naughty): active"
	on offer
		log "ワンダラー宙域にいるパグは、アルファと戦ってワンダラーを助けることには関心がない。ハイや人間の出来事に干渉するのは自分たちの 「管轄」 ではないと言う。"
		conversation
			"あなたはアルファとの戦いで、パグが深部の人間を支援したとほのめかされたことを思いだした。そうするとあなたの今の役目にかんして、パグが味方になってもおかしいことはないのかもしれない。ここにいるパグのだれかが、あなたを助けてくれるかどうか調べてみたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(いいえ)"
					decline
			"	あなたは話を聞いてもらおうとパグを何人かつかまえようとしたが、ほとんどがあなたをあからさまに無視する。最終的には、おそらくあなたが立ち去らないのをはっきりさせたためだろうが、パグのひとりが小さな黒い箱を持って近づいてきた。そのパグがパグの言葉で箱にしゃべると、箱が言った。「こんにちはあなたは人間あなたは地球という惑星から来たちがいますか」。その箱は初歩的な翻訳機のようだ。単調な声で、文のあいだの間をあけずにしゃべっている。やや耳障りに聞こえるが、言っていることはわかった。"
			"	「はい、そのとおりです」 と、あなたは答える。"
			"	その箱はあなたの言ったことを翻訳したらしく、パグがそれに答えた。箱が言う。「人間はわれわれの責任ではないなぜわれわれの惑星に来た」"
			choice
				"	「アルファがまた問題をおこしています。そしてあなたたちが過去にアルファとの戦いで協力してくれたと聞きました」"
				"	「アルファがワンダラーを侵略している者に味方しています。アルファの追跡を手伝ってもらえませんか ?」"
			"	パグがまた話した。「アルファとは何者だその名前は知らない」"
			"	あなたはできるだけ努力して説明した。もしかすると、パグがアルファについて知っているという話は、深部の人間がまちがっていたのか。パグが答える。「われわれはワンダラーを防衛することもあるがハイと人間はわれわれの管轄外だわれわれはその宙域に入るつもりはない」"
			choice
				"	(あきらめて離れる)"
					decline
				"	(助けてくれるように説得を試みる)"
			"	あなたは全力をつくしたが、ここのパグはあきらかにあなたを助けることに関心がなかった。けっきょくあなたはあきらめて、船に戻った。"
				decline



ship "Carrier" "Carrier (Alpha)"
	"display name" "Modified Carrier"
	sprite "ship/modified carrier"
	thumbnail "thumbnail/modified carrier"
	add attributes
		"weapon capacity" 120
	outfits
		"Ion Cannon" 2
		"Hai Tracker Pod" 4
		"Hai Tracker" 224
		"Shield Disruptor Turret" 2
		"Husk-Slice Turret" 2
		
		"Triple Plasma Core"
		"Systems Core (Large)"
		"Large Heat Shunt" 3
		"Small Heat Shunt"
		"Wanderer Ramscoop"
		"Outfits Expansion" 4
		"Laser Rifle" 120
		
		`"Bondir" Atomic Thruster`
		"Steering (Stellar Class)"
		"Jump Drive"
	
	gun -17 -179 "Ion Cannon"
	gun 17 -179 "Ion Cannon"
	gun -25 -168 "Hai Tracker Pod"
	gun 25 -168 "Hai Tracker Pod"
	gun -32.5 -163.5 "Hai Tracker Pod"
	gun 32.5 -163.5 "Hai Tracker Pod"
	turret 0 -49 "Shield Disruptor Turret"
	turret 0 14 "Husk-Slice Turret"
	turret -22 22 "Shield Disruptor Turret"
	turret 22 22 "Husk-Slice Turret"
	bay "Fighter" -38.5 -64.5
		"launch effect" "human internal"
	bay "Fighter" 38.5 -64.5
		"launch effect" "human internal"
	bay "Fighter" -50 40.5
		"launch effect" "human internal"
	bay "Fighter" 50 40.5
		"launch effect" "human internal"
	bay "Drone" -71.5 -49.5
		"launch effect" "human internal"
	bay "Drone" 71.5 -49.5
		"launch effect" "human internal"
	bay "Drone" -115 55
		"launch effect" "human internal"
	bay "Drone" 115 55
		"launch effect" "human internal"
	bay "Drone" -85 55
		"launch effect" "human internal"
	bay "Drone" 85 55
		"launch effect" "human internal"

mission "Wanderers: Alpha Surveillance D"
	name "アルファ発見"
	description "イライアス・ハノーバーの協力と追跡装置でアルファの基地の位置をつきとめ、それからクオーグリングワールドの<planet>へ戻れ。"
	autosave
	source "Alta Hai"
	to offer
		or
			has "Wanderers: Alpha Surveillance C: done"
			has "Wanderers: Alpha Surveillance C (Naughty): done"
	passengers 1
	blocked "この役目を引き受けるためには船室がひとつ必要だ。"
	
	on offer
		log "イライアス・ハノーバーという名の人間と会った。この男はクオーグの友であり、無束縛者にジャンプドライブを売っているアルファ船を追跡できる、クオーグ技術の使用許可を与えられている。"
		log "人物" "イライアス・ハノーバー" "イライアスは長いあいだハイ宙域のクオーグとともにくらしていて、クオーグは秘匿している技術をいくつか使わせるほど信頼している。"
		"reputation: Alpha" <?= -1
		conversation
			"あなたが宇宙港で会うことになったのは、ほおひげのある中年の人間の男で、並はずれてしわのよった肌をしたクオーグといっしょだった。そのクオーグが言う。「おまえがアルファに対抗するための援助を必要としていることを聞いた。ここにいるわたしの友人イライアスは長年にわたりわれわれのなかで生活していて、アルファとアルファによる戦争や破壊についてわたしにたくさん教えてくれた」"
			"	その人間はあなたと握手して自分はイライアス・ハノーバーだと自己紹介した。ハノーバーは言った。「クオーグは人間のうちわの闘争に見えるものにたいして、どちらかを支持するのにはとても抵抗を感じている。そしてそれに等しく抵抗を感じているのは、あなたのような他人に自分たちの技術を預けることだ。しかしもしアルファが勢いを増して異星人の技術を蓄積しているのなら、アルファを止めなければならない」"
			"	クオーグが言う。「イライアスはわれわれが信頼する友人だ。ジャンプドライブで旅をする船を追跡する装置をイライアスに与える。それには人間のキャリアーの情報を設定しておいた。イライアスから装置を取ろうとはするな。イライアスがおまえの獲物を発見に導くのだ。そのあとでおまえは即座に装置を返却しなければならない」"
			"	イライアスがたずねた。「アルファを見つけたときに、自分でキャリアーの相手をする用意があるんですか ?」"
			choice
				"	「はい。わたしの船は人類宙域のどの船より強いんです」"
					goto end
				"	「そうは思いません。ほんとうに必要になると思いますか ?」"
			"	「あなたはアルファが戦わずに降伏するような者たちだと思っているんですか ?」 と、イライアスが聞いた。「狩りを始めるまえに、ハイの戦闘艦に投資すべきかもしれませんよ」"
			label end
			"	あなたはクオーグに援助をいとわなかったことで礼を言い、イライアスを連れて船に戻った。"
				accept
	
	mark "Hi Yahr"
	on enter "Hi Yahr"
		dialog "星系に入ると、イライアスが追跡装置を確認した。「うむ、ジャンプが使えるキャリアーの痕跡を拾いあげた」 と、イライアスは言った。「進路は東に向かっている。ハイ宙域の境界のむこうだ」"
		unmark "Hi Yahr"
		mark "Celeborim"
	on enter "Celeborim"
		dialog "イライアスはまた追跡装置を確認した。「ここから南東だ」 と、イライアスは言った。そのあいだに、あなたの船の警報が鳴りはじめた。ここには異星人船がいる。そして友好的ではなさそうだ。"
		unmark "Celeborim"
		mark "Asikafarnut"
	on enter "Asikafarnut"
		dialog "イライアスが追跡装置を確認した。「まだまっすぐ南東だ」 と、イライアスは言った。「そしてあのコラス船がアルファの味方でないことを祈ろう」"
		unmark "Asikafarnut"
		mark "Sobarati"
		mark "Ferukistek"
	on enter "Sobarati"
		dialog "イライアスはしばらく追跡装置をいじくっていたが、それからあきらめた。「もうしわけない。ここではどんな痕跡も読みとれなかった。おそらくこの星系は飛びこしたんじゃないかな ?」"
		unmark "Sobarati"
	on enter "Ferukistek"
		dialog "イライアスが言った。「航跡を見つけた。向きを変えてまた東に向かった。それからたぶんちょっと北だ」"
		unmark "Ferukistek"
		unmark "Sobarati"
		mark "Host"
	on enter "Makferuti"
		dialog "イライアスは追跡装置の示した情報を見ると眉をひそめた。「方向をまちがったのだと思う。この星系でジャンプドライブが使用された形跡はない」 と、イライアスは言った。"
	on enter "Host"
		dialog "あなたたちがこの星系に入ると、船のセンサーが地球に似た惑星の軌道上にいる海軍のキャリアーを検出した。アルファの基地を見つけたようだ。「アルファだ」 と、ハノーバーが言った。「あなたがアルファを全滅させられるほど強いことを祈ろう」。キャリアーが戦闘機を発進させはじめた。コラスのもので、人類の船ではない。これは厳しい戦いになるかもしれない……"
	
	npc
		government "Kor Sestor"
		system "Celeborim"
		personality heroic nemesis staying vindictive
		fleet
			names "kor sestor"
			variant
				"Kar Ik Vot 349 (Trapper)"
				"Met Par Tek 53"
				"Met Par Tek 53 (Sniper)"
	npc kill
		government "Alpha"
		system "Host"
		personality heroic nemesis staying vindictive target
		ship "Carrier (Alpha)" "Giftbringer"
		on kill
			unmark "Host"
			dialog "The Alpha Carrier has been destroyed. You can now return to the Quarg ringworld and plan your next steps."
	npc
		government "Alpha"
		system "Host"
		personality heroic nemesis staying vindictive
		ship "Far Osk 27" "Dasher"
		ship "Far Osk 27" "Dancer"
		ship "Far Osk 27" "Prancer"
		ship "Far Osk 27" "Vixen"
		ship "Far Lek 14" "Cupid"
		ship "Far Lek 14" "Comet"
		ship "Far Lek 14" "Donner"
		ship "Far Lek 14" "Blitzen"
		ship "Far Lek 14" "Rudolph"
		ship "Far Lek 14" "Ralph"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、仕事は終わっていないような気がした。アルファが隠れている場所を発見するか、アルファが隠れている場所に戻ってあなたが始めたことを終わりにするかせよ。"
	on complete
		log "海軍のキャリアーを倒した。どうもこれはアルファによって操船されていたらしい。さらにコラスの戦闘機とドローンも搭載されていた。思うところでは、このキャリアーが守っていた地球型の惑星のどこかには、隠されたアルファの基地があるのだろう。"
		conversation
			"あなたが<planet>に戻って着陸すると、イライアスはクオーグの友人に追跡装置をすぐに返しに行かなければと言った。「そのあとで、アルファ基地の位置をつきとめて吹き飛ばすのを助けられるのはだれかというのを解決する必要があるな。準備ができたら宇宙港に会いにきてくれ」"



mission "Wanderers: Alpha Surveillance D (Avalon)"
	name "ワンダラー : アルファの調査 D (アバロン)"
	landing
	source "Avalon"
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance D: active"
	on offer
		conversation
			"あなたは山の高いところに船を駐機させた。ここなら巨大なは虫類が近づいてきてもわかる。ここにアルファが基地を持っているのにまずまちがいはない。しかしあなたのセンサーでは位置を特定できなかった。それにできたとしても、あなたには味方する地上軍がいない。きっぱりと脅威の処理をするには、侵攻軍を連れて戻ってくる必要がある。"
				decline



mission "Wanderers: Alpha Surveillance E"
	name "ダンフォース訪問"
	description "<planet>のダンフォース提督をたずねて、アルファの基地のある場所を見つけて破壊する攻撃軍を提供してくれるか確認せよ。"
	source "Alta Hai"
	destination "Farpoint"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance D: done"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港でイライアス・ハノーバーに会うと、イライアスは言った。「どうやってやるのかほかには思いつかない。これには海軍を巻きこむ以外にないな。海軍以外に地上攻撃を加える能力をもつものはいない」"
			choice
				"	「ほんとうに海軍を信用できますか ?　なにしろ、アルファは海軍の船を使っていたんですよ」"
				"	「ダンフォース提督のところへ行ってもいいでしょうね。提督は正しい側に立つとわたしが信頼している海軍将校です」"
					goto danforth
			"	「べつの考えがあるんですか ?」 と、イライアスが言った。"
			"	「海軍の部門に 『誓約者』 と呼ばれるものがあります」 と、あなたはイライアスに教えた。「そしてダンフォース提督に率いられています。海軍のなかに信用できるものがいるとすれば、それは誓約者です」"
			label danforth
			"	「ダンフォース ?」 と、イライアスが聞く。「ウィリアム・ダンフォースか ?　あの希望の英雄 ?　まだ軍務についているって ?」。あなたはうなずいた。「それならそうだな、提督のところに行こうじゃないか」 と、イライアスは言った。"
			"	イライアスが戻ってきてあなたの船に乗船し、あなたは<destination>にあるダンフォースの基地への旅の準備をした。"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、イライアスはまだこの星系に入っていない僚船に乗っていると気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。ダンフォース提督に会うのはそのあとだ。"
	on complete
		conversation
			"ダンフォース提督はあなたに会ってとても喜んでいた。しかしその表情はなぜ来たのかあなたが説明するといかめしくなった。アルファのことが話に出ると、提督はあなたを黙らせた。「それは話さないでくれ。こんな聞こえる場所では」 と、ダンフォースが言う。「ここの人たちを信用していないわけではないが、安全策を取るのがいちばんだ。慎重に行動できるとわかっていて、遠征に加わる用意をさせられる部隊を集めよう。あなたたちの準備ができたら宇宙港にあるわたしの専用執務室に会いにきてくれ」"



mission "Wanderers: Alpha Surveillance F"
	name "アバロン侵攻"
	description "ダンフォース提督の海軍<npc model>を<destination>まで護衛し、共にその惑星へ着陸せよ。彼らはアルファの基地を見つけ出して排除しようとしている。"
	autosave
	source "Farpoint"
	destination "Avalon"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance E: done"
	
	on offer
		log "ダンフォース提督は自分のクルーザーを、コラス宙域にあるアルファが隠れていると思われる惑星まで行かせることを承諾した。基地を攻撃できるだけの部隊と装備も積まれる。"
		log "諸派" "誓約者" "そうはいっても、強力な誓約者艦隊が北部に配置されている真の理由は、海賊を寄せつけないためだけではない。ハイが人類宙域を侵略した場合に最後のとりでとして立ち向かうためでもある。みたところ海軍はハイについても、その宙域と人類宙域がつながるワームホールについても、しばらくまえから知っていたらしい。しかしその情報は公開しないことにしていたのだ。"
		conversation
			"ダンフォースはあなたたちを専用執務室に迎いいれ、装置を使って部屋にある盗聴器をさがした。「いつもの用心なので大目に見てくれ」 と、終えたときに提督は言った。「さあ、その惑星がどこなのか示してくれ」"
			"	あなたはダンフォースに自分の地図上の惑星を示した。「人類宙域から長いみちのりだ」 と、ダンフォースは言った。「ハイ領域のむこう側まで遠路はるばるだな。ハイの反逆者はまだこの星系を占領しているのか ?」。提督は無束縛者の住む 3 つの星系を指さした。"
			choice
				"	「はい」"
					goto jump
				"	「待ってください。ハイについて知っているんですか ?」"
			"	ダンフォースは困惑したように見えた。「ハイの玄関先に住んでいてか ?　もちろん知っている。そもそも海軍がこんなに大きな基地をファーポイントに維持しているのはなぜだと思っているんだ ?　北にいる人間の無政府主義者が大きな脅威となっているからというわけではないぞ」"
			label jump
			"	「たんに遠いだけではありません」 と、イライアスが言った。「そこに行く唯一の方法はジャンプドライブです。さいわいにも<last>船長がひとつ持っています」"
			"	「わたしもだ」 と、ダンフォースが言ったが、ちょっと気取った感じだった。あなたの驚く表情を見て、提督は詳しく説明をした。「パグから回収したんだ。うっかりその報告書類をファイルするのを忘れていてな。わかるだろう。わたしのような老人はうっかりすることもあるんだよ」。ダンフォースはほほえんだ。「部下の技術者が今われわれが話しているあいだにも旗艦に設置しているところだ」"
			choice
				"	「ではあなたがわれわれと来ていただけるということなんですね ?」"
				"	「ほんとうにあなたがわれわれといっしょに来て、危険をおかすつもりなんですか ?」"
			"	「断じてのがすつもりはない」 と、ダンフォースが言う。「このような任務を正しく取り扱おうと思ったら、そこに自分で行かなければならない。さて、うわさが飛びかいはじめるまえに出発しようじゃないか。ほかのだれにも気づかれないで、3 つの大隊に秘密任務の用意をさせるのは難しい」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、ダンフォースの船をあとに残してきてしまった。ダンフォースが到着するのを待ち (あるいは必要なら戻って提督の船に燃料補給をして)、それからここに着陸せよ。"
	
	npc accompany save
		government "Navy (Oathkeeper)"
		personality escort timid
		ship "Cruiser (Jump)" "N.S. Peacemaker"



mission "Wanderers: Alpha Surveillance G"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "ダンフォース提督の船を無事に<destination>まで護衛して戻れ。"
	source "Avalon"
	destination "Farpoint"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance F: done"
	
	on offer
		log "アルファはアバロンの基地から逃げていた。誓約者は基地に残されたものを破壊したが、うまくいけばアルファをかなり妨害できるからだ。"
		conversation
			"ダンフォースの部隊がアルファの基地の場所をつきとめるのに長い時間はかからなかった。その基地は地下深くにある網のようになった鍾乳洞に埋設されていた。あなたとダンフォースは船を現場の上空に停止させ、離陸して逃げようとする者がいればつかまえられるようにする。ダンフォースは部隊の進み具合をあなたに随時知らせつづけた。「境界を突破した。いくつかあった偽装爆弾に対処中だ。爆発物、毒ガス。むかつくくず。住民の気配はないが、最近までここにいた。この場所は掃除されたようだな。広大な基地だ。格納庫、実験室、備品室。おそらく建設するのに 1 世紀はかけている」"
			"	ダンフォースの部隊は基地を探索するのにしばらくかけたが、けっきょくアルファはあなたがキャリアーを破壊してすぐに荷物をまとめて立ち去ったのだと結論をくだした。その場所が徹底的に調べられると、部隊はこれ以上手がかりは見つからないと請けあった。ダンフォースが部隊に伝える。「よし、そこを吹き飛ばせ。残しておいてやつらに基地を返すことになったらばかばかしいからな」"
			choice
				"	「ではこれはすべて無意味だったと ?」"
				"	「われわれが捕まえられていたらよかったんですが」"
			"	「そんなに落ちこむな」 と、ダンフォースが言った。「すくなくともあなたはアルファのキャリアーを排除した。もしあなたが攻撃せずにわたしのところへ来ていたら、おそらくアルファはいつものように逃げ隠れする隠れ家を見つけていたことだろう。だが今やつらは逃走中で、悪さをする能力には制限がつくことになる」"
			"	ダンフォースの船は部隊を集めて離陸した。数秒後に提督があなたに呼びかけてくる。「船長、惑星の裏側からやってくる船がある」 と、ダンフォースは言った。「わたしの船ではたちうちできない。ここから逃げるんだ」。けっきょくこの世界は完全に無人というわけではなかったのだ……"
				launch
	
	npc accompany save
		government "Navy (Oathkeeper)"
		personality escort timid
		ship "Cruiser (Jump)" "N.S. Peacemaker"
	npc
		government "Alpha"
		personality heroic staying vindictive
		fleet
			names "kor sestor"
			variant
				"Kar Ik Vot 349 (Offense)"
				"Met Par Tek 53 (Sniper)" 2
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、ダンフォースの船をあとに残してきてしまった。ダンフォースが到着するのを待ち (あるいは必要なら戻って提督の船に燃料補給をして)、それからここに着陸せよ。"
	
	on complete
		conversation
			"あなたとイライアスは完了報告のためにダンフォースの専用執務室に戻った。しかしあなたたちが来てから数分後に、ドアがノックされる。ダンフォースはビデオスクリーンを引き出してだれなのかを確認し、悪態をついた。そして犯罪の証拠が丸見えになっていないか確認するかのように部屋の中をいちべつしてからドアを開ける。制服に記章のない士官が数人の武装した護衛を引き連れて入ってきた。「ダンフォース提督」 と、士官は言った。「遠征はうまくいったと確信していますが ?」"
			"	ダンフォースはなにかぶつぶつと返事をした。「そしてあなた、<last>船長」 と、その士官は言う。「いつもごたごたの中心にいますね、そうでしょう ?」"
			choice
				"	「まあ、そうみたいですが」"
				"	「銀河を救う必要があるときだけですよ」"
				"	「正しいことをしようとしているだけです」"
			"	その士官はイライアスの方を向く。「そしてハノーバーさん」 と、士官は言った。「個人的にお礼を言いたいと思います。アルファとの戦いに協力していただいて。またこんどもですが」"
			"	「どういたしまして」 と、ハノーバーは言う。用心深く。"
			"	「あなたはかなりのカメラ嫌いですね」 と、士官が言った。「2894 年に、ダートベルトのあの世界を解放する手助けをしてから、われわれが礼を言えるほど長くはぶらぶらしていませんでしたね。もちろん、当時は 『ジェレミー・ハノーバー』 という名でとおっていたんですよね」。士官は、数人の海軍士官がハノーバーとうりふたつに見える男と話している写真をハノーバーに手渡した。"
			"	「それはわたしの祖父だ」 と、ハノーバーが言った。"
			"	「そうですか」 と、士官は言った。「もちろん、それよりもっとあなたに礼を言うべきなのは、第 2 次アルファ戦争のあいだの援助ですね。これが 2461 年のあなたの写真です」。その士官がべつの写真を見せびらかす。またハノーバー本人のように見える男が、古風な共和国以前の制服を着た男たちといっしょにいた。あなたたちの背後に立っていた護衛が武器をあげて、あなたとイライアスに狙いを定める。"
			choice
				"	(その場にとどまる)"
					goto stay
				"	(戦おうとする)"
				"	(逃げようとする)"
			"	あなたはいすから飛びだした。護衛が発砲し、すべてが真っ暗になった。"
				accept
			label stay
			"	あなたは手をあげて降伏の意を示した。護衛が発砲し、すべてが真っ暗になった。"
				accept



mission "Wanderers: Alpha Surveillance H"
	name "ダンフォースとの会見"
	description "ダンフォース提督と<origin>の宇宙港で会って、アルファの件で次にすることについて話せ。"
	landing
	source "Farpoint"
	"offer precedence" 100
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance G: done"
	
	on offer
		log "捕らえられた。イライアス・ハノーバーもいっしょだ。捕らえたのは名前のない共和国の役人で、イライアスをアルファと考えたのだった。この役人たちはイライアスが目指す者でないことを知ったが、それにしてもイライアスはアルファがもつのと同じ遺伝子工学的な優位をいくらかもっているらしい。"
		log "人物" "イライアス・ハノーバー" "例の海軍士官たちは、イライアスがじつは 500 歳以上で遺伝子改変された者である可能性があると信じている。おそらくとくにアルファと似た能力をもつように設計されていて、アルファに対抗できるようにしてあるのだ。"
		conversation
			"あなたはガンガンする頭痛とともに目が覚めた。軍事用のスタンガンをくらったおかげで、ふらふらして、二日酔いのような感じがする。あなたは金属製のいすにしばりつけられ、頭や体にすくなくとも 10 個の電極がつながれていた。イライアスも似たようないすに向いあって座らされている。コンピューターのディスプレイが片隅に集められていて、技師がそれを背後にして立っていた。その技師はあの名前のない士官を見ている。"
			choice
				"	「なにをしようとしているんですか ?」"
					goto what
				"	「解放を要求する !」"
					goto demand
				"	(なにも言わない)"
			"	あなたたち二人が目覚めたことに気づき、あの士官が歩みよってきた。1 秒ほど冷静に、値ぶみをするような表情であなたを見る。それから警告なしで、あなたの顔を殴った。"
				goto punched
			label what
			"	「通常の業務手順だ」 と、あの士官が言って歩みよってきた。それから、警告なしであなたの顔を殴った。"
				goto punched
			label demand
			"	あの士官はあなたに歩みよってきた。「もうしわけないが、今すぐに解放することはできない」 と、士官は言う。それから、警告なしであなたの顔を殴った。"
			label punched
			"	あなたがまだ殴られてめまいがしているあいだに、士官はイライアスの方へ歩いていき、イライアスも殴った。士官は立ちどまり、殴ったおかげでずれた電極をなおす。そしてあなたのところに戻ってきてまた殴った。コンピューターのスクリーンを熱心に見つめていた技師は、しかめっ面をしている。そのあいだにも、士官はイライアスをまた殴り、それからあなたの方に戻ってきた。"
			choice
				"	「いったいなにをしているんです ?」"
					goto question
				"	「とにかくなにが望みなのか言ってください」"
					goto question
				"	(士官の顔につばをはく)"
					goto spit
				"	(なにもしない)"
			"	士官が技師をさっと見ると、技師が言った。「<last>は人類の特性の範囲内によく収まるようです」"
				goto human
			label question
			"	士官は質問を無視して技師をさっと見た。技師が言う。「<last>は人類の特性の範囲内によく収まるようです」"
				goto human
			label spit
			"	「おもしろい」 と、士官は言いながら、そでで顔についたつばをふきとる。それから技師の方をさっと見た。「読みとったか ?」"
			"	「<last>は人類の特性の範囲内によく収まるようです」 と、技師が言った。"
			label human
			"	士官はうなずいて了解を示し、あなたの腕の拘束具を外す。「謝らなければならないようだ、船長」と彼は言う。「殴り返したいか？」彼は殴れる距離まで顔を寄せてくる。"
			choice
				"	「けっこうです」"
				"	(殴りかえす)"
					goto retaliate
			"	「なんとやさしいんだろう」 と、その士官は言った。それから技師にたずねる。「ハノーバーのほうは ?」"
			"	技師が言った。「ハノーバーは人間ではありません。アルファでも。いままでこのような結果は見たことがありません。おそらく感応者ならと思いますが」"
				goto hanover
			label retaliate
			"	あなたはその士官を殴った。士官はよろめいてから、報告しようとした技師の方を見た。「ハノーバーは感じました。共感反応です」"
			label hanover
			"	「なんだって ?」 と、士官は言った。歩いていってモニターを 1 分ほど検討してから言う。「ハノーバーさん、あなたは人間の肌をしています。体格はアルファのものです。しかし他人が顔を殴られているのに同情して苦痛を示しました。自分自身が殴られるよりもっとです。あなたの脳が完全にアルファと逆だということになります。では、あなたはいったいなんなんです ?　何者があなたを作ったんです ?　そしてなぜ ?」"
			"	イライアスはなにも言わない。"
			"	「もしかして」 と、技師が言う。「あの話がほんとうだってことはありえるんですか ?」。技師のまなざしには畏怖に近いものがあった。"
			"	「ああ、古い伝説はある」 と、考えこんだ様子で士官は言った。「アルファにたいする秘密兵器だ。政府の研究所で禁じられた技術を使って作られた。なにかしらアルファに似ているが、奉仕するように設計されていて、すべてを支配するようにではない。それがあなたなのか ?　あなたはベータか ?」。イライアスはなにも言わない。"
			choice
				"	「イライアスがアルファでないなら、われわれを捕らえておく権利はありませんよ」"
				"	「われわれのどちらもアルファでないと納得したなら、どうぞ解放していただけませんか ?」"
			"	「そうだな」 と、士官は言った。あなたたちをいすから解放すると、士官はイライアスに言う。「もしあなたがわたしの信じるとおりだったら、われわれはあなたの仕事を最後まで完了させる手伝いができます。あなたの同胞を集めてください。われわれに加わってください。われわれがいっしょにアルファを滅ぼすんです」。それでも、イライアスはなにも言わない。"
			"	彼らはあなたたちを廊下から外へ案内した。あなたたちは海軍のクルーザーに乗せられていたことがわかった。船を離れるときに、士官がイライアスに伝える。「わたしの言ったことについて考えておいてください」"
			"	イライアスは船から声が聞こえる距離にいるあいだはだまったままだったが、そこから離れると言った。「ダンフォースに会いに宇宙港に戻ろう。そして次になにをすべきと思っているか確認するんだ」"
				accept



mission "Wanderers: Alpha Surveillance I"
	name "<planet>へのイライアスの帰還"
	description "イライアス・ハノーバーを<destination>へ連れかえれ。そこでならおそらくイライアスは、アバロンの基地を駆逐したことへのアルファの報復からは安全だろう。"
	autosave
	source "Farpoint"
	destination "Alta Hai"
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance G: done"
	passengers 1
	blocked "あなたにはこの任務に必要な乗客用の余地がない。船室を空けてからここへ戻ってくること。"
	
	on offer
		fail "Wanderers: Alpha Surveillance H"
		conversation
			"ダンフォースはあなたたち二人が生きているのを見て安心したようだった。「共和国情報局のくそったれが」 と、提督は言う。「やつらは法の上にいると思っているんだ。だがそれでもけっきょく、あなたたち二人は潔白だと判断したんだな ?」。ダンフォースはじっとイライアスの方を見ていた。"
			choice
				"	「はい。それどころか、いっしょにアルファに対抗する仕事をしようとわれわれにもちかけました」"
				"	「はい。それにイライアスがアルファに対抗するのを助けられると考えていました」"
			"	「わかった」 と、ダンフォースが言った。「あいつらが信頼できると言えればよかったんだが。それとアルファの敵には、わたしとここにいるより安全な場所はないと言えれば」"
			branch know
				has "event: death of nguyen"
			"	ダンフォースは話すのをやめ、机からデータパッドを取りだしてファイルを呼びだした。それから言う。「最近、わたしの部下がアルファの孤立集団の破壊を手伝った。あなたたちがしたようにだ」 提督はそう言いながらはっきりとイライアスの方を見ていた。「ひと月後にその部下はどうしたわけか暗殺された。まさにここ、わたしの海軍基地でだ。これがその男の写真だ」。ダンフォースがデータパッドを机のこちら側にすべらせる。それにはあなたの知らない男が写っていたが、イライアスはその男がだれだかわかると意気阻喪して声をつまらせながら嘆き声をあげた。ダンフォースが言う。「ここが安全だというふりはできない。二人ともしばらく人類宙域を離れているのがもっとも安全だと思う」"
				goto leave
			label know
			"	ダンフォースは話すのをやめ、机からデータパッドを取りだしてファイルを呼びだした。それから言う。「最近、わたしの部下がアルファの孤立集団の破壊を手伝った。あなたたちがしたようにだ」 提督はそう言いながらはっきりとイライアスの方を見ていた。「ひと月後にその部下はどうしたわけか暗殺された。まさにここ、わたしの海軍基地でだ。これがその男の写真だ」。ダンフォースがデータパッドを机のこちら側にすべらせる。それにはグエン中佐の写真が写っていたが、驚いたことにイライアスはその男がだれだかわかると意気阻喪して声をつまらせながら嘆き声をあげた。ダンフォースが言う。「ここが安全だというふりはできない。二人ともしばらく人類宙域を離れているのがもっとも安全だと思う」"
				goto leave
			label leave
			"	あなたはイライアスをアルタ・ハイに連れ帰ることに賛成した。イライアスが何者であれ、何者がイライアスを傷つけたがろうとも、あなたにできるのはクオーグのリングワールドがいま現在もっとも安全な場所であることを願うことだけだった。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、イライアスはまだこの星系に入っていない僚船に乗っていると気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Wanderers: Alpha Surveillance J"
	name "<planet>へのイクタト・レクの帰還"
	description "もうアルファの基地は除去されたので、<system>星系の<planet>にいるイクタト・レクに連絡せよ。"
	landing
	source "Alta Hai"
	destination "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Wanderers: Alpha Surveillance I: done"
	
	on offer
		event "wanderers: first tech increase"
		conversation
			"あなたはイライアスを<origin>に降ろした。「わたしのことは心配無用だ」 と、イライアスは言う。「クオーグはここで長いあいだわたしの身を守ってくれていた。アルファにたいして進んで自分の命を危険にさらしてくれてありがとう」"
			choice
				"	「待ってください。あの士官があなたについて言ったことが、ほんとうかどうか教えてくれませんか ?」"
				"	(イライアスから情報を引き出そうとせずに行かせる)"
					goto end
			"	イライアスは言った。「わたしが 600 歳なのは事実だ。厳密には人間でないのも事実だ。アルファに敵対しているのも事実だ。それ以上教えるつもりはない。わたし自身とあなたの両方の安全のためだ」"
			label end
			"	あなたはイライアスの幸運を祈り、またいつか会いたいと思っていると伝えた。おそらくもうワンダラー宙域に戻り、イクタト・レクに連絡すべきだろう。"
				accept
	
	on complete
		"reputation: Wanderer" >?= 30
		event "wanderers: heavy gust mass production" 30
		event "wanderers: unfettered invasion starts" 64
		log "ジャンプドライブを無束縛者に売っていたアルファを弱体化させて雲隠れさせたと、ワンダラーに報告した。ワンダラーは軍事用の船の生産を増強していて、無束縛者の猛攻撃の連続に立ち向かおうとしている。"
		conversation
			"確かとは言いがたいが、宇宙港のまわりでの活動はいつもよりあわただしいようだった。ワンダラーはいくつか新しい型の船の生産も開始したらしい。そのことについてイクタト・レクにたずねると、レクは言った。「無束縛者が最初にわれわれの領域を 【侵略、占領】 したときに、われわれはほとんど 【戦争、防衛】 用の武器を持っていませんでした。それから古い 【設計、指示】 を見つけだしてきて、これからおきることへの準備を開始しました。【不愉快な、不幸な】 ことなのかもしれませんが」"
			"	あるていどの成功だったアルファへの対処を詳しく説明すると、レクは翼をふるわせて羽毛を逆立てた。神経質になって動揺しているしぐさのようだ。「このアルファ 【人間、生物】 は無束縛者より 【危険、無分別、無慈悲】 なようですね」 と、レクは言った。「自然に進化した 【社会、群生】 的種であればどんな種でも、一定の 【限界、抑制、拘束】 を発達させます。それを 【人工的、作られた】 種はもっていないのかもしれません。どう 【対応、対処】 するのがいちばんなんでしょう ?」"
			choice
				"	「放っておくのがもっとも賢明かもしれません」"
				"	「アルファが手をださないくらい、あなたたちが強くなるというのが唯一の答えだと思います」"
				"	「いつかわれわれは、アルファを狩りたてて絶滅させなければならなくなるでしょう」"
			"	「おそらくあなたの言うとおりなのでしょう」 と、自信なさげにレクは言った。レクはぼんやりと空を見つめ、翼をつめでひっかいた。羽毛が数本取れて落ちる。「目が開いてくれさえすれば」 と、レクが言った。「嵐のまえのように空気が 【みなぎって、はりつめて】 いるのを感じます。われわれはここがそうあるべき、そして今はそうでないなにかを 【待っている、見こしている】 かのようです。それが 【大惨事、大変動、過渡期】 をもたらすとしても、待つのは終わってほしいと思います」"
			"	あなたたちはしばらく話をしたが、いまのところワンダラーがあなたを必要とすることはこれ以上ないようだった。イクタト・レクが、離れるまえに艤装所に寄って確認すべきだと言う。「われわれの 【恐ろしい、悲しむべき】 新しい装置があります」。それからまたあなたに礼を言い、離れていった。"

# Patching a mistake in 0.9.1:
mission "Wanderers: Unfettered Invasion Patch"
	name "ワンダラー : 無束縛者侵略 パッチ"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: wanderers: unfettered invasion"
	on offer
		event "wanderers: unfettered invasion starts"
		fail

# Giving Heavy Gust to old saves:
mission "Wanderers: Heavy Gust Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: wanderers: unfettered invasion starts"
		not "event: wanderers: heavy gust mass production"
	on offer
		event "wanderers: heavy gust mass production"
		fail

mission "Wanderers Invaded 0"
	landing
	name "無束縛者の侵略"
	description "<destination>まで旅して、無束縛者の侵略にたいしてあなたがワンダラーを支援できるかどうかイクタト・レクにたずねよ。"
	source
		government "Wanderer"
		near "Ka'ch'chrai" 1 100
	destination "Vara K'chrai"
	to offer
		has "event: wanderers: unfettered invasion starts"
		not "Wanderers Invaded 1: offered"
	on offer
		conversation
			"<origin>のワンダラーはうろたえていた。みたところ無束縛者がついにワンダラーの惑星ひとつを占領するのに成功して、もうそこに戦闘艦隊を寄せあつめているらしい。おそらくあなたはイクタト・レクに問いあわせて、無束縛者を追いはらうのに協力が必要かどうか確認すべきなのだ。"
				accept



mission "Wanderers Invaded 1"
	landing
	name "<planet>からの避難"
	description "避難民を乗せるために改装された貨物船団を<destination>まで護衛せよ。"
	autosave
	source "Vara K'chrai"
	destination "Varu Mer'ek"
	to offer
		has "event: wanderers: unfettered invasion starts"
	on offer
		log "無束縛者はワンダラーの世界のひとつに橋頭堡を築いた。すると今では無束縛者が所有する数少ないジャンプドライブを使うだけでも、戦闘艦をつぎつぎとワンダラー宙域へ送れるということになる。戦争が本格的になりはじめた。"
		conversation
			"イクタト・レクは、いままで見たことのないほど困りはてて心配しているように見えた。羽毛はいつもなら完璧に整えられていたのだが、今は顔や肩の一部から妙な角度でつきでている。そしてレクはあなたと会話しながら落ちつかない様子で行ったり来たりしていた。「われわれは戦闘艦の建造を始めました」 と、レクは言った。「しかしまだ侵略に抵抗できる 【力、数】 はありません。もっと 【狭い ?、防衛しやすい ?】 位置に退却しなければならないのです。避難の手助けをしていただけませんか ?」"
			choice
				"	「喜んでやりましょう」"
					goto end
				"	「どうして無束縛者に反撃して追いはらわないんですか ?　無束縛者がもっと強固な足場を得るまえにです」"
			"	「それはわれわれのありかたではありません」 と、レクは言った。「あなたはワンダラーではない。あなたには 【理解、共感】 できないのです。われわれの役目が終わるのは、【番をした、いつくしんだ】 世界をほかの者に 【贈った、残した】 ときです。もし無束縛者がわれわれの 【作った、完成させた】 ものを享受すると 【定められている、選ばれた】 のであれば、喜んで 【なわばり、世界】 を与えるつもりです」"
			choice
				"	「わかりました。避難に協力しましょう」"
			label end
			"	「ありがとう」 と、レクは言った。「われわれは貨物船団を集めました。それは 【難民、疎開者】 を運ぶように改装されたものです。この船は理想的なものではありませんが、【輸送、避難】 専用の船を生産できるようになるまでは、とりあえず満足のいけるものです。<planet>へ行くその船団の護衛をお願いします。着陸すると次の 【命令、指示】 を受けとることになるでしょう」"
				accept
	npc accompany save
		government "Wanderer"
		personality timid escort
		ship "Deep River Transport" "Espret Si'yakar"
		ship "Deep River Transport" "Fel'tar Kor'meti'i"
		ship "Deep River Transport" "Tok'tobar'tek La'a"
		ship "Deep River Transport" "Eka'ta Turuk'ta"
	on visit
		dialog
			"あなたは<planet>に到着したが、ワンダラーの輸送船はまだ到着していない。離陸して輸送船が追いつくまで待つべきだ。"



mission "Wanderers Invaded 1B"
	landing
	name "<origin>からの避難"
	description "避難民を乗せるために改装された貨物船団を<destination>まで護衛せよ。"
	autosave
	source "Varu Mer'ek"
	destination "Var' Kar'i'i"
	to offer
		has "Wanderers Invaded 1: done"
	on offer
		conversation
			"貨物船団といっしょに着陸すると、あなたはエメカア・イセイという名の女性のワンダラーと出会った。ほかの者たちがイセイの命令に従う様子から、ここの統治者かそれに似た地位にある者だろうと、あなたは見当をつける。「イクタト・レクからあなたが来るだろうと聞いていました」 と、イセイが言った。「最初に市民を避難させるつもりです。それから 【防人、戦士】、そして 【品物、所有物】 です。もし時間があればですが。市民の 【群れ、集団】 はすでに出発の準備ができています。<planet>までの護衛をお願いします」。イセイはほかの者と話すためにむこうを向いた。どうもあなたにさらなる詳細を伝えるには忙しすぎるようだ。"
			choice
				"	(イセイに仕事をさせておき、貨物船の護衛の用意をする)"
					accept
				"	「かわりに戦うことで支援できませんか ?」"
			"	驚いて、イセイは話を中断してあなたの方へ向きなおった。「まだ戦うことが 【ふさわしい、必須な】 ときではありません」 と、イセイは言った。「無束縛者は津波のようにやってきます。その波が追いつこうと努力して、【伸びきって、消耗して】 しまうところより高い場所まで戻らねばなりません」"
			"	あなたはじゃましたことをわびて、避難民を安全に送り届けることに協力すると約束した。"
				accept
	
	npc evade
		government "Hai (Unfettered)"
		personality staying
		system "Prakacha'a"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Shield Beetle"
				"Shield Beetle (Tracker)"
				"Shield Beetle (Pulse)"
				"Water Bug" 3
				"Water Bug (Pulse)" 4
	
	npc accompany save
		government "Wanderer"
		personality timid escort
		ship "Deep River Transport" "Espret Si'yakar"
		ship "Deep River Transport" "Fel'tar Kor'meti'i"
		ship "Deep River Transport" "Tok'tobar'tek La'a"
		ship "Deep River Transport" "Eka'ta Turuk'ta"
	on visit
		dialog
			"あなたは<planet>に到着したが、ワンダラーの輸送船はまだ到着していない。離陸して輸送船が追いつくまで待つべきだ。"
	on complete
		log "無束縛者宙域からとくに近いワンダラーの世界にいるワンダラーたちの避難を助けた。"
		conversation
			"あなたはワンダラーの避難民を降ろした。避難民を出迎えるためにここにいたワンダラーの役人のひとりがあなたに言う。「あなたの 【助力、友情】 に感謝します。もしこのさきも助力する 【余裕、つもり】 があるなら、ソバリ・テレエクのところに話しに行ってください。軍隊の司令官です」。そのワンダラーの役人は宇宙港の一角を指さした。そこでは多くのワンダラーたちが船団に物資を積みこもうと忙しそうにしている。そしてそのワンダラー船は、あなたが以前見たことのあるどんな船にも似ていなかった。"



event "battle for ik'kara'ka"
	system "Ik'kara'ka"
		fleet "Wanderer Flycatchers" 400

mission "Wanderers Invaded 2"
	name "<planet>防衛"
	description "<system>星系を攻撃している無束縛者艦隊を撃退し、ワンダラーのために時間を稼げ。そのあとで<planet>に着陸せよ。"
	autosave
	source "Var' Kar'i'i"
	destination "Varu Mer'ek"
	to offer
		has "Wanderers Invaded 1B: done"
	on offer
		log "人物" "ソバリ・テレエク" "テレエクはワンダラーの軍隊の司令官だ。テレエクの階級も、ワンダラーの軍隊が個人ごとに階級をつけるほど組織化されているかどうかもはっきりしない。しかし前線近くに残ったワンダラーの世界から避難するあいだは、ハイを抑える役目を任せられている。"
		conversation
			scene "scene/tempest"
			"宇宙港のこの隅にある船はほんとうに新しい設計のものだった。ほとんどのワンダラーの船よりずんぐりしていてあまり流線型にはなっていない。軍隊の司令官だと判明したソバリ・テレエクが、あなたにあいさつして言った。「この 1 万年で初めてわれわれは戦争用に 【設計された、意図された】 船を作りました。あなたはあれをどのように 【見、判断し】 ますか ?」"
			choice
				"	「美しい造形です」"
				"	「とても力強い船のように見えます」"
			"	テレエクの瞳孔が広がって、ワンダラーの謎めいた強い感情でひきしまった。「あれは見苦しい船です」 と、テレエクが言う。「【ぶざま、不格好、ぞんざい】 ですよ。戦争にかかわるすべてのものと同様に。【不幸な、残念な】 必需品です」"
			"	あなたたちが話していると、テレエクの通信装置から音がした。そして切迫した声がワンダラーの言葉でしゃべる。テレエクはあなたの方へ向いて言った。「<planet>が攻撃をうけています。もっと多くの人びとの避難の準備ができるまで、われわれはハイを 【撃退し、押しのけ】 なければならない。【戦い、抵抗】 を助けてくれませんか ?」"
			choice
				"	「喜んで」"
				"	「もうしわけありませんが、これ以上ワンダラーを支援したくありません」"
					decline
			"	「【助力、同行】 していただいてうれしく思います」 と、テレエクが言った。「状況はうれしいものではありませんが。わたしの船はあなたにつづいて<system>星系に行きます。そこでわれわれは次の 【護送船団、艦隊】 の準備ができるまでハイをしりぞけておく必要があります」"
				accept
	on accept
		event "battle for ik'kara'ka"
	on visit
		dialog "まだ無束縛者の戦闘艦が頭上にいる。また離陸して、戦いの手助けをすべきだ。"
	npc evade
		personality staying
		system "Ik'kara'ka"
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Shield Beetle" 2
				"Shield Beetle (Tracker)" 2
				"Shield Beetle (Pulse)" 3
				"Water Bug" 4
				"Water Bug (Pulse)" 7
	npc
		personality heroic escort
		government "Wanderer"
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Tempest (Heavy)"
				"Tempest"
				"Tempest (Missile)"
	npc
		personality heroic staying
		system "Ik'kara'ka"
		government "Wanderer"
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Heavy Gust" 1
				"Autumn Leaf" 2
				"Summer Leaf" 3
	npc
		personality staying derelict
		system "Ik'kara'ka"
		government "Wanderer"
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Strong Wind" 1
				"Autumn Leaf" 3
				"Summer Leaf" 5



event "capture of ik'kara'ka"
	system "Ik'kara'ka"
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet "Wanderer Defense" 1000
		fleet "Small Unfettered" 600
		fleet "Large Unfettered" 400
	planet "Varu Mer'ek"
		attributes "unfettered" "factory"
		description "このワンダラーの工場の世界は最近無束縛ハイに占領された。そのハイはワンダラーがあとに残した工場や設備をべつの目的に再利用しようとして、今は手いっぱいだった。戦闘艦隊のための船をもっと建造しようとしているのだ。ワンダラーには惑星を失うまえに設備をすべて解体したり、外世界に運びだしたりする時間がなかった。その結果、無束縛者はここでかなりの技術的利益を得た。"
		spaceport "無束縛者はワンダラーが残していった樹上家屋のすみかで、かなりくつろいでいるようだった。ここに住む無束縛者の若者は幹をはいのぼって、木から木へとむちゃくちゃに跳ねまわっていた。占領したこの新しい世界に大喜びして、むこうみずな悪ふざけで競争しようとしているのだ。"
		shipyard clear
		outfitter clear

mission "Wanderers Invaded 3"
	landing
	name "<origin>からの避難"
	description "次のワンダラーの避難民輸送船団を<destination>まで護衛せよ。"
	autosave
	source "Varu Mer'ek"
	destination "Var' Kar'i'i"
	passengers 1
	blocked "イサイから、次の任務に同行したいという連絡が届くが、今は空きがない。寝台を一つ空けてから戻ろう。"
	to offer
		has "Wanderers Invaded 2: done"
	on offer
		log "無束縛者の攻撃からワンダラーの惑星を防衛するのに協力した。しかし、ワンダラーはもうこの惑星を放棄する計画を立てている。ワンダラーは踏みとどまって抵抗するのさえ、とてもためらいを感じるらしい。"
		event "wanderers: varu mer'ek evacuated"
		conversation
			"市民のまさに最後の人たちが<planet>への輸送にそなえているようだった。大群衆が宇宙港に集まっているのに、近くの建物はすべてからっぽになっている。おかしなことに、数人のワンダラーが忙しそうに歩道を掃除していた。植物に水をやったり、港をきれいにしようといろいろ努力している。着陸する無束縛者のために、できるだけよい贈り物にしようとしているかのようだ。"
			"	イセイがあなたを出迎えて、いっしょに乗れるかどうかたずねた。「これが最後の市民たちです」 と、イセイが言った。「全員が 【安全になる、離れる】 まで 【戦士、防人】 が残り、そのあと<planet>で合流します。ですが、いちばん重要なのは輸送船が<planet>まで無事に到着することです。護衛していたけますか ?」"
			choice
				"	「そうしましょう。あなたたちが故郷を見捨てなければならないのは残念です」"
					goto end
				"	「わたしは喜んでとどまって戦いますよ。あなたが望めばですが」"
			"	「あなたは一風変わっていますね」 と、イセイが言った。「あなたはここで 【喪失、屈辱】 をこうむった者ではない。反撃したいと願う 【正義、理由】 もない。戦いはあなたにとって命を救うより大きな 【喜び、楽しみ】 なのですか ?」"
			choice
				"	「わかりました。輸送船を守るのを助けましょう」"
					goto end
				"	「すみません。ただわたしは退却を助けるより戦いを助けたほうが、あなたたちの役にもっとたてると考えたんです」"
			"	「【予言、予知】 しておきますが、この状況が解決するまでに 【戦い、暴力】 を使って助力する機会があなたにはたくさんできますよ」 と、イセイが言った。「ですが、いまのところのわれわれの目標は、ハイをもっとよく理解できるまで衝突を 【避ける、最小化する】 ことです」"
			"	「わかりました」 と、あなたは言う。「輸送船を守るのを助けましょう」"
			label end
			"	「ありがとう」 と、イセイは言った。「以前と同様に、【待つ、滞在する】 ことも戦いに加わることもしないでください。とにかく人びとを安全に<planet>まで連れていってください」"
				launch
	on accept
		event "capture of ik'kara'ka" 2
	
	npc accompany save
		government "Wanderer"
		personality timid escort
		ship "Deep River Transport" "Espret Si'yakar"
		ship "Deep River Transport" "Fel'tar Kor'meti'i"
		ship "Deep River Transport" "Tok'tobar'tek La'a"
		ship "Deep River Transport" "Eka'ta Turuk'ta"
	on visit
		dialog
			"<planet>に着いたが、ワンダラーの輸送船か、イサイを乗せたあなたの船が、まだ全部そろっていない。離陸して、追いついてくるのを待った方がいい。"



event "wanderers: varu mer'ek evacuated"
	planet "Varu Mer'ek"
		remove spaceport
		remove shipyard
		remove outfitter
		remove "required reputation"
		remove tribute



mission "Wanderers Invaded 3B"
	landing
	name "ワンダラー 話しあい"
	description "無束縛者に対抗する戦略を議論するために、<planet>でのワンダラーの指導者たちの打ちあわせに参加せよ。"
	autosave
	source "Var' Kar'i'i"
	destination "Vara K'chrai"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers Invaded 3: done"
	on offer
		conversation
			"輸送船団が着陸しようとしているときにイセイは連絡をうけたが、それをあなたに渡して言った。「指導者たちの評議会がすぐに首都で開かれますが、それにあなたも参加を 【許可、招待】 されています。あなたはこの戦いの 【出資者、利害関係者】 だからです。<planet>までわたしを運んでもらえませんか ?」"
			choice
				"	「喜んで」"
				"	「もうしわけありませんが、これ以上ワンダラーを助けるつもりはありません」"
					decline
			"	「ありがとう」 と、イセイは言った。「いそいで行くべきです。そうすればハイがまた攻撃するまえに、次の 【糸口、戦略】 を決定できます」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、イセイを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Wanderers Invaded 3C"
	landing
	name "目を待つ"
	description "ワンダラーが 「目」 と呼ぶワームホールを操っているものを見つけだせ。そして目がいつどこに開くことになるのか、情報を発見するように努力せよ。"
	autosave
	source "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Wanderers Invaded 3B: done"
	to complete
		has "Wanderers Invaded 3C (Pug): offered"
	on offer
		conversation
			"<origin>に着陸すると、エメカア・イセイは軍事評議会が開かれている建物にあなたを連れていった。ハイの大使であるサヤリも招待されていて、イクタト・レクやほかのさまざまな指導者たちといっしょにいた。レクは以前よりもっとみすぼらしく見える。翼はたれさがり、羽毛の多くが妙な感じになっているのだ。"
			"	あなたにはこの会議のだれが上位にいるのか完全にわかりはしなかったし、参加者それぞれの役割でさえ同じことだった。さらに悪いことに、あなたが居心地悪くなりながら思いだしたのは、翻訳機はハイの言葉だけしか理解しないことだ。レクとイセイはたいていハイの言葉でしゃべったので、あなたとサヤリは仲間はずれにならなかった。しかし会話が熱を帯びてくると、全員が自分たちの言葉に切りかえた。カチカチ、ピーピーいう不協和音だ。"
			"	参加者たちはワンダラー宙域の地図を見ていた。身ぶりからはっきりわかったのは、議題はどこまで退却してもさしつかえがないかということだった。これはもっと防衛力のある配置をとるのが目的だ。レクがあなたに説明する。「目が開けば、どちらにせよこの 【なわばり、宙域】 を離れなければなりません。だから今の退却では、時が来たときに 【船出する、旅行する】 のによい位置をとるだけのことです」"
			choice
				"	「でも、目が開かなくてここに閉じこめられてしまったら ?」"
					goto trapped
				"	「目がいつ開くことになっているのか知っているんですか ?」"
			"	「いいえ」 と、イセイは言った。「われわれは知りません。あと 100 【年】 は開かないかもしれない。目は 【神話、神秘】 的なものなので、われわれの必要性にこたえてくれるとは限りません。それがどこで 【態度を明確にする、線をひく】 ことにするのか選んでいる理由です。その場所は断固として 【保持、防衛】 しなければなりません」"
				goto end
			label trapped
			"	「それをわたしも心配しています」 と、イセイが言った。「目は 【神話、神秘】 的なものなので、われわれの必要性にこたえてくれるとは限りません。今年開くことを 【仮定、期待】 した計画を立てるわけにはいきません。あるいは 100 年以内だろうという計画もです。だからいま 【失う、割譲する、あきらめる】 余裕のあるものを選ばなければなりません。そして残りの領域を断固として 【保持、防衛】 します」"
			label end
			"	ワンダラーの指導者たちは、無束縛者に近い方のさらに 4 つの世界からの撤退を始めることに決めた。攻撃されずに撤退が完了することを期待しながらだ。必要なら、アプアラク星系まで退却することにした。ここから東に直接つながっている星系で、そこで最後の抵抗をすることになる。"
			"	さしあたり、ワンダラーの戦略全体は、神話にある目がいつどこで開くかによって決まるものだった。その目はワンダラーを次の故郷へ連れていく門なのだ。ワンダラーの味方としては唯一ジャンプドライブに手がとどくあなたは、ことによるとその質問に答えられることになるのかもしれない。"
				accept
	on accept
		"reputation: Pug (Wanderer)" >?= 1
	on visit
		dialog "あなたは目を操っているのがだれなのか、またはなんなのかということについて、さらなる情報をなにも得ずに<planet>へ戻った。おそらく、答えはあなたが考えているより近くにある。"
	on complete
		dialog
			"あなたは 「目」 の性質についていくらか役にたつ情報を集めた。おそらくあなたは宇宙港に行ってイクタト・レクに会うべきなのだ。"



mission "Wanderers Invaded 3C (Pug)"
	name "ワンダラー 侵略 3C (パグ)"
	landing
	source "Vara Pug"
	to offer
		has "Wanderers Invaded 3C: active"
	on offer
		log "ワンダラー宙域の隣にあるパグの惑星を訪問し、介入をおこなってワンダラーを助けるつもりがあるか確認した。現時点で無束縛ハイはあのような脅威となり、ワンダラーの世界をいくつか占領しているからだ。しかしなにかしらの理由により、パグはワンダラーが自分で戦うように要求した。"
		conversation
			branch revisiting
				has "Pug in Wanderer Space: offered"
			"この世界にはパグが居住していた。最近人類宙域を侵略した⸺そしてなぜそうしたのかはっきりした答えをまったく残していかなかった⸺えたいのしれない種だ。あなたはすでにパグがワームホールを操る能力をもつと知っていた。だからワンダラーがすぐに開くことを望んでいる 「目」 というワームホールにパグが関係することは、かなりありそうなことだった。"
				goto opening
			label revisiting
			"あなたがこのパグの世界に来たのは、このまえ来たときよりもうすこし多くが答えられると望んでだった。以前と同じく、パグはそこそこ穏やかに見えたが、そのほとんどはあなたが存在しないかのようにふるまっていた。"
			label opening
			"	すくなくとも 20 分ほどぼんやり立ちつくしていたが、それからパグがひとりあなたの方へ歩いてきて言った。「このひとりには人間が礼儀正しく船に戻って立ち去るだけのつもりがないと思われる。このひとりは人間が道をいそぐのを助けられるか ?」"
			choice
				"	「知る必要があるんです。あなたたちはワンダラーが目と呼ぶワームホールを操っていますか ?」"
				"	「ワンダラーは攻撃をうけています。ワンダラーは死につつあるんです。あなたたちは気にしていないんですか ?」"
					goto care
			"	「している」 と、そのパグが言った。"
				goto second
			label care
			"	「深く気にしている」 と、そのパグが言った。「あれはまたと得がたい。われわれにとっていちばん便利だ」"
			label second
			choice
				"	「目を開いてワンダラーが無束縛者から逃げられるようにすべきです」"
				"	「門をいつ開く計画なのか教えてもらえませんか ?」"
					goto when
			"	「すべきだって、人間 ?　すべき ?」"
			label when
			"	あなたのまわりに群衆が集まりはじめた。さらに二人がそのなかから歩みよってくる。ひとりは杖で武装していた。もうひとりがあなたに言う。「世界成形者たちに言え。まだ門が開く時ではない。戦いの用意をせよ。さあ、行け」"
			choice
				"	(船に戻る)"
					decline
				"	「ワンダラーはそんなに強くない。殺されてしまう」"
			"	「必要なだけ強くならなければならない」 と、杖を持ったパグが言った。「戦いのやりかたを思いださなければならない」"
			choice
				"	(船に戻る)"
					decline
				"	「だめです。ワンダラーは平和的な人びとです。むりやり戦争をさせないでください。人殺しをさせないでください」"
			"	パグはこたえなかった。そのかわり、歩き去りはじめた。"
			choice
				"	(船に戻る)"
					decline
				"	「話を聞くように要求する」"
			"	あなたがパグの集団についていこうとすると、最初のひとりがもうひとりに言った。「人間はハッピー・スティックで撃たれるのが好きなのにちがいない」。杖を持ったパグが脅かすように杖をあなたの方向にふった。"
			choice
				"	(船に戻る)"
					decline
				"	(聞いてくれと言い張り続ける)"
			"	いくぶん軽蔑的な身ぶりをしたパグが杖をあなたの顔に向けると、すばらしい虹色の光の波があなたに打ちよせて、世界全体が玉虫色の閃光で浸された。その閃光は物体のひげからすばやく跳ねとび、純粋な喜びをもつきらめく小魚のようにあなたの満足げな意識に鼻をすりよせるのだった。あなたは跳ねまわって浮かぶぴかぴかシャボン玉のあとを追いかけ、それは手を触れるたびに風鈴と遠くのトランペットの音とともに破裂して、熟した桃のかおりで空気を満たしていく。それもあなたがよろめきつつエアロックをとおり、その隅で吐くまでだった。"
			"	この惑星を離れるときかもしれない。"
				decline



mission "Wanderers Hai Assistance 1"
	name "ハイの支援"
	description "サヤリ大使とともに<planet>へ行き、無束縛者によるワンダラーへの攻撃を妨害してくれるように大使がハイを説得できるか確認せよ。"
	autosave
	source "Vara K'chrai"
	destination "Hai-home"
	clearance
	passengers 1
	blocked "ワンダラーへの助力をつづけるには、乗客ひとりぶんの船室の空きが必要になる。空きができてからここへ戻ってくるべきだ。"
	to offer
		has "Wanderers Invaded 3C: done"
	on offer
		conversation
			"あなたはサヤリ大使とイクタト・レクに会い、パグが言ったことを伝えた。「目の守護者は 【とらえがたく、注意深く】 話しますね」 と、レクが言った。「そしてその言葉の 【あや、差異】 に真実を隠している。正確にはなんと言われたのですか ?」"
			choice
				"	「まだ門が開く時ではない。戦いの用意をせよ」"
			"	「戦いの 【支度、準備】 ができていないといけないのですね」 と、イクタト・レクがゆっくりと繰りかえす。レクは爪をくしゃくしゃになった頭の羽毛の中に走らせた。人間が当惑したときに頭をかく身ぶりの親戚のようだ。かなりの羽毛が抜けおちる。「わかりました」 と、レクは言い、まえより翼がさらに垂れさがった。「【戦闘隊長、戦略家】 に言って、どんどん大きな戦闘艦を作らなければならないと 【建造者、設計者】 に伝えさせましょう」"
			choice
				"	「そのあいだになにをすれば手伝えますか ?」"
			"	サヤリが言う。「わたしがハイの統治者と話すことを申しでてあります。無束縛者によるワンダラー宙域へのこれ以上の侵略を、抑制するのになにかできないか確認するのです。わたしを<planet>まで運んでくれるつもりはありませんか ?」"
			"	「もちろんやります」 と、あなたは言った。サヤリは旅行用具をそろえてからあなたの船で会うことにして立ち去った。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、サヤリを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Wanderers Hai Assistance 2"
	landing
	name "無束縛者との交渉"
	description "無束縛者の軍事惑星である<destination>まで旅して、前線に近い世界からワンダラーが撤退するだけの時間を与えることに同意するつもりがあるか確認せよ。"
	autosave
	source "Hai-home"
	destination "Darkcloak"
	clearance "長く緊張したやりとりのあとで、サヤリ大使は着陸と話しあいをさせてくれるように戦闘隊長たちを説得した。"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers Hai Assistance 1: done"
	on offer
		log "サヤリ大使とともにハイの母世界へ行き、大使がハイを説得して行動をおこしてもらえるかどうか確かめた。無束縛者がワンダラーへの攻撃を控えるような処置を講じてもらおうとしたのだ。それでハイがおもにしようとしているのは、無束縛者宙域近くに大きな戦闘艦隊を集結させることだった。そうなれば、無束縛者は戦闘艦をそこへ転じて、自分たちの母世界を防衛しなければならなくなる。"
		conversation
			"ハイは選挙で選ばれた 「元老評議会」 に統治されていて、その評議会はあなたやサヤリと会うことに同意した。ワンダラーの状況を説明すると、元老のひとりが言った。「そのうわさは聞いていた。無束縛者は探検して植民地化する惑星の話を聞かせて新しく数千の戦士を集めた。臆病で愚かな敵を倒すのだと」"
			"	サヤリが言った。「無束縛者がハイの民の名で集団虐殺にかかわることを許してはなりません」"
			"	べつの元老がこたえる。「しかし、フロストマーク協定で無束縛者の宙域には干渉しないと約束した」"
			"	「無束縛者のほうは条約の約束を守ったことがない」 と、またべつの元老が言った。「そしてまちがいなく、集団虐殺を防ぐのはこちらの約束を破るじゅうぶんな理由になる」"
			choice
				"	「武力侵略をつづけるなら援助をやめると脅せませんか ?」"
				"	「無束縛者に攻撃を加えて、二正面の戦争を戦うようにしいることはできませんか ?」"
					goto attack
			"	「さらなる自暴自棄な行動に駆りたてるだけではないかと心配です」 と、サヤリが言う。"
				goto threaten
			label attack
			"	「わたしは自分たちと血肉を分けた者へ先制して暴力をふるう許可を与えるつもりはない」 と、ある元老が言った。「われわれは防衛しかしない。けっして進んで攻撃を開始したりはしない」"
			label threaten
			"	「おそらくただ脅すだけでじゅうぶんだろう」 と、ほかの元老が言った。「大規模な戦闘艦隊をクラウドファイア上空に集めることもできる。無束縛者は釣りあうだけの艦隊をダーククローク上に招集しなければならなくなる。これで異星人領域から無束縛者の戦闘艦の多くを引きはなすことになるはずだ」"
			"	ひきつづき 1 時間を大幅にこえるほど議論したあとで、それがいちばんよい選択肢だという意見の一致をみた。会議から抜けるとサヤリが言う。「そしてこれから、わたしは無束縛者のほうを訪問したいと思います。ことによると道理を説けるかもしれません」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、サヤリを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"

mission "Wanderers Hai Assistance Fleet"
	name "ワンダラー ハイの支援 艦隊"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Wanderers Hai Assistance 1: done"
	on offer
		event "hai blockade"
	npc kill
		government "Hai"
		personality heroic staying uninterested frugal
		system "Wah Ki"
		fleet "Large Hai" 6

# Unfettered raids no longer happen beyond Wah Ki.
event "hai blockade"
	system "Bore Fah"
		remove raid
	system "Bote Asu"
		remove raid
	system "Imo Dep"
		remove raid
	system "Zuba Zub"
		remove raid

# Compatibility mission for players who finished "Wanderers Hai Assistance Fleet" prior to 0.10.13.
mission "Wanderers Hai Assistance Fleet patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Wanderers Hai Assistance Fleet: offered"
		not "event: hai blockade"
	on offer
		event "hai blockade"
		fail


mission "Wanderers Hai Assistance 3"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "サヤリをつれて<destination>へ戻り、ハイを説得して無束縛者を妨害させることにいくらか成功したと、イクタト・レクに伝えよ。"
	autosave
	source "Darkcloak"
	destination "Vara K'chrai"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers Hai Assistance 2: done"
	on offer
		log "無束縛者はワンダラーとの一時的な停戦さえ承諾しようとしなかった。この戦争には簡単に勝てると考えているようだ。"
		event "wanderers: tempest mass production"
		conversation
			"無束縛者の戦闘隊長たちは、サヤリの嘆願を恩着せがましい笑顔を顔に貼りつけながら聞いていた。サヤリが話しおわると、ある隊長が言った。「これは戦争だ。上品な晩餐会じゃない。われわれは望むものを欲しいときに取ることにした。他人の施しを待つのはやめたんだ」"
			"	「しかし人びとが死んでしまいます。あなたたちの側も、もちろんワンダラーも」 と、サヤリが言う。「彼らは時間を与えてくれればあの世界を与えてもかまわないと思っています。おそらくたった数ヵ月か 1 年です。どうしてそんなすぐに手に入るものを要求して自分たちの命を失うのです ?」"
			"	「施しに手をのばして生きるより、強さを見せつけて死ぬほうがいい」 と、べつの隊長が言った。"
			"	あなたたちは計画を変えるようには説得できなかった。そして話しあいが終わると、すぐに惑星を離れるように強く要求された。「軌道上のわれらが戦士たちは、この人間の強さを試したくてうずうずしている」 と、隊長のひとりが言って大笑いする。"
				launch
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、サヤリを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Wanderers Solifuge Recon 1"
	landing
	name "<planet>への報告"
	description "<destination>にあるワンダラーの軍事基地に出頭して、助力できることがあるか確認せよ。"
	autosave
	source "Vara K'chrai"
	destination "Vara Ke'sok"
	passengers 1
	to offer
		has "Wanderers Hai Assistance 3: done"
		not "Wanderers Pond Strider Recon 1: offered"
	on offer
		log "ワンダラー宙域に戻ると、イクタト・レクに 「換羽」 が始まっていることがわかった。レクは心配しているが、それは目がまだ開いていないからだ。そうなると換羽を生きのびられず、死んで終わりということになってしまう。"
		conversation
			"あなたが留守にしていた数週間で、イクタト・レクの姿は見違えるほど変わっていた。頭の半分近くが禿げ上がり、いつもの羽毛の代わりに鱗のような灰色の肌と、まばらな白い下羽が覗いている。体の他の部分も、ところどころ羽毛が抜けている。その姿は衝撃的だ。地球の動物なら、疥癬……あるいは換羽だと思うところだ。"
			choice
				"	「どうしたんですか ?　具合が悪いんですか ?」"
				"	「羽が抜けかわっているんですか ?」"
			"	レクはだるそうに言った。「医者はあなたたちが呼ぶところのがんだと思っています。わが民は 【早すぎる、生きられない】 抜けかわりと呼んでいます。もしそうなら、これでわたしは死ぬのでしょう。しかしわたしはこれが真の換羽かもしれないと希望をいだいています。【物語、神話】 が認めるより早く来たのです。まだ目が開いていないうちに」"
			choice
				"	「がんと換羽のちがいはわからないんですね ?」"
			"	「その二つは同じものです」 と、レクは言った。「ただ 【成果、結果】 だけがちがう。換羽はあまりに 【成功した、有害な】 がんであって、体の全細胞を 【使いつくす ?、置きかえる ?】 のです。しかし無束縛者が最初に攻撃した 【10 年】 まえ以来、数百人のワンダラーが偽の換羽を経験しました。その全員が死んでいます。生きのびられるかもしれないと期待するなどわたしは愚かなのでしょう」"
			choice
				"	「うーん、医者がそんなに悲観的なのはまちがいだといいんですが」"
					goto end
				"	「医者にできることはなにかないんですか ?」"
			"	「【突然変異、がん】 細胞を殺すための治療を試すことはできます」 と、レクは言った。「しかしもしこれがほんとうの換羽だったら、これを殺すことはわたしの未来、わたしの 【真の姿 ?、運命 ?】 も殺してしまうのではないでしょうか。そしていずれにせよ、治療でわたしは衰弱して、この必要とされる時代にわが民を助けるための 【強さ、思いやり】 をもちつづけられなくなります。だからいまのところは、その 【進行、発展】 を早めたり止めたりしないことにしました」"
			"	「うーん、あなたのためにもそれがほんとうの換羽であることを祈ります」 と、あなたは言った。"
			label end
			"	「ありがとう」 と、レクは言う。「さてそれでは、このさきもわが民に助力してもかまわないと思うのでしたら、<planet>であなたの 【援助、専門知識】 が求められています。わたしのことは心配しないでください。将来がどのようなものになるにしろ、わたしはそれに 【向きあい、対処し】 ます。それが来たときには」"
			"	あなたが船に戻ってくると、サヤリが近づいてきた。どうもあなたとレクの会話を聞いていたらしい。「わたしも<planet>での出席が要請されていると聞いています」。サヤリがすこし間をあけてからつづける。「それから、あの 『換羽』 はわたしにとって未知のものですが、あなたの友人がうまくいくことを願っています」。あなたはサヤリに幸運を祈ってくれたことで礼を言い、<planet>を離れる準備をした。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、サヤリを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Wanderers Solifuge Recon 2"
	landing
	name "無束縛者の新型船"
	description "見たことのない形をした無束縛者の船が、プラカチャア星系に配備された。それを破壊してから<destination>に戻れ。"
	autosave
	source "Vara Ke'sok"
	mark "Prakacha'a"
	to offer
		not "Wanderers Pond Strider Recon 2: offered"
		or
			has "Wanderers Solifuge Recon 1: done"
			has "Wanderers Pond Strider Recon 1: done"
	on offer
		log "ワンダラーから戦闘艦の購入許可をもらった。それにはテンペストと呼ばれる新型も含まれている。"
		set "license: Wanderer Military"
		conversation
			"着陸すると、以前会った軍隊の司令官であるソバリ・テレエクが、あなたとサヤリを出迎えた。「戦いに加わることを楽しむ人間 !」 と、テレエクが言う。「それからハイの大使。来てくれてうれしいです。人間、あなたにはよい知らせが 【二つ、2 項目】 あります。ひとつめは、あなたにわれわれの戦闘艦の購入を許可するのは、【許容される ?、分別がある ?】 と決まったことです。それには新型の 【みにくい、野蛮な】 やつ、あのテンペストも含まれることになります」"
			"	「ありがとう」 と、あなたは言う。"
			"	「べつのはもっといい話です !」 と、テレエクが言った。「われわれはあなたのための戦いを 【保存、確保】 しておきました。見たことのない形をした無束縛者の船がプラカチャア星系に 【配備、発見】 されたのです。あなたにはその船をぜんぶ破壊するようにお願いします。そのあとでその 【能力、強さ】 がどのようなものなのか報告してください。あなたが行っているあいだ、わたしは無束縛者の 【情勢 ?、問題 ?】 をサヤリと議論するつもりです」"
			"	あなたは最善をつくすと言った。ワンダラーの戦闘艦が購入できる今となっては、無束縛者があなたに投げあたえるどんなものにでも対抗できるはずだ。"
				accept
	npc kill
		personality staying heroic target
		government "Hai (Unfettered)"
		system "Prakacha'a"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Solifuge"
				"Solifuge (Tracker)"
				"Violin Spider" 6
				"Violin Spider (Pulse)" 6
		on kill
			unmark "Prakacha'a"
			dialog "That was the last of the new Unfettered ships. You can now report back to Tele'ek on <planet>."
	on visit
		dialog "あなたが着陸するとテレエクが近づいてきた。「無束縛者の船がまだプラカチャアに 【存在して、生きて】 いるという 【報告、知らせ】 があります。すみませんが、すべて破壊してから戻ってきてください」"



mission "Wanderers Solifuge Recon 3"
	landing
	name "無束縛者の新型船"
	description "サヤリ大使は、ソリフュージの増備がハイにとってやっかいな事態になりえると懸念している。それであなたに、<destination>の元老評議会への書簡を運ぶように依頼した。"
	source "Vara Ke'sok"
	destination "Hai-home"
	clearance
	to offer
		not "Wanderers Evacuation 1: offered"
		or
			has "Wanderers Solifuge Recon 2: done"
			has "Wanderers Pond Strider Recon 2: done"
	on offer
		conversation
			"テレエクとサヤリは、新型の無束縛者空母の長所と短所をあなたが説明するのを注意深く聞いている。「小さな戦闘機はさほど 【気がかり、恐ろしい】 ものではない」とテレエクは言う。「我らを最も苦しめてきた武器はイオンキャノンだが、あれほど小さな船に 【扱える、積める】 ものではない。だが助力には感謝する」"
			"	サヤリはこの情報についてもっと心配しているようだった。「この母艦はワンダラーにとっては問題にならないかもしれません。しかしこれが増備されると、ハイにとっては面倒のもとになります」。サヤリがデータチップをあなたに手渡す。「すみませんが、それを<planet>の元老評議会に届けていただけませんか」"
			"	「いまその書簡を届けようとしているなら、急ぐようにお願いします」 と、テレエクが言った。「今はもうあなたに貢献してもらう 【戦い、けんか】 はありません。しかしあなたがここに戻ってきたら、【護衛、保護】 を必要としている次の避難船団が見つかるはずです」"
				accept



mission "Wanderers Solifuge Recon 4"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "<destination>に戻れ。避難船団が護衛されるのを待っている。"
	source "Hai-home"
	destination "Vara Ke'sok"
	to offer
		has "Wanderers Solifuge Recon 3: done"
	on offer
		conversation "solifuge conversation"

conversation "solifuge conversation"
	branch "alt start"
		has "Strider Alt Start: done"
	"あなたがサヤリからの書簡を宇宙港当局に渡したところ、書簡は元老評議会に配達されることになった。書簡が配達されると、評議会はあなたとの面会を要請した。"
		goto start
	label "alt start"
	"<planet>に到着すると、あなたは宇宙港から評議会会議場へいそいで案内された。"
	label start
	"	「再度ごあいさつ申しあげます、<fullname>」 と、元老のひとりがあなたに言った。「われわれが理解したところでは、われらが無束縛者の兄弟姉妹たちは母艦を作ったのですね。その母艦とはどのくらい苦しい戦いになったのですか ?」"
	choice
		"	「あの母艦は頑丈ですが、じゅうぶんではありません。簡単に破壊できます」"
		"	「わたしにとっては簡単でしたが、あなたたちの船が戦うときにも同じになるとは言えません」"
		"	「戦いは困難でした。あの母艦がとても強力だったからです」"
	"	元老たちは、内輪でこの情報について低い声で話しあっていた。ときおり目をやっているのは、サヤリがソリフュージのことを詳述した書簡にちがいない。"
	"	「われわれは大きな艦隊をクラウドファイア上空に集めている」 と、元老のひとりが言う。「そしてすぐあとに無束縛者はこの新しい船を披露した。おそらく唯一正しいのは、われわれ自身が同種の船で対応することだろう」"
	"	「わたしの息子は技術者です」 と、べつの元老が言った。「センティピードとジオコリスを作るのに手を貸しました。両方ともわれわれのなかで人間がくらしている成果ですよ。たぶん息子も無束縛者への回答となる船を作る手助けをしてくれるでしょう」。その元老はボタンを押し、マイクの上に身を乗りだす。「すまないが、オーセンを評議会会議場へ連れてきていただきたい」"
	"	しばらくすると、元老の息子が会議場に入ってきて、評議会員に自己紹介をした。元老たちは無束縛者が母艦を作ったことを説明し、対応として新しい船を作る必要があると言う。するとオーセンの目が大きく見ひらかれた。"
	"	オーセンがハイの言葉でとてもいそいで話しはじめる。早すぎて、あなたの翻訳装置はついていくのがやっとのようだ。"
	"	「【ぴったり、的確】 な船があります !　わたしのチームは長い 【年月、サイクル】 をかけて、ドローン 【艦隊、飛行隊】 を運ぶ船を 【開発して、作りだして】 いました。われわれには 【作動、機能】 する 【試作、原形】 がありますが、まだ 【終わり、完全】 ではありません。飛行中に船の 【船殻、装甲】 を修理する技術をいまだに 【開発して、作りだして】 いるところです。それがあればこの船とドローンはずっと 【効率よく、強力に】 なります」"
	"	オーセンが話しおわっても、装置はあなたのために 1 分近く話しつづけた (全員があなたを見つめていたので、ちょっと気まずかった)。「失礼。あなたが翻訳装置を持っていたことに気がつきませんでした」 と、オーセンが言う。もうハイの言葉では話していない。"
	choice
		"	「だいじょうぶですよ」"
			goto next
		"	「話すのがほんとうに速いですね」"
	"	オーセンは肩をすくめて、あなたにほほえむ。「興奮すると速くなるんです」"
	label next
	"	「いちばん早くその船を提供できるとしたらいつになる ?」 と、オーセンの父親がたずねた。"
	"	「いくつか試作船を準備するのには、二、三週間しかかからないと思いますが、われわれが船殻修復技術を用意するまで待つことを強く勧めます。無束縛者のソリフュージにそのような技術がないなら、それを使ってわれわれの船が傷ついたドローンを再配備できるのは強みになります。しかしわれわれの信じるところでは、なにかじっさいの使用に耐えるほど強固な技術を開発するまで、まだ何年もかかります」"
	"	元老たちはもういちど、内輪でぶつぶつと話しあった。そしてオーセンにその新しい母艦についての質問をいくつかつづけてたずねる。生産するのはどれだけ難しいか ?　費用はどれくらいか ?　そのドローンの能力はどのようなものか ?　船殻を修復できないドローンだったら、どれくらい役にたつのか ?"
	"	すべての質問に答えてもらい、元老たちはオーセンの新しい船の考えかたに興味をもったようだった。「その船殻修復技術は、ほんとうに必要なようだ」 と、ある元老が言う。「開発を後押して促進できるように、資金を提供しよう」"
	"	オーセンの父親があなたの方を向いた。「<fullname>、あなたは多くの星系を旅してきた。もしかするとあなたなら助けられるのかもしれない。銀河のほかの場所にいる、そのような技術をもつ人びとのことをなにか聞いたことがあって、もしその人たちが現存するなら、おそらく話しあうこともできるでしょう」"
	branch "alt end"
		has "Strider Alt Start: done"
	choice
		"	「残念ですが、今は手助けできません。ワンダラーのところへ戻る必要があるんです」"
			goto busy
		"	「喜んで手を貸しますよ。参考になる船殻修復技術をもっている人たちが見つかるのは確かです」"
	
	"	「サヤリの書簡には、あなたがまだワンダラーから必要とされているとありました」 と、オーセンの父親がこたえる。「たぶんあなたはいちばん必要とされている場所に戻るべきなのでしょう。しかしあなたがわれわれを助けられるようになれば、われわれは喜んで受けいれます」。元老たち全員が、サヤリの書簡を届けてくれたことに礼を言い、<planet>へ戻る旅の無事を祈った。"
		accept
	
	label busy
	"	「それは理解できます」 と、オーセンの父親がこたえる。「必要とされている場所へ戻ってください。しかしあなたがわれわれを助けられるようになれば、われわれは喜んで受けいれます」。元老たち全員が、サヤリの書簡を届けてくれたことに礼を言い、<planet>へ戻る旅の無事を祈った。"
		accept
	
	label "alt end"
	choice
		"	「喜んで手を貸しますよ。参考になる船殻修復技術をもっている人たちが見つかるのは確かです」"
			goto glad
		"	「残念ですが、今は忙しいんです」"
	"	「それは理解できます」 と、オーセンの父親がこたえる。「しかしわれわれは我慢ができます。いつか手を貸すための時間が見つかれば、<origin>へ戻って、われわれの探しているものを見つけたと宇宙港当局に知らせてくれるだけでかまいません。そうしてもらえば、また会うことになるでしょう」。元老たち全員が、無束縛者のソリフュージについてさらなる情報を伝えてくれたことに礼を言い、あなたの旅の無事を祈った。"
		accept
	
	label glad
	"	「素晴らしい」とオセンの父が答える。「見終えたら<planet>へ戻って、求めているものを持ち帰ったと港湾当局に伝えてくれ。そうすればまた会おう」長老たちは皆、無束縛者のソリフュージについてより多くの情報をもたらしてくれたことに礼を言い、道中の無事を祈る。"
		accept



event "eastern evacuation"
	planet "Vara Ke'stai"
		add attributes "evacuation"
	planet "Var' Kar'i'i"
		add attributes "evacuation"
	planet "Vara Ke'sok"
		add attributes "evacuation"
	planet "Kort Vek'kri"
		add attributes "evacuation"

# Patch mission for v0.9.13 to make sure that some Wanderer jobs don't offer
# after the number of Wanderer systems has decreased.
mission "eastern evacuation"
	name "東の避難"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		or
			has "Wanderers Solifuge Recon 2: done"
			has "Wanderers Pond Strider Recon 2: done"
	on offer
		event "eastern evacuation"
		fail

mission "Wanderers Evacuation 1"
	landing
	name "<planet>からの避難"
	description "次のワンダラーの避難民輸送船団を<destination>まで護衛せよ。"
	autosave
	source "Vara Ke'sok"
	destination "Vara Ke'stai"
	to offer
		has "Wanderers Solifuge Recon 4: done"
	on offer
		conversation
			"ワンダラー宙域に戻ってくると、あなたがいままで見たことのない 4 隻のワンダラー船が、宇宙港の近くに駐機しているのに気がついた。これはイクタト・レクが説明していた、輸送専用の船にちがいない。船長のひとりがあなたに近づいてきて言う。「われわれは無束縛者がさらに領域を得ようとしたら 【隔離される、閉じこめる】 ことになる世界から避難しようとしています。<planet>まで護衛していただけますか ?　そしてそこから主星まで行きます」"
			choice
				"	「喜んでやりましょう」"
					accept
				"	「今はちょっと⸺準備ができたら戻ってきます」"
					defer
	npc accompany save
		government "Wanderer"
		personality timid escort
		ship "Riptide" "Vek'sek Kach'ik"
		ship "Riptide" "Fel'tar Kri'esei"
		ship "Riptide" "Vori'yek'tek La'a"
		ship "Riptide" "Iyik'ta Rei'ta"
	npc
		government "Hai (Unfettered)"
		personality heroic staying
		fleet "Large Unfettered" 2
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、避難民を乗せたリプタイド輸送船のすべてがこの星系に到着してはいない。出発して、すべて到着するまで待ったほうがいい。"



# The Riptide was added after these missions, so it is triggered separately for backward compatibility.
mission "Wanderers Riptide Patch"
	name "ワンダラー : リプタイドパッチ"
	invisible
	non-blocking
	landing
	to offer
		has "Wanderers Evacuation 1: offered"
	on offer
		event "wanderers: riptide mass production" 30
		fail



mission "Wanderers Evacuation 1B"
	landing
	name "難民を<planet>へ"
	description "<destination>から母星までワンダラーの避難民を運ぶ輸送船団を護衛せよ。たぶんそこでなら安全だろう。"
	autosave
	source "Vara Ke'stai"
	destination "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Wanderers Evacuation 1: done"
	on offer
		event "wanderers: vara ke'stai evacuated"
		conversation
			"ワンダラーの輸送船団は宇宙港に着陸して、乗客を乗せはじめた。村はほとんど空っぽのようだった。最後まで居残った少数の人以外はすでに離れていたのだ。まえに占領されたバル・マーレクと同様に、人びとはできるかぎりきちんと整頓することで、村を離れるという苦しみを受けとめたらしい。同じような状況に人間の政府がおかれたら、おそらくは敵の手に落とすよりも、価値のあるものをすべて徹底的に燃やしてしまうことを選んでいただろう。"
				launch
	npc accompany save
		government "Wanderer"
		personality timid escort
		ship "Riptide" "Vek'sek Kach'ik"
		ship "Riptide" "Fel'tar Kri'esei"
		ship "Riptide" "Vori'yek'tek La'a"
		ship "Riptide" "Iyik'ta Rei'ta"
	npc
		government "Hai (Unfettered)"
		personality heroic staying
		system "Sich'ka'ara"
		fleet "Large Unfettered" 3
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、避難民を乗せたリプタイド輸送船のすべてがこの星系に到着してはいない。出発して、すべて到着するまで待ったほうがいい。"

event "wanderers: vara ke'stai evacuated"
	planet "Vara Ke'stai"
		remove spaceport
		remove outfitter
		remove "required reputation"
		remove tribute


mission "Wanderers Evacuation 1C"
	landing
	name "<planet>への護衛"
	description "この輸送船団を<destination>まで護衛して戻れ。"
	autosave
	source "Vara K'chrai"
	destination "Vara Ke'sok"
	to offer
		has "Wanderers Evacuation 1B: done"
	on offer
		conversation
			"輸送船団が避難民を降ろすと、船長のひとりから<planet>へ戻るように言われていると伝えられた。しかし今、イクタト・レクが死につつあるかもしれないと、あなたにはわかっているのだ。おそらくここにいるあいだに見舞うべきだろう。"
			choice
				"	(イクタト・レクを見に寄ってみる)"
				"	(いや、次に来たときだって見舞いには行ける)"
					goto end
			"	連絡を取ると、レクは滞在している家へ訪ねてくるようにあなたを招待した。そこは都市の郊外近くにあるワンダラーの樹上家屋だった。レクは以前よりずっと疲れているように見え、肌のむきだしになった部分は広がっている。数ヵ所に新しく黒ずみがならび、油っぽい羽毛が増えているように見えた。しかしその羽毛は細くて髪のようだ。肌を覆うまでにもならないし、とうぜん飛べるわけもない。"
			"	あなたはしばらくレクと座って話をした。レクは動きも話すのもまえよりゆっくりになっていたが、知性の鋭さは相変わらずで、それがわかってあなたはうれしかった。暇をつぶすために、レクは人間の文化や歴史についてあらゆる種類の質問をしたので、それにあなたは最善をつくして答える。やがて、あなたはさよならを言い、宇宙港に戻った。"
			label end
			"	輸送船団は最後の乗客を降ろしおわり、あなたにつづいて<planet>まで戻る準備ができた。"
				accept
	npc accompany save
		government "Wanderer"
		personality timid escort
		ship "Riptide" "Vek'sek Kach'ik"
		ship "Riptide" "Fel'tar Kri'esei"
		ship "Riptide" "Vori'yek'tek La'a"
		ship "Riptide" "Iyik'ta Rei'ta"
	npc
		government "Hai (Unfettered)"
		personality heroic staying
		system "Sich'ka'ara"
		fleet "Large Unfettered" 4
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、避難民を乗せたリプタイド輸送船のすべてがこの星系に到着してはいない。出発して、すべて到着するまで待ったほうがいい。"



event "battle for sich'ka'ara begins"
	system "Sich'ka'ara"
		fleet "Wanderer Flycatchers" 300

mission "Wanderers Defend Sich'ka'ara"
	landing
	name "<planet>防衛"
	description "<system>を攻撃中の無束縛者艦隊を追いはらい、それから<planet>へ着陸せよ。"
	autosave
	source "Vara Ke'sok"
	to offer
		has "Wanderers Evacuation 1C: done"
	on offer
		event "battle for sich'ka'ara begins"
		conversation
			"輸送船団が着陸した直後に警報が鳴りはじめて、たくさんのワンダラーが、とくに戦士たちが自分たちの船に乗りこもうといそいでいくのが見えた。ソバリ・テレエクが舞いおりてきて、あなたの船の横に着地する。テレエクがいそいで説明した。「【入ってくる、近よってくる】 大きな無束縛者艦隊を発見しました。防衛に協力してくれませんか ?」"
			"	あなたは助力することに同意して、船を離陸させる準備を始めた……"
				launch
	on visit
		dialog "まだ無束縛者の戦闘艦が頭上にいる。また離陸して、戦いの手助けをすべきだ。"
	npc evade
		personality staying coward
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Shield Beetle" 2
				"Shield Beetle (Tracker)" 1
				"Shield Beetle (Pulse)" 2
				"Water Bug" 3
				"Water Bug (Pulse)" 4
	npc evade
		personality entering coward
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Shield Beetle" 1
				"Shield Beetle (Tracker)" 3
				"Shield Beetle (Pulse)" 2
				"Water Bug" 7
				"Water Bug (Pulse)" 2
	npc
		personality heroic
		government "Wanderer"
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Tempest (Missile)" 2
				"Autumn Leaf" 3
				"Summer Leaf" 1
	npc
		personality heroic staying
		government "Wanderer"
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Tempest (Heavy)"
				"Heavy Gust" 2
				"Autumn Leaf" 2
				"Summer Leaf" 3
	on complete
		log "もういちど無束縛者の攻撃からワンダラーの世界を防衛するのに協力した。そのいっぽう、ワンダラーはできるだけ多くの市民を安全なはずの母世界へ戻そうとしている。しかし、ワンダラーの戦略はそのうちすぐにワームホールが開くのを期待することでなりたっているらしい。ワームホールが開いてしまえば、ワンダラーの民は新しい領域へ逃げ、無束縛者の要求する古い惑星はあとに残せるからだ。"
		event "battle for sich'ka'ara ends"
		event "solifuge deployment"
		conversation
			"無束縛者艦隊は撃退され、テレエクはこの世界の防衛に加わってもらったことで、あなたに礼を言った。「残念なことがあります」 と、テレエクは言う。「ちょうど連絡をうけたところです。あれは無束縛者の 【襲撃、攻撃】 の半分でしかありませんでした。同じ大きさの艦隊がチアルエイアケイ星系を攻撃して、あまりに 【すばやく、不意に】 そこの防衛軍を圧倒したので、われらが民のなかには 【逃げる、避難する】 時間がなくて隠れざるをえなかった人たちもいます。その人たちの救出に協力してもかまわないと思うなら、わたしが戦士たちの 【報告会、連絡会】 を終えたあとに、宇宙港で会っていただけないでしょうか」"

# Compatibility patch for users who completed "Wanderers Defend Sich'ka'ara"
# before 0.10.3 when the "solifuge deployment" event was added.
mission "Solifuge Shipyards Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: battle for sich'ka'ara ends"
		not "event: solifuge deployment"
	on offer
		event "solifuge deployment"
		fail

event "battle for sich'ka'ara ends"
	system "Sich'ka'ara"
		add fleet "Wanderer Freight" 900
		add fleet "Wanderer Defense" 400
		add fleet "Large Unfettered" 400
	system "Chirr'ay'akai"
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet "Wanderer Defense" 800
		fleet "Large Unfettered" 400
		fleet "Small Unfettered" 400
	system "Prakacha'a"
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet "Wanderer Defense" 2000
		fleet "Large Unfettered" 600
		fleet "Small Unfettered" 600
	planet "Kort Vek'kri"
		attributes "unfettered"
		spaceport "最近占領したここにあるワンダラーの研究所がなんのためのものなのか、無束縛者にあまりわかっていないのは明白だった。かつていろいろな実験の一環となっていた動物たちは、もう放たれてさまよっている。それに、無束縛者は気の向いたときにしか、その動物たちへきちんと餌をやろうと思わなかった。たまにそのなかの 1 匹がひどい飢餓感に突きうごかされて、無束縛者が主要着陸帯近くの日陰に積みあげた、軍用食の枠箱を壊そうとしていた。"
		remove tribute

# Patch mission for players who got these missions before 0.10.11 and didn't get tribute from Kort Vek'kri cleared.
mission "Wanderers: Kort Vek'kri Tribute Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: battle for sich'ka'ara ends"
	on offer
		event "kort vek'kri tribute clear"
		fail

event "kort vek'kri tribute clear"
	planet "Kort Vek'kri"
		remove tribute
	
event "solifuge deployment"
	shipyard "Mon Ki o'Uden Advanced"
		add "Solifuge"
		add "Violin Spider"
	fleet "Large Unfettered"
		add variant 3
			"Solifuge"
			"Violin Spider" 3
			"Violin Spider (Pulse)" 3
		add variant 1
			"Solifuge (Pulse)"
			"Solifuge (Tracker)"
			"Violin Spider" 6
			"Violin Spider (Pulse)" 6
		add variant 2
			"Shield Beetle (Pulse)"
			"Solifuge"
			"Violin Spider" 3
			"Violin Spider (Pulse)" 3
		add variant 1
			"Shield Beetle"
			"Solifuge (Tracker)"
			"Violin Spider" 2
			"Violin Spider (Pulse)" 4
		add variant 2
			"Solifuge (Pulse)"
			"Violin Spider" 4
			"Violin Spider (Pulse)" 2
			"Lightning Bug" 2



mission "Wanderers Rescue 1"
	name "ワンダラー 救出"
	description "無束縛者が惑星を占領したとき、<planet>には残っていたワンダラーの戦士がいた。ワンダラーの 2 隻の戦闘艦をつれて惑星に着陸し、戦士たちを救出せよ。"
	autosave
	source "Vara Ke'sok"
	destination "Kort Vek'kri"
	clearance
	infiltrating
	to offer
		has "Wanderers Defend Sich'ka'ara: done"
	on offer
		conversation
			"ソバリ・テレエクが状況をあなたに説明した。「占領されたとき 100 人近くの戦士が<planet>の地上にいました」 と、テレエクは言う。「戦士たちは 【ばらばらになって、捕らわれるのを避けて】 宇宙港から飛び去り、ある森に隠れて再編成しました。わたしは 2 隻の戦闘艦を送って惑星に着陸させ、戦士たちを 【回収、救出】 させます。それからあなたにも 【いっしょにいて、同行して】 ほしいと思います。なにか質問はありますか ?」"
			choice
				"	「なにも。行く準備はできています」"
					accept
				"	「どうしてこの任務にわたしの参加が必要だと思ったんですか ?」"
			"	テレエクは言った。「われらが民の一部にとっては、べつの種の一員がこの戦いでわれわれ 【を支援、とともに旅】 しているのを知ることは、ひじょうに重要なのです。ただの 【士気 ?、広報 ?】 のためではなく、あなたの 【支持 ?、受諾 ?】 がわれわれの 【自衛、もがき】 に 【道徳的重み ?、正統性 ?】 を与えるからです」。あなたの翻訳機は、その説明の意味の正確なあやを伝えるにはてこずっているようだ。"
			"	あなたは遠征への参加に同意した。それからテレエクは、いっしょに行くことになる 2 隻の船の船長をあなたに紹介した。"
				accept
	npc accompany save
		personality escort heroic
		government "Wanderer"
		ship "Tempest (Heavy)" "Ka'asildi"
		ship "Tempest" "Eska'ata'ka"
	npc
		personality staying
		government "Hai (Unfettered)"
		system "Chirr'ay'akai"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Shield Beetle (Tracker)" 5
	on visit
		dialog
			"あなたは<planet>に到着した。しかし再度離陸して、2 隻のワンダラーの戦闘艦がこの星系に入るのも待たなければならない。"



mission "Wanderers Rescue 1B"
	landing
	name "ワンダラー 救出"
	description "<origin>で救出した戦士たちを運ぶこの 2 隻のワンダラーの戦闘艦を護衛して、無事に<destination>まで戻れ。"
	source "Kort Vek'kri"
	destination "Vara Ke'sok"
	to offer
		has "Wanderers Rescue 1: done"
	on offer
		log "惑星が無束縛者に占領されたときに、出られなくなって森に隠れなければならなかったワンダラーの救出を助けた。"
		conversation
			"ワンダラーの戦闘艦が、この惑星でも有数の大きさをもつ森の上空に停止した。たくさんの色の翼がきらめきいて見える。木々に隠れていたワンダラーの戦士たちが、船に乗ろうとして舞いあがってきたのだ。船はエアロックを開けて戦士たちを受けいれる。5 分もたたないうちに、ワンダラーの船長は全員乗船したとあなたに連絡してきた。これで<planet>に戻れる。"
				launch
	npc accompany save
		personality escort heroic
		government "Wanderer"
		ship "Tempest (Heavy)" "Ka'asildi"
		ship "Tempest" "Eska'ata'ka"
	npc
		personality staying
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Lightning Bug" 12
	on visit
		dialog
			"あなたは<planet>に到着した。しかし再度離陸して、2 隻のワンダラーの戦闘艦がこの星系に入るのも待たなければならない。"



mission "Wanderers Rescue 1C"
	landing
	name "イクタト・レク訪問"
	description "<destination>に戻れ。イクタト・レクの病状は悪化をつづけている。"
	autosave
	source "Vara Ke'sok"
	destination "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Wanderers Rescue 1B: done"
	on offer
		"reputation: Wanderer" >?= 40
		conversation
			"<origin>のワンダラーたちは救出が成功したことに大喜びだった。多くの者があなたに直接礼を言ったが、じっさいのところあなたとしてはこの任務での役割はむしろ小さいもののように感じていた。祝賀会がつづくなか、テレエクがあなたを脇に呼んで言った。「【静かな、人目につかない】 場所に行って話さなければならないのですが」"
			"	テレエクはあなたを士官用の休憩室のように見えるところへ連れていった。あなたたちはテーブルのある席に座る。「『イクタト』 と呼ばれたレクは、あなたの 【指名接触者 ?、文化的案内者 ?、種の道連れ ?】 でした。そうですね ?」 と、テレエクはたずね、あなたはうなずいた。とはいうものの、あなたの翻訳機が言葉の意味するところを正確に知っているのでないことは、明白だった。「レクはとても悪くて 【先進的、集中的】 医療が必要です」 と、テレエクは言う。「レクの望みは、チク・クレイの 【病院、医療施設】 への輸送をするのはあなたにしてほしいということでした。あなたは<planet>に戻ってレクに会わなければなりません」"
			choice
				"	「わかりました。すぐにそこに行きましょう」"
					accept
				"	「しかし、あれはただの換羽です。よくなるはずですよ」"
			"	「レクが希望をもちつづけるのはたぶん 【有益な、励まされる】 ことでしょう」 と、テレエクは言った。「しかしわれわれの 【物語、神話】 によれば、目の開かないうちに始まった換羽が 【生存可能だった、成功した】 ことは、以前にはぜったいになかったことです」"
			"	あなたはできるだけいそいでレクを見舞いにいき、必要なところならどこへでも連れていくと約束した。"
				accept



mission "Wanderers Rek 0"
	landing
	name "レクの<planet>への輸送"
	description "イクタト・レクを<destination>まで連れていけ。そこにはうまくいけばレクを治療できる先進的医療施設がある。"
	autosave
	source "Vara K'chrai"
	destination "Tik Klai"
	passengers 1
	blocked "イクタト・レクを運ぶためにはひとつ船室が必要だ。"
	to offer
		has "Wanderers Rescue 1C: done"
	on offer
		conversation
			"宇宙港であなたを出迎えたレクは、ワンダラー版の電動車椅子に乗っている。茶色と灰色の羽毛はさらに失われ、その跡には細く萎びた黒い羽しか生えていない。病んだ皮膚から伸びる暗い毛のようだ。痩せたのか、それとも羽毛が抜けたせいでやつれて見えるだけなのかは分からない。「来てくれて嬉しい、<first> <last>」と彼は言う。"
			choice
				"	「心配無用です、イクタト・レク。これも乗りきれますよ」"
			"	レクはあなたが名前を言うとたじろいだ。「もうわたしをその名前で呼ぶべきではありません」 と、レクが言った。「『イクタト』 はわたしの役割名でした。もうわたしはその役割をつとめられません。今わたしは中心名のレクとだけ言われます。あるいは幼名のレク・ドゥ・エスタア・イベルクです。もしわたしが換羽を生きのびれば、新しい何者かになり、新しい役割名も受けとることでしょう」"
			choice
				"	「あなたは強い。きっと生きのびますよ」"
				"	「あなたがなにになるのかわかっているんですか ?」"
					goto become
			"	「わたしもそう願っています」 と、レクは言った。「しかしわたしのまわりにいる人びとのささやきに気がつかないでいることはできません。医者は換羽がわたしの内臓の一部を組みかえたり機能停止したりしていると言っています。今のわたしのいちばんの望みは、わが民に未来があることを知るまで生きることだけです」"
				goto end
			label become
			"	「知ることは不可能です」 と、レクは言った。「換羽はわれわれを新しい個人にするのではありません。ほぼ新しい種に、以前のワンダラーにはなかった新しい能力をもつものにするのです。わたしは自分の中でなにかが変わっているようだと気づいています。しかしその希望を大声で口にして悪運を招くことは望みません」"
			label end
			"	レクを押して船への斜路のなかほどに行くまで、あなたはそのことに気がつかなかった。会話の最初から最後まで、レクはあなたと人間の言葉で話していて、翻訳機は使っていなかったのだ。あなたはワンダラーの発声器官がこれだけ完璧に人間の話しかたをまねられるのに、気づいていなかった。"
			choice
				"	「レク、いつ人間の言葉を話せるようになったんですか ?」"
			"	レクは笑いとせきの中間のような音をたててから言った。「わたしの体が衰弱するなかにあっても、精神は鋭さを増しています。あなたがその箱と話すのを聞くたびに、わたしにはその言葉が意味の取れるものになっていったのです」"
			"	レクはそれ以上の質問に答えるのには疲れすぎているようだった。あなたはレクが船室で快適にしているのを確認し、<planet>への旅の準備をする。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、イクタト・レクを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "Wanderers Rek 1"
	landing
	name "スコカラク訪問"
	description "レクはあなたにスコカラク星系を訪問するように依頼した。そのあと<planet>へ戻り、レクにそこで発見したものを伝えよ。"
	source "Tik Klai"
	waypoint "Sko'karak"
	to offer
		has "Wanderers Rek 0: done"
	on offer
		log "イクタト・レクをワンダラーの医療施設へ運んだ。レクの病気、あるいは換羽の進行で、レクはどんどん弱まっている。しかし精神力はいまだ変わらず鋭かった。それどころか、どうにかして人間の言葉を翻訳機の言葉を聞くだけで覚えてしまっていた。"
		conversation
			"ワンダラーの病院は人間のものとあまり変わらなかった。あなたは隅に立ち、職員がレクをベッドに運んでいろいろなチューブやワイヤーをつなぐときにさしつかえがないようにした。羽毛がないのでレクは信じられないほどもろそうに見え、まるで骸骨のようだ。しかしワンダラーの看護師と医者はできるだけ優しく扱っていた。"
			"	ついに、あなたとレクだけが残された。しばらくのあいだ、レクは遠くを見渡すだけで、その目はぼんやりとした感じだった。それからあなたがここにいると気づいたらしく、あなたの方を向くとその目には新たな深みと集中力が現れていた。また人間の言葉を使ってレクは言う。「スコカラク星系を訪問してそこで見つけたものを教えてください」。それから目を閉じ、眠りに落ちた。"
				accept
	on enter "Sko'karak"
		dialog
			"あなたはこの星系に大きな望みを抱いてきた。あのレクが、衰弱した状況だとはいえ、ここでなにか重要な出来事がおきると感じて、それを発見するためにあなたを送ったのだ。しかし、あなたの船のセンサーはふだんとちがうことをなにも検出しなかった。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、まだスコカラク星系へ行って調査していない。出発して、まちがいなく寄ってから戻れ。"



mission "Wanderers Rek 2"
	landing
	name "スコカラクへの再度の訪問"
	description "レクはあなたに再度スコカラク星系を訪問するように依頼した。そこでなにか変化がおきていないか確認するのだ。それから、<destination>へ戻れ。"
	source "Tik Klai"
	waypoint "Sko'karak"
	to offer
		has "Wanderers Rek 1: done"
	on offer
		event "wanderers: more systems lost"
		conversation
			"到着したときに、あなたはここの人たちがなにかのために動揺しているのだと気がついた。ようやくなかのひとりがハイの言葉に切り替えて、なにがおきているのか説明する。「無束縛者がさらに 3 つの星系を 【盗んだ、占領した】 ことを、ちょうど聞いたところです」 と、そのワンダラーは言った。「ですが、レクにはこの話を教えないように」"
			"	あなたはイクタト・レクを見舞い、スコカラク星系ではふだんとちがうことはなにも見つからなかったと伝えた。レクはほとんど目を開けることもなくあなたの話を聞いてから言った。「戻ってもういちど見てきてください」"
			choice
				"	「わかりました。また行って見てきます」"
					accept
				"	「知っておくべきだと思いますが、また 3 つの星系が無束縛者のために失われました」"
			"	レクはため息をついた。「目が開きさえすれば、問題ではないのに。門の守護者が門を開かず、われわれをこの戦争から安全な場所へ逃してくれない理由をわたしは理解していない。もういちどスコカラクへ行って、注視するんです」"
				accept
	on enter "Sko'karak"
		dialog
			"あなたはまたこの星系に来た。そして最初に来たときに見逃した場合を考え、ずっと念入りにセンサーで調べつくす。あなたはなにも見つけられなかった。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、まだスコカラク星系へ行って調査していない。出発して、まちがいなく寄ってから戻れ。"



mission "Wanderers Rek 3"
	landing
	name "スコカラク訪問"
	description "スコカラクに 3 度めの訪問をせよ。そこでなにか変化がおきていないか確認するのだ。それから、<destination>へ戻ってレクに報告せよ。"
	source "Tik Klai"
	waypoint "Sko'karak"
	to offer
		has "Wanderers Rek 2: done"
	on offer
		event "wanderers: the eye begins to open" 2
		conversation
			"あなたが宇宙港に来ると、レクに気味悪いほど似た白い羽衣のワンダラーが病院から出て、あなたに会いに来るところだった。短く混乱した瞬間に、あなたは考えてしまう。ほんとうにレクが換羽を終え、なおりきっていま目の前に立っているのだろうか。しかしそれからそのワンダラーはメラカ・エスタアで、レクの母だと自己紹介をした。「レクは眠っています」 と、エスタアは言う。「よい知らせですか ?」"
			choice
				"	「いいえ。なにも見つかりませんでした」"
			"	エスタアは言った。「レクの体は換羽 【と戦って、に耐えて】 自分を壊しています。すぐに免疫系を 【止める、除去する】 薬を与えて、新しい細胞がレクの体の 【征服、侵害】 を終わらせられるようにすべきなんです。その治療のあいだ、レクは 【隠遁、隔離】 して感染から守らないといけません。でもレクは待ちにまった 【言葉、知らせ】 をあなたがもたらすまで行かないつもりです」"
			choice
				"	「もういちど戻ってなにか変化がないか確認してきます」"
					accept
				"	「うそをついて目が開いたと言うべきでしょうか ?」"
			"	「いいえ」 と、レクの母は言った。「もういちど戻って見てきてください。もしまだなにもなければ、次にどうするか 【決断、熟考】 することになるでしょう」"
				accept
	on enter "Sko'karak"
		dialog
			"今回あなたがこの星系に入ると、いちばん遠い惑星軌道のむこうにセンサーが奇妙な天文現象を検出した。雨雲を集めたような光の筋がある。ワームホールではないが、変化ではあった。おそらくレクに希望を与えるにはじゅうぶんだろう。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、まだスコカラク星系へ行って調査していない。出発して、まちがいなく寄ってから戻れ。"



mission "Wanderers Ap'arak 1"
	landing
	name "<planet>の防衛支援"
	description "<destination>に戻れ。そこをワンダラーは無束縛者の侵略にたいして地歩を固める場所に選んだ。"
	autosave
	source "Tik Klai"
	destination "Varu Tev'kei"
	to offer
		has "Wanderers Rek 3: done"
	on offer
		log "イクタト・レクは無菌の保護された隔離室に入れられている。そこでレクは免疫系を抑える薬を与えられ、体におきている遺伝子の変化を終えられるようにするのだ。この変化を生きのびられたとしても、レクは面影もないほど変わってしまうのかもしれない。"
		conversation
			"あなたはいそいで病室に駆けこんだ。レクの肌はもうほとんどすべてがむきだしで、かつての豊かな羽衣のかわりに伸びている、しなびた糸状の黒い羽毛だけがべつだった。レクの目はあなたが部屋に入るとぱっと開いた。「知らせがあるのですね」 と、レクが言う。「表情からわかります。なにを見たのですか ?」。異星人の顔の表情を読むことの難しさを考えると、もしレクがあなたの顔を見てほんとうになにかわかったとするならば、かなり驚くべきことだった。しかしそれを言っては失礼であろう。"
			choice
				"	「なにかがスコカラク星系で始まっていました。わたしの船のセンサーでははっきりわからない宇宙論的現象です。目かもしれません。開きはじめたんです」"
				"	「なんらかの宇宙論的現象がありましたが、ワームホールではありませんでした。あなたには偽りの希望を与えたくありません」"
			"	「それは目です」 と、レクは言った。「わたしにはわかります。われわれが被った大きな損失を防ぐには遅すぎですが、おそらくわれらが種を絶滅から守るには遅すぎはしません。だから、わたしが待つのは終わりです」"
			"	レクは看護師を呼んだ。病院のベッドには車輪がついていて、看護師たちはそのベッドを壁にあるいろいろな装置からすばやくはずした。レクの母のエスタアが部屋に入ってあなたに説明する。「【隠遁、隔離】 部屋は地下深くにあります。レクの体を 【洗って、殺菌して】 から 1 週間は 【残りの、隠れた】 汚染があるか確認するために待つことになります。それからレクの体が変化 【と戦う、に耐える】 のを止める薬の投与を開始します。すべてがうまくいったとしても、長いあいだレクを見ることはありません。そしてこの 【体、形態】 では二度とです」"
			choice
				"	「心配しないでください。レクは強いので生きのびられますよ」"
					goto hallway
				"	「なにかあったら知らせてくれますか ?　結果がどうなったとしてもです」"
			"	「そうします」 と、エスタアが言った。「もちろん、大きな 【惨事 ?、激変 ?】 がわれわれに降りかかって、ほかの 【出来事、必要】 で手いっぱいにならなければですが」"
			label hallway
			"	3 人のワンダラーの看護師がやってきて、レクのベッドをドアの外へ押していき、エレベーターに乗せた。レクの求めにより、あなたはつき添う。エレベーターが開くと広い丸天井の廊下があり、黒い服を着たワンダラーたちが両脇にならんでいた。レクにたいして最後に敬意を表そうとしているのだ。まるで夢のようだった。地下の通路は厳粛な姿をしたワンダラーの職員たちがいっぱいで、その黒い上着で覆われた翼と影は、病院用ベッドの明るいリネンとレクの母の白い羽衣と対比をなしていた。そんななか、エスタアは隔離室の入り口までベッドについていった。"
			"	部屋のドアは圧縮空気のプシュッという音とともにバタンと閉じた。そしてあなたは他の見舞い客とともに宇宙港まで戻ることにする。その見舞い客のひとりはバル・マーレクの元統治者であるエメカア・イセイだった。そのイセイがあなたを脇に呼んで言う。「あなたはここに 【残る、うろうろしている】 べきではありません。【前線、戦線】 であなたが必要とされるはずです。それにあなたを目にしてうれしく思わない人も、ここにいるレクの 【哀悼者 ?、仲間 ?】 のなかにはいるかもしれません」"
			choice
				"	「わかりました。<planet>に行って防衛に助力しましょう」"
					accept
				"	「待ってください。どうしてわたしに腹をたてたりするんです ?　あれほど助けたのに」"
			"	「あなたに腹をたててはいません」 と、イセイは言った。「ですが、ある人が言うには、換羽は 【異星、外来】 の物事にさらされること 【が引き金になった、に刺激された】 ものなのだそうです。つまりあなたが来たことで、レクの体の早すぎる 【変化、変質】 がひきおこされたのです」。イセイはすこしのあいだ黙っていたが、またつづけた。「お願いですから、【心配、悲嘆】 しないでください。レクはまだ生きられます。そして新しい 【世代、種族】 の最初の者としておおいなる名声を得るのです。どうなるにしても、もうおきたことです。さて、行きましょう。未来を 【確保、得る】 ために協力してください」"
				accept



event "battle for ap'arak"
	system "Ap'arak"
		fleet "Wanderer Flycatchers" 400

event "battle for ap'arak ends"
	government "Wanderer"
		"attitude toward"
			"Pug (Wanderer)" .01
	system "Ap'arak"
		add fleet "Wanderer Freight" 2000
		add fleet "Wanderer Drones" 4000
		add fleet "Wanderer Defense" 600
		add fleet "Large Unfettered" 700

mission "pug defend wanderers"
	name "パグがワンダラーを守る"
	invisible
	non-blocking
	landing
	to offer
		has "Wanderers Ap'arak 2: done"
	on offer
		event "pug defend wanderers"
		fail

event "pug defend wanderers"
	government "Pug (Wanderer)"
		"attitude toward"
			"Wanderer" .01
	government "Pug"
		"attitude toward"
			"Wanderer" .01

mission "Wanderers Ap'arak 2"
	landing
	name "<planet>の防衛支援"
	description "無束縛者の侵略艦隊から<planet>を守れ。そのあとで惑星に着陸せよ。"
	source "Varu Tev'kei"
	to offer
		has "Wanderers Ap'arak 1: done"
	on offer
		conversation
			"ここへの着陸中に、あなたはまた見なれない造形をした、テンペストよりずっと大きなワンダラー船を見たと思った。ワンダラーの軍事技術の水準は、無束縛者の侵略が始まってから、信じられない速度で向上している。あらためて発明するのではなく、古代の船と武器の設計を製造現場に戻しただけであってもだ。"
			"	しかし新しい技術も、いま生きているワンダラーにほんとうの戦いでの経験がまったくないことを、完全に相殺できてはいないのだ。だから、ここにいる数名のワンダラーの指揮官はあなたと話をしたがった。それであなたは数時間かけて、最近の人類宙域の戦争での経験を話して聞かせた。軍隊の司令官であるソバリ・テレエクもそのなかにいる。あなたの話は宇宙港で鳴りだしたサイレンによって中断されることになった。「ハイがやってきた !」 と、テレエクが言う。「お願いですので戦いに加わってください。もういちど」"
				launch
	on accept
		event "battle for ap'arak"
	on complete
		event "battle for ap'arak ends"
	on visit
		dialog "まだ無束縛者の戦闘艦が頭上にいる。また離陸して、戦いの手助けをすべきだ。"
	npc evade
		personality staying heroic
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Shield Beetle" 2
				"Shield Beetle (Tracker)" 1
				"Shield Beetle (Pulse)" 2
				"Water Bug" 3
				"Water Bug (Pulse)" 2
	npc evade
		personality heroic
		system "Sich'ka'ara"
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Solifuge" 2
				"Solifuge (Pulse)" 2
				"Solifuge (Tracker)" 1
				"Violin Spider" 12
				"Violin Spider (Pulse)" 18
	npc evade
		personality heroic
		system "Chy'chra"
		government "Hai (Unfettered)"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Shield Beetle" 1
				"Shield Beetle (Tracker)" 1
				"Shield Beetle (Pulse)" 2
				"Water Bug" 4
				"Water Bug (Pulse)" 2
				"Solifuge" 1
				"Solifuge (Pulse)" 1
				"Solifuge (Tracker)" 1
				"Violin Spider" 8
				"Violin Spider (Pulse)" 10
	npc
		personality heroic
		government "Wanderer"
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Derecho (Tough)"
				"Tempest"
				"Tempest (Heavy)"
				"Strong Wind" 1
				"Autumn Leaf" 3
				"Summer Leaf" 4
	npc
		personality heroic staying
		government "Wanderer"
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Derecho (Turret)"
				"Derecho"
				"Heavy Gust" 2
				"Autumn Leaf" 4
				"Summer Leaf" 3
	npc
		personality staying derelict
		government "Wanderer"
		fleet
			names "wanderer"
			variant
				"Strong Wind" 1
				"Autumn Leaf" 2



# TODO: When "complete anywhere" functionality is available,
# condense the following three missions into a single mission
mission "Wanderers Ap'arak 3: Pug 1"
	landing
	invisible
	non-blocking
	source "Varu Tev'kei"
	to offer
		has "Wanderers Ap'arak 2: done"
		not "Wanderers Ap'arak 3: Pug: offered"
	npc save
		personality staying unconstrained uninterested
		government "Pug (Wanderer)"
		ship "Pug Arfecta" "Hork Ekekek Ptui"
	to complete
		never

mission "Wanderers Ap'arak 3: Pug 2"
	landing
	invisible
	non-blocking
	source "Varu Tev'kei"
	to offer
		has "Wanderers Ap'arak 2: done"
		not "Wanderers Ap'arak 3: Pug: offered"
	npc save
		personality staying unconstrained uninterested
		government "Pug (Wanderer)"
		ship "Pug Arfecta" "Graak Sput Kchoo"
	to complete
		never

mission "Wanderers Pug Hostile"
	name "ワンダラー: パグ敵対"
	landing
	source
		government "Wanderer"
	to offer
		has "Wanderers Ap'arak 3: Pug 1: failed"
		has "Wanderers Ap'arak 3: Pug 2: failed"
	on offer
		set "Wanderers Ap'arak 3: Pug: done"
		"reputation: Wanderer" <?= -1
		conversation
			"ソバリ・テレエクから伝言が届く。「アパラク星系で我らの〈守り手〉を 【絶滅させた、根絶した】 という報告を、我らは 【承知している? 信じがたく思っている?】。これは受け入れがたい！　今より汝は、我らの 【領域、宙域】 で歓迎されぬ」"
				flee

mission "Wanderers Ap'arak 3"
	landing
	name "<planet>への報告"
	description "<destination>にあるワンダラーの首都に戻れ。"
	autosave
	source "Varu Tev'kei"
	destination "Vara K'chrai"
	to offer
		has "Wanderers Ap'arak 2: done"
	on offer
		log "ワンダラーはずっと大きな戦闘艦の生産を開始して、再度の無束縛者の襲撃を駆逐するのに成功した。そのあとで、あのパグが、ワンダラーが呼ぶところの 「守護者」 が、ついに援助を与えたのだった…… 2 隻の船という形で。パグの主張では、これは無束縛者の艦隊まるごとを寄せつけないでいられるほど強力なのだそうだ。"
		log "諸派" "無束縛ハイ" "じゅうぶんな数のジャンプドライブを獲得してから、無束縛者はワンダラー宙域に拡大し、なんとか 6 つの世界をワンダラーから勝ちとることができたが、それから無束縛者の進軍はパグの干渉によって止まることになった。"
		conversation
			"ここのワンダラーたちは、自分たちがあの強い無束縛者攻撃軍をなんとか撃退したのを疑っているかのように見えた。あなたが宇宙港を歩いていると、そこにいた多くの者が立ちどまって、故郷の防衛を支援したことにたいして礼を言った。"
			"	軍隊の指揮官が集まっている別館に到着したそのときに、影があなたの上にかぶさった。見あげると、パグの戦闘艦にある見まちがえようのない角のような輪郭をもつ 2 隻の船が近づいてくるのが見えた。宇宙港のいたるところから興奮するワンダラーの声が聞こえる。数百人のワンダラーが空中に飛びあがり、バグの船に寄りそって着陸帯までついていく。ソバリ・テレエクがあなたに言った。「守護者の 【公式訪問、出現】 だ !　われわれが 【必要として、自暴自棄になって】 いるときに、ついにみずから姿を見せてくれた」。小さなパグの代表団が船から下船して、歩いて別館に近づいてくる。"
			choice
				"	「わたしが最後に話したときより、もっと助けると言ってくれることを祈りましょう」"
				"	「バグは危険で予測不可能です。信頼すべきじゃありません」"
				"	「パグがほんとうにあなたたちをたいせつにしているのなら、あれだけ多くのワンダラーが無束縛者と戦って死ぬまえに介入したでしょうに」"
				"	(パグがどんなことを話すのか聞く)"
					goto pug
			"	「守護者たちは 【とらえがたい、神秘に満ちている】 のです」 と、テレエクは言う。「しかしいつもその 【介入、行動】 はわれわれの 【利益、幸福】 になりました。もう黙って、話をしてもらいましょう」"
			label pug
			"	パグの代表団が別館に到着し、そのひとりがワンダラーの言葉で話しはじめた。あなたにはなにを話しているのかわからなかったし、パグはみんなあなたがいることを無視しているように見える。ワンダラーの指揮官の二、三人が返答した。おびただしく多くの者たちが、翼を動かし、尻尾をはためかせ、羽づくろいをしている。それがよい印象を与えようとするワンダラーなりの方法なのかもしれない。それともただそうすると気持ちがいいのか。あるいは、神経質になっているのかもしれない。それを見わけるのは難しかった。"
			"	パグはワンダラーとの対話を終えて、船に戻っていった。それでようやくソバリ・テレエクがあなたの方を向いて話しはじめた。「すごい知らせです !　守護者たちは 2 隻の船をこの星系 【の警備とし、に残し】、ハイ艦隊を 【阻止する、追いつめる】 と言っています」。そして羽づくろいをしながら、テレエクはつけ加える。「守護者たちはわれわれがここまで強く 【育った、なった】 ことをとても喜んでいます。それから、これ以上ハイ 【と戦う ?、のことを気にかける ?】 必要はないと言いました」"
			choice
				"	「わたしはパグ船と戦ったことがあります。2 隻で無束縛者の戦闘艦隊まるごとに抵抗することなどできませんよ」"
				"	「ついにあなたたちのためにワームホールを開くつもりだということでしょうか ?」"
					goto eye
			"	「たぶん守護者たちも強くなったんですよ」 と、テレエクは言った。「なんにせよ、ここはもう 【安全、確実】 です。だからあなたの 【援助、保護】 は必要としていません。もしよければ、あなたは首都に戻ってそこで必要とされているか確認すべきでしょう」"
				goto end
			label eye
			"	テレエクの冠毛がすこし垂れさがった。「それについてはなんの 【約束、予言】 も与えなかったようです」 と、テレエクは言う。「しかしなんにせよ、ここはもう 【安全、確実】 です。だからあなたの 【援助、保護】 は必要としていません。もしよければ、あなたは首都に戻ってそこで必要とされているか確認すべきでしょう」"
			label end
			choice
				"	「それならいいですよ。<planet>で必要とされているか確認しに行きましょう」"
					accept
				"	「ほんとうにここではなにもまちがいがおきないと考えているんですか ?　パグが来たというだけで ?」"
			"	あなたはパグが完全にはあてにできないかもしれないとテレエクを説得しようとしてみたが、考えを変えられないことは明白だった。ワンダラーにとって、パグは神々のような立場であるにちがいない。だからそれに反する話をしても無駄なのだ。ついにあなたはあきらめて、<planet>へ行くことに同意した。"
				accept
	
	on complete
		event "wanderers: the eye opens"
		event "wanderers: derecho mass production" 16
		event "wanderers: spera anatrusk colony" 40
		conversation
			"あなたが<planet>に着陸して数分後に、とつぜんの騒ぎが宇宙港にいるワンダラーのあいだを通りぬけていった。はっきりさせるのは難しいが、興奮した感じであって怖がっている様子はないとあなたは考えた。船が離陸を開始する。どんどん行ってしまい、ほぼ無人となるまでそれがつづいた。そして残っている者のなかには、あなたに話しかけたりなにがおきているのか説明したりすることに、関心のある者はまったくいないようだった。どうもあなたは船に戻って、この空騒ぎのことをぜんぶ自分で調べなくてはならないらしい。"
